

日曜日は家人を慰労する日。あちこち買い物に行っていたら昼を過ぎてしまった。串カツ屋で昼食。終わったら午後二時を過ぎていた。
夕方散歩に出かけた。夕飯時になったのにお腹が空かない。家の近所の「かんさい」という饂飩(うどん)屋さんへ。ここの鉢はとにかくデカイ。これがこの店の特色とか。昼の11時から朝の4時まで営業。以前、朝の3時に入って饂飩を食べたことがある。
こんなデカイうどん鉢、初めてのお客さんはびっくりするでしょうね。
日曜日は家人を慰労する日。あちこち買い物に行っていたら昼を過ぎてしまった。串カツ屋で昼食。終わったら午後二時を過ぎていた。
夕方散歩に出かけた。夕飯時になったのにお腹が空かない。家の近所の「かんさい」という饂飩(うどん)屋さんへ。ここの鉢はとにかくデカイ。これがこの店の特色とか。昼の11時から朝の4時まで営業。以前、朝の3時に入って饂飩を食べたことがある。
こんなデカイうどん鉢、初めてのお客さんはびっくりするでしょうね。
河内長野の「旬彩握鮨 しっとう屋 別館」に用があっておもむいた。粋な和紙の照明がつり下げられている。よく見ると色づいた紅葉が映し出されているでは・・・・。
檜作りの別館は、まだ檜の良い香りが漂ってくる。この部屋にピッタリの照明。奥さんのアイデアだとか・・・さすが奥さん。これは誰にでも真似ることが出来る。種明かしはまた後日に・・・。
昨日、尺八の師匠(私は習っていません)から、私の字体で李白の「春夜落城聞笛」を書いて欲しいとの依頼がありました。額のサイズは縦86センチ、横44センチ。
今朝、3時過ぎに起きて和紙に2枚書いてみました。何枚も書いて、その内の良いのを選ぶという主義ではないので、エイヤアーで・・・。
意味は、「どこの家で吹き鳴らす玉笛であろうか。姿は見えず暗がりの中に声を飛ばして、四方に散っては春風と一つになり、洛陽城中に響きわたっている。今宵の曲目に別離の曲「折柳」があった。これを聴いては、誰もが故郷を思う心を起こすのだ」。李白34歳の頃の作とか・・・。
最近、孫は自分で買い物をし、誰の助けも借りないでレジで支払うのが楽しいみたい。高いところのモノは、こうして踏み台を探してきてお買い物を・・・・。
そっと、隠れてレジに近づいてみた。千円札を出している。店員さんが「細かいお金ありません?」。どうやら600円に端数がついているみたい。その端数のことを店員さんはあるかどうかを聞いているようだ。孫は小銭の入った財布から百円玉6枚と一円玉を探し当てカウンターに並べた。
後ろに並んでいたお客さんは、この光景を、腹も立てず眺めていた。ごめんなさいね。
次の日、ばったりとスーパーのお菓子売り場で孫と出くわした。「好きなモノをかってあげるよ」と声をかけた。「それ、買ったらええやん」。「これ、高いから止めとく」と・・・。自分で買い物をするようになってから、高い安いが分かってきたみたい。