夜の9時
2011-04-12 | 日記
千葉は夜の9時です。
レンタルして映画のDVDを借りてきたのですが
今日も
見ないで寝ることになりそうです。
なんだか最後は幸せになりそうな
ラブコメです。
わたしは、
映画のオチを知りたがる
という悪い癖があります。
ミステリアスで暴力的な名作。
というのは怖くて見る勇気がない。
しかし予告編やあらすじで
想像が膨らみに膨らんで
知りたくてたまらなくなります。
筋書きというものに興味もあるので
ついつい
「ネタばれ」と検索をかけてしまいます。
「で、その映画どうなるの?」
という口癖も持っています。
オチを知って
ほっとするのです。
映画好き
ではないということがお分かりかと思います。
考えさせられるもの
というのは正直、苦手です。
だって
塔のうえのラプンツェルでも
三日考えこんでいましたから。
原作も読んじゃったし。
引きずりまくるのは分かってるのです。
だから結末あんまり関係ないコメディは
最高です。
そしてなるべく記憶からすぐに消えるものがいい。
ひさびさのレンタルDVDだったので
知らない映画ばかりだろう
と思っていたら
ラブコメの棚は見たものばかりでした。
パッケージ見て思い出すんだ。
明日こそDVD見るぞ。
そうだ
教育テレビの「iカーリー」を一話まるごと見て
笑いました。
ティーン向けシチュエーションコメディ。
センスとキレ味の良さ。
アメリカンティーンの役者さんたちの
コメディセンス、格好よさに舌を巻いたわ。
日本語吹き替えでしたが、
それでも。
今日はダラダラまとまらない感じで。
あら
もう
夜の10時。