「ゴジラー1.0」の映画を観ました。
「マイナスワン」とは・・
冒頭のシーンが、1945年の世界大戦の時なので、日本は戦争に負けて、正に「無」(ゼロ)になっているところへ、ゴジラに襲われて、ゼロから更にマイナスになってしまうという意味のようです。
前半は、戦争の残酷さを、観ていて苦しく感じたのですが、
徐々に日本が復興していって、街も人も活気づいてゆくのは、心和みました。
そこに、人と人との助け合いだったり、誰かの葛藤だったりがあるのですが、どの心も、本気であるということが良かったです。
喜ぶにしろ、怒るにしろ、全てが本気なんです。
それが、本来の人間らしいな。本気で生きてるな、と感じたので。
それから、
ゴジラって、架空の生き物なのですが、登場の仕方や、人々との関わり方に違和感が全くありませんでした。
たまに出現するよね。ゴジラって。
みたいな、まるで熊が出たのと同じような感じでした(笑)
ゴジラの映画って、今までにも観てきましたが、今作は時代設定が目新しくて、とても面白かったです
「マイナスワン」とは・・
冒頭のシーンが、1945年の世界大戦の時なので、日本は戦争に負けて、正に「無」(ゼロ)になっているところへ、ゴジラに襲われて、ゼロから更にマイナスになってしまうという意味のようです。
前半は、戦争の残酷さを、観ていて苦しく感じたのですが、
徐々に日本が復興していって、街も人も活気づいてゆくのは、心和みました。
そこに、人と人との助け合いだったり、誰かの葛藤だったりがあるのですが、どの心も、本気であるということが良かったです。
喜ぶにしろ、怒るにしろ、全てが本気なんです。
それが、本来の人間らしいな。本気で生きてるな、と感じたので。
それから、
ゴジラって、架空の生き物なのですが、登場の仕方や、人々との関わり方に違和感が全くありませんでした。
たまに出現するよね。ゴジラって。
みたいな、まるで熊が出たのと同じような感じでした(笑)
ゴジラの映画って、今までにも観てきましたが、今作は時代設定が目新しくて、とても面白かったです