10/3 午前中で,栗の木の伐採は 自家用として三本残して終了した。枝などは砂防として使った。
午後は花梅の20年生もアブラムシが毎年つきすぎて防除が大変で これも思い切って伐採した。
来年は草の繁茂が心配だが・・・・・。
怪我もなく終了できたことが嬉しい。スチール製のチェーンソウだから切れ味は抜群だし バッテリーだから使いいい。高所作業はこの機械のお蔭。
明日は栗拾い用のテントも解体して,栗園の作業はひとまず終わる。
10/3 午前中で,栗の木の伐採は 自家用として三本残して終了した。枝などは砂防として使った。
午後は花梅の20年生もアブラムシが毎年つきすぎて防除が大変で これも思い切って伐採した。
来年は草の繁茂が心配だが・・・・・。
怪我もなく終了できたことが嬉しい。スチール製のチェーンソウだから切れ味は抜群だし バッテリーだから使いいい。高所作業はこの機械のお蔭。
明日は栗拾い用のテントも解体して,栗園の作業はひとまず終わる。
10/3 長い間,高く聳えていた10本の栗の木さん ご苦労様でした。
桑を抜根して,ぶどう園を経営。それを解体して,傾斜地の砂防も兼ねて植栽した早生の栗。
親子栗拾い体験も開催したり,周囲にお裾分けもしたり,出荷もしたりした。
毎年,枝の剪定,剪定した枝の始末,木の葉の始末,早朝より拾ったたくさんの栗の処分等々,想い出の数十年間が 今日で 一区切りの日を迎える。
親子体験で1,000人を超える来訪者の接待も思い出の一ページにもなっている。
何故切るかであるが,高齢になる将来を見越して,作業が困難と判断。加えて 老木になったことも一因でもある。心がぐらついていることも確かである。それも傾斜地だからである。
根を抜かなければ切口から新芽が伸びることは確かである。気がかりであるが 当面の措置となるかもしれない。
木の葉が落ちる前に,伐採となった。老木,枝は砂防に使うことにした。