「この~木何の木 気になる木~」でおなじみに日立製作所グループのCM。もう30年以上も耳になじんでいるこのやたら横になが~い巨木。
この木、何という名前かご存じですか?名前は亜熱帯植物の「モンキーポッド」。ハワイ・オアフ島のモアナルア・ガーデンパークにあるそうです。
知っていても知らなくても、生活にはあまり関係はありませんが、雑学の一つとして・・・・。
「この~木何の木 気になる木~」でおなじみに日立製作所グループのCM。もう30年以上も耳になじんでいるこのやたら横になが~い巨木。
この木、何という名前かご存じですか?名前は亜熱帯植物の「モンキーポッド」。ハワイ・オアフ島のモアナルア・ガーデンパークにあるそうです。
知っていても知らなくても、生活にはあまり関係はありませんが、雑学の一つとして・・・・。
「じいちゃん、ちょっと歯を見て」。よく見ると前歯が一本抜けている。隣の歯もグラグラ。「ちょっと待ちや。今、写真取るさかいに」。
抜けた前歯を木のケースに大事そうにしまっている。孫の歯を見ていて昔を想い出しました。下の歯が抜けたら屋根の上に放り揚げ・・・上の歯が抜けたときは?どうしたっけ?
「抜けた歯でペンダントを作ったろか?」。「いらんわなあ、そんなペンダント」。
旧暦は新月から始まります。そして、一夜明けると、眉より細い二日月(ふつかづき)が、夕方のほんの短い時間だけ見られます。そして、翌日の三日めの月が三日月です。弓なりの月は何でも三日月というのではないのですね。
ほとんど月の姿を見ることができない新月から満月の十五夜へ・・・・。日に日に満ちていく月を見ながら、昔の人は、この時期を過ごしていたのでしょうね。
今にも消えてしまいそうな頼りない二日月。でも、やがて、少しづつ満ちていくのだと思えば、心にも希望が満ちてくるような、そんな気がしませんか。
今日はあいにくのお天気。二日月が見れるかな?
青少年育成の成果の発表とお互いの親睦交流を図る一環として行われる「少林寺拳法河南地区連合演武大会」に招かれる事になりました。参加挙士14団体600名、見学者700名が集まるこの大会で、詩吟の披露や大北聖月先生の達磨画と、私の詩画書の合作実演をやることに・・・・。
開催日は11月3日(祝)13時から、大阪狭山市立総合体育館で行われます。なお、招待券を10枚頂いていますのでご希望の方は「夢づくり工房 一休」の方へお申し付け下さい。
私の仕事は、大北聖月先生の描かれた達磨画に、贈呈者の座右の銘を書き、それがプロジェクターを通して画面に映し出されるとか・・・。こんな大きな舞台でパフォーマンスするのは初めてのこと。今からドキドキしますね。
和泉市王子町にある、信太の森の鏡池史跡公園 信太の森ふるさと館でこんな催しが行われています。「信太の森から絵手紙を」をキャッチフレーズに、我らが仲間、「ひょうたん亭絵手紙教室作品展」が開催されています。期間は9月3日から10月1日まで。毎週月曜日は休館(ただし、18日は開館・19日は休み)。
また、9月24日(日)は午後1時30分から3時まで「絵手紙体験教室」が開催されます。参加費500円で申し込み制。
恋しくば 尋ね来てみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉