最近、経済評論家の勝間和代さんの「超ロジカル家事」という本を読んでいます
内容は・・・あらゆる家事を楽に短時間でこなすコツについてなのですが
これが、面白いんです
例えば、収納について。
私の家は、部屋はキレイにしているのですが、
クローゼットがパンパンなんです。。
今は、110%くらい物が入っています
だから、扉が閉まらない日があります(笑)
勝間さんは、収納しきれなくなった物が部屋にあふれ出てしまうことを
「収納破産」という言葉で表現しています
収納スペースと持ち物のバランスにおいて、自分の持ち物の方が多くなるということです。
この状態から脱するには、まず断捨離を行って、
不要だったり、使っていない物をともかく捨てる必要があります。
そうしたら、順番として、自分の所有物を家に収納すると考えるのではなく、
家の収納スペースに、入れられる量の分だけ所有するという意識に変えると、
収納破産しなくなるそうです
ちなみに、物が増えたために、収納スペースがさらに広い家に引っ越したとしても、
そのうちさらに物が増え、同じことが起こるそうです
確かにそうかもしれません。
やっぱり、自分の持ち物を全て把握しきれていないということは、問題ありますものね(笑)
あ、それから。
少し前の新聞記事にあったのですが、
働く女性が結婚相手に求める条件で、経済力よりも、家事・育児力の方が上回ったそうです
日本は、男性の家事・育児時間が、先進国で最低水準なんです。
でも私は、男の人に家事・育児力は、求めておりません。
そりゃ、してもらえた方がいいに決まってますが、私はそれよりも、誠実さが欲しいです
そもそも男の人は、自分から与える性ではないんですよ。
外から何か獲得してくる方なので。
不得意なことを無理に自分でする必要はないですからね
だから、人に何かをしてあげる、つまり家事や育児をするのは
女性の方が圧倒的に向いていると、私は思います。
でも、働きながら家事もするのは大変なので、この本に載っているように、
掃除はAI化して、ルンバにやってもらえばいいわけです
内容は・・・あらゆる家事を楽に短時間でこなすコツについてなのですが
これが、面白いんです
例えば、収納について。
私の家は、部屋はキレイにしているのですが、
クローゼットがパンパンなんです。。
今は、110%くらい物が入っています
だから、扉が閉まらない日があります(笑)
勝間さんは、収納しきれなくなった物が部屋にあふれ出てしまうことを
「収納破産」という言葉で表現しています
収納スペースと持ち物のバランスにおいて、自分の持ち物の方が多くなるということです。
この状態から脱するには、まず断捨離を行って、
不要だったり、使っていない物をともかく捨てる必要があります。
そうしたら、順番として、自分の所有物を家に収納すると考えるのではなく、
家の収納スペースに、入れられる量の分だけ所有するという意識に変えると、
収納破産しなくなるそうです
ちなみに、物が増えたために、収納スペースがさらに広い家に引っ越したとしても、
そのうちさらに物が増え、同じことが起こるそうです
確かにそうかもしれません。
やっぱり、自分の持ち物を全て把握しきれていないということは、問題ありますものね(笑)
あ、それから。
少し前の新聞記事にあったのですが、
働く女性が結婚相手に求める条件で、経済力よりも、家事・育児力の方が上回ったそうです
日本は、男性の家事・育児時間が、先進国で最低水準なんです。
でも私は、男の人に家事・育児力は、求めておりません。
そりゃ、してもらえた方がいいに決まってますが、私はそれよりも、誠実さが欲しいです
そもそも男の人は、自分から与える性ではないんですよ。
外から何か獲得してくる方なので。
不得意なことを無理に自分でする必要はないですからね
だから、人に何かをしてあげる、つまり家事や育児をするのは
女性の方が圧倒的に向いていると、私は思います。
でも、働きながら家事もするのは大変なので、この本に載っているように、
掃除はAI化して、ルンバにやってもらえばいいわけです