夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

同窓会

2013年03月31日 | 日記
昨日は、小学校の同窓会に行ってきたんです

小学校の卒業式振りに会う子もいたんですよ~

でもみんな面影があって、
小学校の時にやんちゃだった子は、そのままの感じの大人になっていましたし、
当時から大人っぽかった子は、やっぱり色っぽい人妻になってました(笑)

子供がいる人が大半だったのですが、
自分たちが通っていた小学校に、自分の子供も通うって、
なんか、うらやましいな~と思いました

それから、小学校時代の思い出話をしたのがすごく楽しかったです

校庭にあった遊具の話とか、担任の先生の話とか、
同級生にしか分からない話をするのは面白いですよね


みんなは、家が近所のままの人が多かったのですが、
私は、中学校を卒業するタイミングで違う地域に引っ越ししていて、
昨日は、私は実家に泊まるため、終電で帰らなくちゃいけなかったんです

でも楽しさのあまり、時間ギリギリまでお店にいたので、
ほろ酔いのまま、駅まで走るはめになりました。。


それにしても、同級生って、なんかいいですよね

それに地元も

飲み代は安いし、魚もおいしいですし(笑)
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オーラ写真(2回目)

2013年03月23日 | 日記
今日は、横浜へ行ってきました~

横浜スタジアムの横の公園の桜です



中華街でいろいろ食べました


フカヒレの姿煮と、ソフトシェルクラブを揚げたものがおいしかったです


中華街の中に神社があることを初めて知りました



それから、今日の王様のブランチで見た、
新規オープンのパワーストーンのお店で、オーラ写真を撮ったんです

去年撮った時は、緑がメインで、青も入っていたのですが、
今日は、青がメインで、紫が入っていました

解説によると、
青は・・穏やかな愛情と思いやりのオーラ
なのだそうです。


ちなみに妹のオーラカラーは黄色で、
自分の好きな色は青だと言ってました。

黄色と青は補色なので、やっぱり、
自分の好きな色とオーラカラーは、補色の関係が成立するのではないかと思うんですよね

でもまだデータ不足なので、何とも言えませんが。。


それにしても、横浜中華街って、パワーストーンのお店が沢山ありますよね

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手当

2013年03月18日 | 
今日初めて、マッサージへ行ってきたんです

なにせマッサージ初心者なので、どのお店に行けばいいのか分からなかったため、
「てもみん」へ行きました
10分の上半身コースです。

首と肩と背中をやってもらったのですが・・

ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐりやられて・・

痛かったのですが、ガマンしました


それで終わってみたら、首と肩が軽くなってスキッとしました~

やっぱり、いいものなんですね。マッサージって。
また行こうっと


そうそう、江原啓之さんの著書に載っていたのですが、マッサージは
肉体的に言えば、筋肉をほぐして血行を良くするためのものなのですが、
スピリチュアル的に言うと、それを施す人のハンドパワー(磁気の力)を体内に取り入れる意味があるそうです

手のひらからは磁気的なパワーが出ているんですね

よく、ケガをした時などに「手当する」と言いますよね。
それはそのままの意味で、手を患部に当てて直すということなんです。
痛い所を手でさするだけでも、効果があるんですよ


話は変わるのですが・・

私は、その日に使ったアクセサリーを、その日の夜に、布で拭いて手入れするんです

それである夜、たまたますごく自己嫌悪に陥っている日だったので、
私って、どうしてこんなにダメなんだろ~と強く思いながら、
引っかけるタイプのシルバーのピアスの手入れをしていたら
そのピアスが、パリンと2つに割れたんです

えっっシルバーって、こんなに弱いものなの

と思い、割れていない、もう片方のピアスを折ってみようとしたら、
折れるどころか、曲がりもしなかったんです。固くて。。


その時、

私って、指先から「何か」を出せるんだな

と思ったんです(笑)


でも、それは私だけではなく、
人は、手から良いエネルギーも、悪いエネルギーも出せるものなんですよねっ
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毒を以て毒を制す

2013年03月13日 | 
最近、自分の食生活を改善するために、
若杉友子さんという方の著書を読んだんです

分野としては、たぶんマクロビオティックなのだと思います

本の内容は、食べ物の話なのですが、冒頭に薬の話があるんです


人間には本来、自然治癒力というものが備わっているのはご存知かと思います。

そして今の日本には、約1万5千種類もの薬が流通しているそうです

でも、薬を飲み続けることによって、自分の自然治癒力を阻害してしまうんだそうです

また、どんな薬にも副作用があります

薬とは・・毒を以て毒を制す

ものなんです。


薬は、体にとって異物でしかありませんが、全否定するわけではありません。
一刻を争うような病気の時には、もちろん必要ですよね


ただ、例として、アメリカの研究データによれば、
1994年に医師が薬を処方した件数はおよそ30億件で、
そのうち副作用で入院した方が200万人いたそうです。
さらに、そのうち副作用で亡くなった方が10万人もいたそうです。

日本人の薬の消費量は、世界でトップクラスなんだそうですよ。。


昨年、ここでもお話しましたが、
子宮頸がんワクチンを接種した後、重い副作用が生じた方がいる事がニュースになっています。

これはあくまで個人的意見ですが、国が、政府が進めているからといって、
それが悪くない物だとは限りません。

現実に、過去に沢山投与された後、認可取り消しになった薬もありますし。


私は、こうして自分が得た情報をみなさんにお伝えし、
なんとか、まず日本を、上へ良い方向へ促したいんです。

でも、自分の発言力も小さいですし、非力すぎて、歯がゆい気持ちなんですけどね。。

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だいじょうぶ3組

2013年03月13日 | 映画
今日は、映画「だいじょうぶ3組」の試写会へ行ってきました

「五体不満足」の著者の乙武さんの、自伝的小説が原作なのだそうです。

ストーリーは、小学校に手と足がない先生(乙武さん)が赴任してきたことによる、
先生と、生徒たちの成長の物語です
ドキュメンタリーっぽかったですね

生徒たちの個性もばらばらですし、
それぞれの家庭環境もありますから、問題が起こったりするわけですが、
クラスが1つのチームとして団結しているから、乗り越えられることもあったりして、
自分の小学校時代を、ちょっと思い出しました(笑)


ストーリーの中で、
先生は、普通じゃない少数派だ、という件があるのです

「普通」というのは・・多くの数の人がそうであること、平均的なこと
だと思うのですが、
日本人は特に、人と同じだと安心する方が多い気がします。

でも本来は、1人1人が全員違うわけですから、
人と違うのは当たり前ですし、良い意味で目立ってしまってもいいわけです

それに、「普通」の人とはすごく違う人というのは、
人とは普段考えていることが違うわけですから、
それだけ、大きな仕事を成し遂げることも出来たりするんです

そんなことを考えさせる、映画でした~


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