フローズン

今日は、映画「フローズン」を観に行ってきましたぁ

ストーリーは、スキー場で、営業終了時間ギリギリでリフトに乗った３人が、
リフトに乗ったままリフトが停止してしまい、極寒の中、リフトの上に取り残されて・・
しかも、そのスキー場の次の営業日は５日後。
というものでした。

まぁなんというか、恐ろしいお話でした。。

決して気持ちの良い映画ではないですし、直視できないシーンもいくつかありましたし

でもただ、この真夏に観ると、涼しい気持ちにはなれる映画です


でも涼しい気持ちにはなったものの、映画館の外に出ると暑～い

ということで、渋谷駅前にあるロクシタンカフェに入ってみました

このお店、入ってみたかったんですよね

あ、私今日、夏休みだったんです～

だから、このお店でフランボワーズシャーベットのレモンティーを
ゆったりした気持ちで味わいました

おいしかったな

私の好きな、赤いベリーも入ってたし


それにしても・・

休みって、ほんとにいいものですよね～

和花の扉

昨日は、お友達たちと、新橋にある「和花の扉」というお店に行ってきましたぁ

お店の印象は・・

なんだか、お料理の量が多いなぁ

でした

お鍋を食べたんですが（真夏なのに・・）、それを食べた後に出てきた雑炊用のご飯には、誰も全く手を付けられなかったんです

おなかいっぱいすぎて

でも、最後のデザートは、全部食べたんですけどね（女子ってそういうもの）


それで、昨日はお友達に頼まれて、タロットカードを持って行ったんです

私、あんまり家から持ち出さないんですよ

だって、外で占うのって、あんまり集中できなかったりするから、上手く占えるか心配で

でも昨日は、がんばりました

お友達たちも喜んでくれたようで、良かったです


私が自分以外の人を占うにあたって、最近、

これって、一種のボランティアなのかもなぁと思うんです

私の占いによって、誰かが、

喜んでくれたり

悩みの解決への糸口が見つかったり

もうすぐいいことがありそうってことで、ちょっとだけでも幸せな気持ちになってもらったり

とかとか

だからこれからも、占いがんばろ～っと思いま～す

断捨離

「断捨離」

これは、最近読んだ雑誌（日経WOMANなんですけどね）や、新聞にも載っていたのでご紹介しようと思います

読み方は、「だんしゃり」だそうです。


断捨離とは・・

いらないものを捨て、ものへの執着から離れ、不要なものが入るのを断つ

ことだそうです


この断捨離の提唱者の方が実践していることの中で、私がびっくりしたのは、
洋服と靴についてです

この方は、１シーズンごとに服と靴を３セットまとめ買い（＆）し、
それだけを着用するそうです。

だから、季節が変わる頃には、服も靴もくたびれているので（それはそうでしょう）
処分するそうです。

だから、いつも季節が変わるたびに、新しいものだけをワクワクした気持ちで着られる
とおっしゃってます・・

だけど・・・

もし私がこれを実践する場合、
３ヵ月間、繰り返し、繰り返し、
３日に１度づつ、同じ服を着て会社に行くってことですよね(笑)

それって、どうなの

まぁこの、服と靴については、会社勤めの方は、あんまりマネしないことをオススメしますが・・(笑)


だけど

断捨離をすると、自己肯定感が高まるなどの効果もあるそうなので、
やってみるのも、面白そうですね

エアベンダー

この間（おととい）、映画「エアベンダー」を観に行ってきましたぁ

３Dだったけれど、あんまり３D感がなかったのは、私だけ

まぁそれはさておき。


ストーリーは、火・地・風・水の国がある世界の中で、火の国が反乱を起こし、
救世主であるエアベンダー（クリリンみたいな少年）が闘いながら、
世界を平和に戻してゆく。というようなお話でした


この、火・地・風・水は、

占星術でいうと、世界の全てのものは、この４つからできているとされています

それから、牡羊座から魚座までの１２星座って、エレメントが火・地・風・水の順番になってるんですよ

つまり、

火・・・牡羊座、獅子座、射手座
地・・・牡牛座、乙女座、山羊座
風・・・双子座、天秤座、水瓶座
水・・・蟹座、蠍座、魚座

という具合です

ちなみに、同じエレメント同士の人たちは、感覚が似ているので、お互いに理解しやすいとされてます

まぁ、これもさておき。。


映画の方はというと、

シャマラン監督の作品で、私は久しぶりに面白かったなと思いました

魔法的なファンタジーさもありましたし

でも、多分これって続きものなんですね
だから、お話の途中でラストを迎える感じです。。

次回作、楽しみぃ

圓朝まつり

今日は、谷中銀座という所の、圓朝まつりに行ってきましたぁ

JRの日暮里駅から、てくてく歩いていくと
鎌倉の小町通りみたいな感じで、小さいお店がたくさんありました

そこでまず、メンチカツを食べました
（有名なお店なのか、店先に、いろんな芸能人の方の写真が貼ってあったんです）
メンチもおいしかったですとっても


でもって、圓朝まつりというのはどうも、落語協会が主催しているようで、
落語家の方たちが、屋台を出していました

かき氷とか、焼きそばとか


その中で私たちは、カクテルをその場で作ってくれる屋台に目を付けました

そこで私は、さっき観たばかりの幽霊画展（夏に鑑賞するにはいいものかも）
をイメージしているというカクテルを頼んでみました

それは、ブルーハワイみたいに青いもので、最後にカルピスを少しだけ、ゆっくり流し入れると、
まるでそのカルピスが幽霊のように見えるというものでした。
めずらしくて、おいしかったです


あ、それに、
「ゴミ隊パフォーマンス」というのをやっていて、
おそらく落語家さんたちなのだと思うのですが、歌ったり、踊ったりしていて面白かったです

夏はやっぱり、祭りですね