どんなひとがいいひとか。
ということを
今日考えていて
ひとは嫉妬さえしなければ
ずいぶんいいひとを保てると思うのであります。
ひとに嫌な感情を抱くのって
だいたい
嫉妬が根本だ。
本人が気付かないことも多いし、
たぶん
絶対に認めないのだけど。
攻撃的になるときって
自分の過失は認めたくないですもの。
たいてい
そんなときは自分にまったく「過失」などないと思っている。
「正当性」を持ったこと
自分が悪くならないようなことに
烈火のごとく怒る人たちって
嫉妬が浮いて見えていることに
まったく気付いてない
って思うんです。
悪いかどうか言うことよりも
その嫉妬がバレバレなことを
恥ずかしく思ったほうがいいのにな。
裸の王さま
ってこういうこところから
派生したのかもしれない。
久々に
脳みそが容量オーバーで
昨夜はシュンシュン
としてました。
そいで自分のひととしての足りなさを
ソファであおむけになり
泣きながら
思い返しており、
今日そのことを
お昼にお友達と話したら
とっても励ましてもらえた。
ま、いいことあった
って話なんですけど。
みんながいいひとでね。
真面目に学生をしています。いま。
ということを
今日考えていて
ひとは嫉妬さえしなければ
ずいぶんいいひとを保てると思うのであります。
ひとに嫌な感情を抱くのって
だいたい
嫉妬が根本だ。
本人が気付かないことも多いし、
たぶん
絶対に認めないのだけど。
攻撃的になるときって
自分の過失は認めたくないですもの。
たいてい
そんなときは自分にまったく「過失」などないと思っている。
「正当性」を持ったこと
自分が悪くならないようなことに
烈火のごとく怒る人たちって
嫉妬が浮いて見えていることに
まったく気付いてない
って思うんです。
悪いかどうか言うことよりも
その嫉妬がバレバレなことを
恥ずかしく思ったほうがいいのにな。
裸の王さま
ってこういうこところから
派生したのかもしれない。
久々に
脳みそが容量オーバーで
昨夜はシュンシュン
としてました。
そいで自分のひととしての足りなさを
ソファであおむけになり
泣きながら
思い返しており、
今日そのことを
お昼にお友達と話したら
とっても励ましてもらえた。
ま、いいことあった
って話なんですけど。
みんながいいひとでね。
真面目に学生をしています。いま。