10/28 昨日,11時頃まで雪に備えて,南天のオロヌキをした。
南天も増えて困っているのだが 紅白の実がなる密植垣根が色づいた時が美しい。それが気に入るから放置していたが大雪になると倒伏で厄介。
剪定が終わったら,すっきりして気持ちいい。
さて,11時30分になったから,急いで中部横断道を利用して増穂インターで下りて,市川三郷町の源氏の館まで行った。
12時30分からの「拓本と古代文学に親しむ」と題した講義を聴き,その後 実技を体験し習ってきた。
瓦当拓本や500円玉を拓本したのは初めての経験であった。将来は村の辻にある石仏に挑戦したいから習うことにしたのだ。
パートナーも同時に習ってきたが,私の助手を務めてもらいたいから誘って参加した。
大きい現物を拓本するときは時間が掛かるし,風があるときはしないが 途中風が出ると中断もあると予想されるから 協力者が必要な気がする。
馬頭観音や道祖神以外の彫り物の字体,年代字掘り,苔,風化等の石仏の掃除等々,やるからには持ち主の了解を取るなど,簡単な興味だけでは済まされないこともありそう。
南天も増えて困っているのだが 紅白の実がなる密植垣根が色づいた時が美しい。それが気に入るから放置していたが大雪になると倒伏で厄介。
剪定が終わったら,すっきりして気持ちいい。
さて,11時30分になったから,急いで中部横断道を利用して増穂インターで下りて,市川三郷町の源氏の館まで行った。
12時30分からの「拓本と古代文学に親しむ」と題した講義を聴き,その後 実技を体験し習ってきた。
瓦当拓本や500円玉を拓本したのは初めての経験であった。将来は村の辻にある石仏に挑戦したいから習うことにしたのだ。
パートナーも同時に習ってきたが,私の助手を務めてもらいたいから誘って参加した。
大きい現物を拓本するときは時間が掛かるし,風があるときはしないが 途中風が出ると中断もあると予想されるから 協力者が必要な気がする。
馬頭観音や道祖神以外の彫り物の字体,年代字掘り,苔,風化等の石仏の掃除等々,やるからには持ち主の了解を取るなど,簡単な興味だけでは済まされないこともありそう。