( 蓮花ちゃん 葛城市「置恩寺」ごくまき) 2010.4.25(日) 快晴
昨日は、ブログを書くことができなかった。
帰ってきて風呂に入り、風呂上りにお酒を飲んだと思ったら
そのままバタンキュー。気がつけば今朝であった。
どこから帰ってきたのかといえば、本日の置恩寺ごくまき(餅撒き)
のための餅作りメンバー、180kgのもち米で、5,000個の餅作りを
手伝っていた。
朝8時から夕方5時までやって、さすがにエネルギーを使い果たした。
そうやって作った5,000個の餅を本日午後2時から置恩寺で撒く、
ごくまき行事があった。
特別ゲストは「蓮花(レンカ)ちゃん」。 昨年から「せんと君」の彼女として
2ショットシーンもたくさんあるが、さすがにもてもての「せんと君」
からは、「まずはお友達から・・・」と言われているようだ。
「蓮花(レンカ)ちゃん」のモデルは、當麻寺伝説の中将姫。
葛城市のマスコットキャラクターである。
標高300mほどの山寺に向かって人々が、蟻のようにその寺に向かって
登っていく。 遠くに天理・大和郡山、東に桜井、南に五條が見渡せる。
本来なら昨日・今日は遷都1300年の会場を予定していたが、こんな地元
の祭りに力を貸すのも奈良県への貢献である。
今年、奈良県に2000万人近いの観光客が見込まれているが、「蓮花ちゃん」
の里、葛城市當麻寺にも是非足を運んでいただきたい。
(寅)
昨日は、ブログを書くことができなかった。
帰ってきて風呂に入り、風呂上りにお酒を飲んだと思ったら
そのままバタンキュー。気がつけば今朝であった。
どこから帰ってきたのかといえば、本日の置恩寺ごくまき(餅撒き)
のための餅作りメンバー、180kgのもち米で、5,000個の餅作りを
手伝っていた。
朝8時から夕方5時までやって、さすがにエネルギーを使い果たした。
そうやって作った5,000個の餅を本日午後2時から置恩寺で撒く、
ごくまき行事があった。
特別ゲストは「蓮花(レンカ)ちゃん」。 昨年から「せんと君」の彼女として
2ショットシーンもたくさんあるが、さすがにもてもての「せんと君」
からは、「まずはお友達から・・・」と言われているようだ。
「蓮花(レンカ)ちゃん」のモデルは、當麻寺伝説の中将姫。
葛城市のマスコットキャラクターである。
標高300mほどの山寺に向かって人々が、蟻のようにその寺に向かって
登っていく。 遠くに天理・大和郡山、東に桜井、南に五條が見渡せる。
本来なら昨日・今日は遷都1300年の会場を予定していたが、こんな地元
の祭りに力を貸すのも奈良県への貢献である。
今年、奈良県に2000万人近いの観光客が見込まれているが、「蓮花ちゃん」
の里、葛城市當麻寺にも是非足を運んでいただきたい。
(寅)