大雑把な日常

日常のあれこれ。

中学生を住まわせている

2013-09-16 | 日記
学生やってます。
どうだ。
と尋ねられたら

女子大生
たまんねーな

です。
抱くなら女子大生だね。

と、中学2年生の男子学生のあたしが思ってます。

とにかく
生物としての性的オーラが半端じゃないです。
足が太くても
ショートパンツが似合う。
空気がキラキラしてんの。
その美しさにハッとして
ガン見してしまう。
かつての自分もこうだったのかしら。
だとしたら、かなり勿体ないことをした
と思う。
もうちょっと弾けたら
ぜったい誰かとなんとかできてた。

若い女がいいという男を軽蔑してたけど
生命力の強さという点でもし私が男性だったら
抗えないと思う。

わたしはふだんから
くだらないエロイことを考えていて
中二男子っぽいな
と時々思うけど
男性と中二エロトークはできないのだ。
女性ともなかなかできないし
実録女性の性生活については
はっきりと引いたりする。

どうしてだろう
と考えていて結論が出ました。
中二の男の子の隣に
中二の女の子もいる。

その子は
男の子なんて気持ちわりー
と思っている。
潔癖で厳しい女の子。

これはかつてのわたしであり、
それがいまでも抜けきれないんです。
だからきっと
女性としてのエネルギーを発信していた
20代前半でも
きっと
弾けられなかったはずです。
これからも無理なんじゃないかな。

どんなに痩せて
たとえば整形なんかしても
きっと
男性と間合いを取って生きていくのだ。
モテナイし
モテたくもないの
きっと。

コメント
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