カトマンズ・ガングリ

この間、「カトマンズ・ガングリ」というお店に行ってきましたぁ

ネパール料理のお店です

お料理はどんなのがあったかというと
（正式名称は、忘れたというか覚えられなかったので(笑)、私の個人的感想で表現してみます）

巨大ポテトチップスとか、

カレー味のじゃがいも包み揚げとか、

ショウロンポウみたいなものに、好きなソースを入れて食べるものとか、

きゅうりとじゃがいものカレー味サラダとかでした

異国を感じられて、面白かったで～す

僕と妻の１７７８の物語

今日は、映画「僕と妻の１７７８の物語」を観に行ってきましたぁ
今年の初の映画です

ストーリーは、実話が元になっているそうなのですが、

奥さんがガンになってしまって、お医者さんから余命１年と宣告されてしまったため、
SF小説家である旦那さんが、毎日、１つの短編小説を
奥さんに読んでもらうためだけに書き続けて・・
といったものでした

前半は、このSF小説を具体化していたりして、ファンタジックで、ほんわかするのですが
後半は、やっぱり涙します。切なくて。。


でもって私は昨日の、波動（世界に存在する全てのものが発している振動）の話を、
この映画に当てはめてみたのですが、

ガン細胞の波動に、
この旦那さんの愛情がこもった小説の波動がぶつかっていったのではないかと。

そして、人間の体を作っている数種類の元素の波動に作用して、
余命１年ではなくなったのではないか。なんて考えてみました


とにもかくにも。

この映画は良かったです

こんなに素敵な夫婦愛が、現実に存在するということを目の当たりにして
改めて、愛の力ってスゴイなっと思いました～

波動とは

「波動」という言葉は、自分でも今まで使ってきてはいたのですが・・

なんとなく、電波みたいなものなのかなぁ～？くらいに思っていたんです

そして今回は、その正体を確かめるべく
例によって図書館で、波動の本を借りてきてみましたぁ


この本によると、

波動　＝　世界に存在する全てのものが発している振動

なのだそうです。

近年では、科学の分野でも波動の存在がクローズアップされていたり、

さらに量子物理学では、

全ての物質を作っているもの　＝　目には見えない微細な素粒子（波動としての性質を持つもの）

と定義しているんだそうです。


つまりは、

人間は色を、目で見なくても、皮膚で感知しているのと似た感じで、

人間はものを、視覚以外でも、それらのものが発している振動で受け取っている
っていうことじゃないでしょうかね。たぶん


美輪さまがおっしゃるところの、

人間　＝カメレオン　説は、このことなんですね


以上をまとめますと・・

目に見えないもの　＝　存在しないもの　ではなく

目には見えないだけであって、確実に存在しているもの
（例えば、気・愛・優しさ・真理などなど）が、
むしろ目に見えるものよりも大切なのかなと思われます(笑)

初詣

今日は、明治神宮へ初詣に行ってきましたぁ



去年は、干支の寅の、氷の彫刻があったので、
今年はうさぎの氷の彫刻があるのかな～と思って楽しみにしていたのですが・・

なかったです。。残念。。。


それに、また清正井にも行ってみようかな～とも思ったのですが・・

行列ができていて、井戸にたどり着くまでには、かなりの時間がかかりそうだったので、やめました。。。


でもまぁ、例年通り祈願していただいたので、
今年もまたパワーアップできたことでしょう（何のパワーなんでしょうね？うふふ）

人と人とは化学反応

雑誌「FRAU」（先月号の占い特集）に載っていたのですが

スイスの精神科医であるＣ・ユングは、こんな言葉を残しているそうです

「ふたりの人間が出会うのは、一種の化学反応。

　本当の出会いがあったときには、お互いが変わらざるを得ない。」


人って、自分が思っている以上に、
自分が関わっている人から影響を受けるものなんですよ


だから、せめてプライベートだけでも、

この人といると楽しいなとか、

もっといろんなことがんばろ～と思えるなとか、

そういった、自分にとってプラスの感情が生まれる人と、関わって下さいね


そうすれば、いい化学反応が起きて、
さらにお互いの相乗効果で、
どんどん理想の自分に近づいていけますから