今日の昼食です。メインはシーフードカレー。相変わらずカレーとご飯は別々。自家製のらっきょう漬けとみょうがの甘酢漬け。そして、昨日頂いたジャンボきゅうりの甘辛煮。
今日はきゅうりの味噌だれの作り方をご紹介。味噌・みりん・酒・砂糖を火にかけて混ぜるだけ。取り立てのきゅうりをこの味噌だれにつけて食べたら食欲もそそります。
きゅうりの甘辛煮は、大きくなり過ぎたきゅうりの皮をむき、種を取って輪切りにし、砂糖・しょうゆ・みりん・鰹節だしで炊くだけです。
今日の昼食です。メインはシーフードカレー。相変わらずカレーとご飯は別々。自家製のらっきょう漬けとみょうがの甘酢漬け。そして、昨日頂いたジャンボきゅうりの甘辛煮。
今日はきゅうりの味噌だれの作り方をご紹介。味噌・みりん・酒・砂糖を火にかけて混ぜるだけ。取り立てのきゅうりをこの味噌だれにつけて食べたら食欲もそそります。
きゅうりの甘辛煮は、大きくなり過ぎたきゅうりの皮をむき、種を取って輪切りにし、砂糖・しょうゆ・みりん・鰹節だしで炊くだけです。
祇園精舎の鐘の声 諸行無情の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
お釈迦様が亡くなった場所の四方に、沙羅の木が二本づつ植えられていたので、沙羅双樹と呼ばれるようになったそうです。ただ、日本では沙羅の花は夏椿の花を指します。その昔、お坊さんが勘違いして広めてしまったそうです。
でも本家の沙羅より、日本の夏椿の方が儚さの代名詞として、ふさわしいような気がしますね。真っ白な花びらは、透けそうなくらい薄くて柔らかく、朝咲いた花はその日の夜には花ごとポトリと落ちてしまうのです。
人は儚さを知ったとき、いとおしさがこみ上げてくるものですね。人の夢と書いて「儚い」と読む、いいですね。
山鉾 夕立 京の夏
祇園祭の宵々山を迎えた京都。26万人が繰り出したとか・・・。猛暑に加え、夕方から降り出した雨。昨年より8万人減となったそうであるが、なんと言っても日本三大祭りの一つ。今日は宵山、明日は山鉾巡行で32基が京都市内を練り歩きます。祇園祭のすべては下記の祇園祭をクリックしてください。