何をしてんねん・・・。また李にホームラン打たれて・・・。
ドラゴンズの落合監督が、6日の試合終了後、「全員抹消!」との激を飛ばした。こんな明くる日の試合は普通は奮起して勝つもんやけど・・・。それほど調子が悪いのか?それとも反抗してるんかいな。
そんなん、どっちでもええけど、こんな時に勝って差をちじめておかんと・・・。夕べはイライラのし通し。今夜は試合がないので、気分が楽。ドラゴンズが負けたらその差は5ゲーム。こうなったら他力本願でもなんでもええ。
何をしてんねん・・・。また李にホームラン打たれて・・・。
ドラゴンズの落合監督が、6日の試合終了後、「全員抹消!」との激を飛ばした。こんな明くる日の試合は普通は奮起して勝つもんやけど・・・。それほど調子が悪いのか?それとも反抗してるんかいな。
そんなん、どっちでもええけど、こんな時に勝って差をちじめておかんと・・・。夕べはイライラのし通し。今夜は試合がないので、気分が楽。ドラゴンズが負けたらその差は5ゲーム。こうなったら他力本願でもなんでもええ。
清子はんから石垣島のドラゴンフルーツを頂いた。どうして食べるのか分からないので調べてみた。時間ができたら、どんな味か食してみたい。どなたか一緒に食べてみませんか?話の種になるかも・・・。大きさは高さが15センチくらいです。
満月の夜にだけ咲くと言われているドラゴンフルーツが今日未明、沖縄県豊見城市で人の顔ほどの大輪を咲かせたとか・・・。
混浴がいい、と言ったら「ああ、いいですよ」って・・・。しめしめと思って着いて行ったら、なるほど混浴。足湯だなんて人を馬鹿にしている。
寒くなってきたら、温泉が恋しくなってきます。以前、山の露天風呂に入っていたら、猿の親子が入ってきて・・・。猿と混浴。やっぱり猿より人様の方がいい。
「秋なすは嫁に喰わすな」という諺がありますね。私は、お嫁さんにやるのはもったいないほど美味しいので、という意味にとっていました。なんと封建的な諺だと・・・・。
しかし、本当の意味は、なすの効能に基づいた意味があったんですね。なすには、体を冷やす効果があり、涼しくなってくる秋にお嫁さんが体を壊さないようにという配慮と、種が少ない(子に恵まれないというゲン担ぎ)からきているんですってね。今のお嫁さんは逞しいから、そんなん関係ない?
キラキラと光りに輝く美しい露。一面に露が降りていると、本当に花が咲いたようですね。花に例えられるだけではありません。宝石に例えて、「露珠」や「玉露」とも呼ばれます。大気が冷えてきて露が出来始める毎年9月8日頃を「白露」といいます。
昔、「露」と言えば、儚いものの代名詞でした。「露ほどの」と言えば「ほんの少し」という意味です。特に、「露の命」「露の世」「露の身」など、命の儚さに例えられていることが多かったようです。
いたずらに命の儚さを嘆いていても仕方がありませんが、確かに、命は儚いもの。その儚さを知ったところから始まる物語もあるはずです。命の尊さ、時間の尊さも、そんな儚さを知っているからこそ、よりいっそう深まるものではないでしょうか。
あまりにも多すぎる事件、事故、命をもっと大切にと訴えたいですね。