映画「白雪姫」を見に行ってきました。
ストーリーは、グリム童話と同じです。
白雪姫には、王である父と、王女である母がいたのですが、母が亡くなってしまい、その後、継母がやってきて、父もいなくなってしまい、白雪姫はプリンセスなのに、継母に辛い目にあわされる
というお話です。
私はこの映画を見ていて、
継母と白雪姫って、まるで、現代の大都会(東京)と田舎町の象徴のようだな
と思いました。
継母にとって大切なのは、美とダイヤモンドなどの宝石(お金)なのです。
だから、それを維持するために、普通の国民(農夫とかパン屋さんとか)を兵隊にしてしまいます。
その結果、国民の家族は一緒にいられなくなり、国民は飢えてしまい、国中が灰色になります。
一方、白雪姫にとって大切なのは、みなが仲良く平和に暮らすことです(つまり愛)。
食べ物も、みなで分け合っていましたから、誰も飢えたりしていませんでしたし、みな歌いながら楽しく暮らしていたのです。
継母(大都会)→お金至上主義→自分がいい思いをする(優雅な暮らしを維持する)ためには兵隊や奴隷が必要
一般国民→継母に逆らえない→生きていくためには奴隷でいるしかない→人間らしさを失ってゆく(うつ病になる)
白雪姫(田舎町)→自然に囲まれており、動物とも共存している。また、栄養のある野菜も豊富にある。
一般国民→大金を稼ぐことが目的ではない→みな仲良く平和に暮らすことが目的→食べ物など分け合っている→いつも幸せ
リーダーは必要かもしれませんが、支配者はいりません
なんだかそんなことを考える作品でした。
映画としては、ミュージカル調でした
7人の小人も可愛かったです