ハッピーキャリア

昨日は、日経新聞社主催のセミナーのため、横浜へ行ってきました～

内容は・・

第１部が、「ハッピーキャリアの法則～ビジネス社会で自分らしく働く・生きること～」
というもので、日経WOMANの編集長の方のお話でした


第２部は、「女子高生マネージャーなんかに負けていられない！！
『もし、おつとめ女子がドラッカーを読んだら』」
というもので、ある起業家の方のお話でした


どちらも、将来的に管理職になるために、今、そして今後すべきことなどのお話でした

すごく勉強になって、面白かったです


それから。

横浜の、海と空も見てきました



ベイブリッジです


真下から見たベイブリッジです






ツリーです

この時期になると、どこにでもツリーがありますね(笑)

三銃士～王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

今日は、映画「三銃士～王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を観に行ってきました～

私、初めてシネマイクスピアリに行ったのですが、
この場所は、夢の国の続きですね

映画館の入り口辺りが、海外のセットみたいになってるんです
中に入ると、普通のシネコンとほぼ同じでしたけど(笑)


映画の方は・・

まさに、王妃の首飾りと、飛行船がキーになっています。

飛行船での戦闘シーンが１つの見どころだと思うのですが、
私個人の感想としては、このシーンはもうちょっと尺を長くして、
戦いをもう少し激しく描いた方が、より面白かったのではないかな～と思ってしまいました。。

でも、ミラ・ジョヴォヴィッチの役はすごく良かったと思います
ルパンⅢ世の峰不二子っぽくって(笑)


ラストは、続編があるのかな～と思わせる感じでしたが、
もし続編がなくても、この終わり方は良かったと思います


それにしても。

いつの世も、愛のために戦う男性はカッコイイですね

ZED

そして映画の後は・・

シルク・ドゥ・ソレイユの「ＺＥＤ」を観てきました～



私、シルク・ドゥ・ソレイユを観るのは２回目なのですが、
前回観たのはたぶん・・・１０年くらい前だったと思います

だから、確かすごかったよな～といった記憶があるくらいで、
どんなものだったか、ほとんど憶えていませんでした。。


だけどやっぱりすごかったです

この人たち、人間じゃないんじゃないかなぁ？
と思うくらいのパフォーマンスが続いていくのですが、

空中ブランコを観た時に、
あ、やっぱりこの人たちは人間じゃないなと、確信しました(笑)


まぁ、そんな冗談はさておき。

パフォーマンスは、美しいものや、激しいものを融合させているので飽きませんし、
見た目もいい意味で、普通じゃありませんので楽しめます

宙を泳ぐマーメイドもいましたし

公演は来月いっぱいで終了してしまいますが、チャンスがあれば、是非観てほしい作品です
とっても感動しました



（これはイクスピアリにあったツリーです）

キレイですね

風水的に気になるお店

突然ですが・・

うちの近所に、気になるお店があるんです

気になる。と言っても、行ってみたいのではなくて・・
このお店、いつまで「もつ」かな～？と、気になるんです。。

と言いますのも。

そのお店がある場所は、これまで、私の知る限りでは、

鰻屋さん　→　お蕎麦屋さん　→　お惣菜屋さん

とお店が変わり、現在はベトナム麺フォーのお店になっています


お店の存続にはもちろん、経営手腕も関係していますが、
私が気になるのは、そのお店の「場所」なんです

丁字路の突き当たりにお店の入り口がある場合、風水的にみてその場所は凶なのです

凶をやわらげる対策としては、八卦鏡を使うなどの方法もありますが、
そもそもその場所で、お店をやらない方がいいんです
（住宅としても良くありませんし・・）


みなさんも、住宅購入・賃借の時や、お店を開くなどの時は、
そういうことも、考慮することをオススメします

その場所自体もそうですし、
引っ越しの場合は、今住んでいる場所から、新しく住む場所への方角とかも関係ありますのでね

friends もののけ島のナキ

今日は、映画「friends　もののけ島のナキ」の試写会へ行ってきました～

これはＣＧアニメですね

ストーリーは・・

人間の子供が、もののけの島に迷い込んでしまうところから始まるのですが、
見どころは、人間ともののけは仲良く出来るのかというところと、
人間やもののけの、それぞれの友情でしょうかね

それにしても、この子供（コタケ・２歳）が、ものすっごくかわいいんです
もう赤ちゃんではないけれど、まだちゃんと言葉をしゃべれない「２歳」という設定は、
ぴったりだと思いました

全体的にみて、お子さんも楽しく見られるものですし、
大人も楽しめる笑いも多々あり、感動できる作品でもあります

なかなかいい映画でしたよ～