夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

サモアール

2024年02月24日 | グルメ
以前テレビで見て、行ってみたかったのです


このお店


サモアール 馬車道店



店内は、

分かりやすく一言で言うと・・

昭和です



あと、

店内では喫煙も出来るのですが、私が行った時は、タバコを吸っているお客さんがいなかったので助かりました



メニュー




オススメは、どうやらアイスロイヤルミルクティーのようなので、それにしました


グラスが大きいです

500mlくらい入っていそうな勢いです(笑)

片手で持つと、重いです


だけど、

おいし〜

最初から甘くなっているのですが、甘さがちょうど良いですし、
紅茶もおいしい



フレンチトースト


これも、おいし〜

パンがモチモチでした


満足

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喜怒哀楽について

2024年02月18日 | お役立ち情報
喜怒哀楽

それは、人間の色々な感情。



喜と楽はいいけれど、

怒と哀はイヤだ。

それは、正常な人の心と言えましょう。

でも時には、怒や哀の感情が沸き起こるような出来事も、起こってしまうものですよね。


では、そういう時にはどうすればいいのか?



受け止めてください。

ただ、その起こった事実を受け止めるのです。

受け止めた後、自分の中に何かの感情が沸き起こってきてもいいのです。

その感情を否定しないでください。

こういう時に、自分はこういう感情になるのか

と、自分を知ることにもなります


間違っても、

辛い苦しい

こんな出来事はなかったんだ起こらなかったんだ

などと、事実を否定し、自分の中に封印してはいけません

そうすると、その時に沸き起こった感情に、自分でフタをして、心の奥底に押し込めてしまうことになります。

そんなことをしても、その感情は消えてなくなったりはしません。
いつまでも、何十年経っても、自分の中に在り続けてしまいます。

そしてそれは、忘れた頃に、爆発したりするのです

だからその都度、消化させる必要があります。

それに、自分の中に負の感情を溜め込み過ぎると、見た目(オーラ)が黒っぽくなってゆきますし。。



ただし、

お仕事の場など、感情をむき出しにしてはいけない時もありますから、時と場所は、選ぶ必要がありますけどね

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世の中の仕組み(ボランティア編)

2024年02月10日 | お役立ち情報
私が最近、気付いたこと

それは・・

人間は皆、何かしらのボランティアをしている。



ボランティアと言うと、

震災があった被災地へ行って、炊き出しや、ガレキなどを片付けるお手伝いをしたり、

海岸のゴミ拾いをする

などのことだと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

本人には、それがボランティアであるという自覚がなく、している人も多いんです。


だって、私が思うに、

子供を育てること。

これって、完全にボランティアですよ


気付いたきっかけは、妹(子供が3人もいるので、家事・育児・生活費の足しにするためのパートタイムの仕事で、日々てんてこまい。自分の自由時間なし。)から言われたこと↓でした。

おねえちゃんが、うらやましい。
自分の好きなように旅行して、好きなことして。
自分の時間がある上に、お金もあるし


実はこれ、妹からだけじゃなくて、小さい子供を育てている女友達からも、同じようにうらやましがられたことはあります。

でも私自身は、これまでず~っと自分の好きなことをして生きているので、実感がないのです。

ふぅん。
そういう風に思われてるのかと気付くだけで(笑)



子育てはボランティアである。

それはなぜかというと、

ものすごく沢山の時間・お金・労力をかけて、その子が大人になるまで面倒をみて、育てるわけじゃないですか。

その過程において、いろんな問題も起こりますよね。
言うことを聞いてくれなかったり、人様に迷惑をかけたり、家出しちゃったり
まぁ、血がつながっているとはいえ、自分とは違う人間ですからね。

その一方で、成長を見守る楽しさがあったり、良いことをしたらそれを誇らしく思ったり、心から愛を感じたり。

そうして大人になったら、子供は巣立つわけです。
いわば卒業ですよ。



そして、

私のように子供がいない人も、やっぱり他のことで、何かしらのボランティアをしていると思います。


例えば、

電車でお年寄りに席を譲るとか。



お金とか、形ある物とかの対価がなくても、自分の何かを提供する。

そうした方が、自分も気分が良くなるものです



やっぱりね、

独り占め。

という概念は、よろしくないようですよ。

一見、自分が得をするようで、実は心がすさんでゆく仕組みです。

だって、愛がないもんね






















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ハリー・ポッターと呪いの子

2024年02月04日 | お出かけ
舞台を観に行ってきました




ハリー・ポッターと呪いの子です




劇場の外には、いくつかのオブジェがありました




ツリーも




劇場の中


本に、本日の出演者が書いてあります



グッズ売り場




私はSS席を取ったので、ステージが近くて見やすくて、演者さん達の迫力も感じられました


Kバレエの宮尾俊太郎さんが、ドラコ・マルフォイ役で出演されておりました。



ストーリーは、

ハリーやロンやハーマイオニーそれぞれの子供達がメインのお話なのですが、
大人になったハリー達も勢ぞろいしています。

ハリーの息子のアルバスが、その友達と一緒にホグワーツを抜け出して冒険をするのですが、
それが大変なことになってしまい、結局、大人達の助けを借りて、なんとか問題を解決しようとするお話でした。



それで

ストーリーの中で唱えられる魔法が、なかなかのクオリティーなのです

例えば、帽子が宙を浮いているのとか、トリックが全然わかりませんでした


あと、展開が速いのです。テンポがいい


やっぱり全体的に、海外の人が作った作品だなぁという感じがしました。
日本人とは違う感性というか。



もうねぇ、

満足ですよ、私は



ただ、

上演時間が長い

休憩20分を含めて、3時間40分ですもの



だけど、

とても素晴らしい舞台でした









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