大雑把な日常

日常のあれこれ。

はるはる

2014-02-23 | 日記
春が刻一刻と近づいてきております。
なぜなら
今日、公園にいったら
小さいハエが飛んでたから。

これはもう虫も騒ぎ出す
春のおとずれだ。

毎年書いているかもしれないけど
春は
苦手なの。
そわそわします。
あと
今年は間違いなく環境がかわる。

学校もおわる。

さびしく切ないですね。

岡本太郎作。



でかい。



あんぱんまんもいたよ。



昼はこれ食べた。




嘘みたいな大盛り。
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食ってしゃべって

2014-02-22 | 日記
4時間から5時間
お友だちとふたりでずっと話してました。

普段は無口なお友だちですが、
話せるもんだなあ。

話したいタンクが
カラになったとこでお開き。

また行きたいな、
会いたいな
って思ったから、
そう言ってきた。

おみくじをひいたら、
末吉でした。

何事も今やろうとするな

と書いてありました。
お友だちもわたしに
そんなアドバイスをしていたので、
そうすることにします。
自分からは動かない。

せっかちだから
それ
むずかしいんだけど、
でもそうする。

ゆっくりする。

もうすぐ3月ですね。
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娘の考え

2014-02-21 | 日記
赤ちゃんがどのようにして生まれるのか。

下ネタじゃないですよ。
小学2年生になる娘は考えた。
赤ちゃんが生まれた家と
自分の家を比べて気がついた。

そうか、
ママは結婚してないけど
他の家のママは結婚している。

結婚をしさえすれば
赤ちゃんができるのだ。

そんなわけで
娘はわたしにこういいます。

「ママ、早くケッコンしてね。
 そして赤ちゃんを早く産んで。
 そしたらリコンしていいからね」

娘は
弟や妹がほしくてたまらないのです。

小さい子が大好き。
保育園でも
下の学年の子の面倒をいちばんよく見ていたとのこと。

大人な考えを持つ娘。
ちくいち
「いま好きな人いないのか」
「彼氏はできないのか」
と、チェックが入ります。

デイトしてくる。

とでも
言おうもんなら
「やったー!」
と万歳します。
進んでんな。そして申し訳ないな。

わたしとしては
結婚はもういい。
制度としての結婚はもうシンドイから。
もし相手が子どもを欲しがれば
結婚しても良い。
でも
子どもを産むことは
シンドイから
もう妊娠したくない。

そんなことより、
今後わたしが恋をすることはあるのかしら。
娘がもっといろんなことに気づくのはいつの日かな。

解決方法があるな
とさっきお風呂に入っていて気がついた。

娘は保母さんになればいいんじゃないか。

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モテ

2014-02-20 | 日記
女性らしさと男性らしさを
考える。
女性が考える女性らしさと
男性が考える男性らしさ。
その逆。

ねえ。

自分は自分らしく生きたいだけだと
思っていたけど
けっこう縛られているのか
その考えに。
と振り返り振り返り思ったりもしました。

この世でたったひとりにモテれば
それでいいのだけど
そのひとが
どこに潜んでいるかもしれないので
広範囲をターゲットにしなくてはならない。

みんなにいい顔するのは
また
そのためだけでもない。
みんなが気分よく
自分も気分よくしたい。

明日も機嫌よく行こう。
変わらず。乱れず。

生理のせいか
腰が痛いし眠すぎるけど。

そういえば、
最近コメントで励ましていただきました。
ほかのひとに読まれてしまうと
恥ずかしいのでこの場で
失礼します。
そのせつは
ありがとうございました。
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それはバカみたいな妄想

2014-02-19 | 日記
わたしは本気で
王子様を信じている節がある。

容姿が王子だとか
お金持ちだとかそういうことではないですよ。
それよりも
もうちょっときつい。

尊敬できて
素敵で
愛し合えるそんなひとが
目の前に現れるはずだ。

という意味での王子。

それをわたしは探しているし
少しでもよい人間であろうとするのは
子どものためだが
女性としての性別を捨てないように(それでもギリギリ)
頑張ろうと思うのは
どこかで希望を捨ててないからだろう。

そんなひとは
存在しない。
すべては妥協だ。
ということでもっとはっきり思っていたら、
あのまま結婚してても
良かったわけで
頑なな理想があったからこそ
わたしは
けっこうな
ひねくれ具合で
ここにべちゃっとした形で
存在しているのかもしれない。

職業についても
また
自分自身についても
そんな
現実から程遠い理想を見ているせいで
ふわふわと定まらないのよ。

ところで
そんななかでも良い点があったりもする。
こう考えることで
とりあえず今だけは
楽しく
ポジティブに生きられること。
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