明日の昼からガーデン工芸ヤマダで山野草教室が開かれます。その後、言い出しっぺの私が主催する焼き肉パーティーと天ぷらパーティーを行います。ヤマダさんの友人が狩りをしてきた鹿肉もでるとか・・・。
私は天ぷら担当です。生タコの天ぷらは得意中の得意料理。味見に来られる方、歓迎です!!2時頃お越し下さい。ノンアルコールビールも用意しています。
雨が降っても、大風が吹いても超大型の台風がやってきても決行します。
明日の昼からガーデン工芸ヤマダで山野草教室が開かれます。その後、言い出しっぺの私が主催する焼き肉パーティーと天ぷらパーティーを行います。ヤマダさんの友人が狩りをしてきた鹿肉もでるとか・・・。
私は天ぷら担当です。生タコの天ぷらは得意中の得意料理。味見に来られる方、歓迎です!!2時頃お越し下さい。ノンアルコールビールも用意しています。
雨が降っても、大風が吹いても超大型の台風がやってきても決行します。
石に描いたオブジェがガーデン工芸ヤマダの店で飾られています。一つはメダカの水槽に入っていましたね。あと40個ほど、石が残っているので描いてみようかな?。そうそう、帰りしなに若いカップルが一個買ってくれていました。
鉢植えの処にポツンと置かれた石の絵も味があっていいですね。
ふうの丘で布草履を6足買ってきました。以前一足300円で売られていたものが、先日行ったら500円に値上げされていました。「何で値上げしたの?」と聞いたら、売れすぎて在庫が直ぐに無くなるから・・・という返事。
昨日行ったら、一足400円に・・・。6足ゲット。店のおばさんが、「いつも買ってくれるお客さんですね?ごめんなさいね、値上げして」と・・・。でも、和歌山のおばあちゃんがコツコツと作られているという話を聞くと、一足400円でも安いですよね。我が家の在庫は、あと4足です。早いもの勝ちですよ。
9月16日午後10時40分現在で、3足の注文がありました。残りは後一つです。
柿のトップバッターは合わせ柿の「刀根早生柿」です。「ふうの丘」に立ち寄って買ってきました。平種無柿と食べ比べをしましたが、味が全然違います。この柿は、木成りのまま、へたに焼酎を塗りつけて渋抜きをします。その分割高ですが、秋を先取りするにはこの柿に限ります。
合わせ柿とは、渋柿に焼酎をつけたり、ガスで渋抜きをすることを言います。1980年に品種登録された、併せ柿、「刀根早生柿」を是非・・・・。
和歌山の山の家に置いてある、バーベキューコンロを取りに・・・。道中、四郷の山はこのように色づいてきました。いよいよ柿のシーズンです。
柿の語源は、赤く熟すので、「かがやき」または「あかつき」が短縮してカキになったようです。
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 という句は、正岡子規が、大和の御所ガキを見て、法隆寺の門前の茶店で詠んだ句です。この柿は19世紀にヨーロッパに伝わり、今では世界各地で栽培されているそうです。