よみうりランド

今日は、よみうりランドへ行ってきました


私が行くのは、たぶん初めてです。

４月から小学校２年生になる姪っ子を連れていきました。春休みなので


朝１０時過ぎに到着したのですが、園内は、午前中はそんなに混んでいませんでした。

なので、夕方までに１０個くらいの乗り物に乗ることが出来て、姪っ子は満足してくれたようです



だけど・・

たまにしか子供と遊ばない私は、いつもの自分のペースではなかったので、疲れました。。

でも、すごく楽しかったですよ

ジゼル

Kバレエの「ジゼル」を観に行きました




ストーリーは・・

ジゼルは、村娘です。

その恋人のアルブレヒトは、本当は貴族なのですが、農民のふりをして、ジゼルをだましています。

でもそのうち、そのウソがバレてしまいます。

しかも、アルブレヒトには、他に婚約者がいたのです

身体（心臓？）の弱かったジゼルはショックを受けて、なんと亡くなってしまいました



第一幕は、以上の農村でのシーンなので、衣装が地味な感じでした～。


そして第二幕は、ジゼルが眠る墓地のシーンなので、舞台上が、ず～っと薄暗かったです。

でも、その薄暗い中で、白いドレスの精霊達20人くらいが踊るのは圧巻でした

本当に美しかったです



バレエって・・

何度観ても、ステキです

世の中の仕組み（仕事ができる人編）

学生の頃は、

成績が良い人　と　成績が悪い人

がいましたけれど、これは、

成績が良い人＝勉強時間が長い・成績が上がるコツを知っている・暗記能力が高い

ということだったように思います。

だから、成績が悪い人→成績が良い人への道は、あったわけです



そして社会人になると、職種と年齢に関係なく、

仕事ができる人　と　仕事ができない人

に分かれます。


仕事場へ行って、仕事をし続けていれば、年齢と共に仕事ができるようになるわけではないのです

だって、年齢が若くても、仕事ができる人はいるじゃないですか。


仕事ができるor仕事ができないというのは、インプットの量と質の差だと、私は思います。


インプットとは、職種によって違いますが、

読書・セミナー受講・お稽古ごと・趣味・旅などですかね。

要は、それまでの自分の中にはなかった情報を得たり、体験したりすることです。

このインプットをしないと、アウトプットは出来ません。

仕事って、アウトプットですからね。


さらに言うと、そのインプットしたものを、最適なやり方でアウトプットするのです。

自分では努力をしているつもりでも結果が出ていない人は大体、アウトプットのやり方が間違っていることが多いです。

もったいないことですね