寒い夜はゴシップで。

毎日
寒いですね。

寒いとテンションが下がります。
眠いし。

辛いから
ゴシップサイトばっかり見てる。
ゴシップは
つらい現実を一瞬忘れさせてくれる。
漫画に続き
わたしを元気にしてくれるものを見つけました。

最近は狩野英孝さんのゴシップばっかり見てる。
いろんな仮説を立てては妄想してます。
楽しいなー。
ご本人には申し訳ないけど。
妄想の餌食にしてしまうよねー。

それで夜
スマホばっかり見ちゃって
夜更かししちゃってんの。

アホみたいです。

節分に食べたモノ

いやあ痩せないね。
食べてるからね。

冬はカロリーがあったり糖分が多いものが美味しいね。
夏もおいしいけど、
さっぱりを続けると
時々入ってくる濃厚なものに
うまー
とびっくりします。

今日は節分だけど
ビックマック食べちゃった。
マクドナルドはもうビックマックを超えるバーガーがないように思います。

お昼を少なめに…と思ったけど
お腹すいてビスコ食べちゃうし。


これは週末行った
横浜中華バイキング。

欲望のままに（親が）頼んだものを
子どもたちが片づける。

壮絶なテーブルになってました。

東京ラブストーリー1巻

1991年
大ヒットしたドラマ原作である
漫画『東京ラブストーリー』第1巻を読みました。

25年後を描いた続編が掲載されたというのが話題になっておりますが、
そのキャンペーンでネットで1巻無料で読めると知り、
あの頃小学生でドラマにまったく心動かなかったので
どうやろ？
と思って読みました。

1988年のバブル期のはなし。
4人の主人公
新入社員のカンチ
その同僚でアフリカ育ちの赤名リカ
カンチが想いを寄せる幼馴染の関口さん
そして同じく幼馴染で医大生の三上
の恋模様と社会人としての生活が描かれている。

感想は
名作じゃ！

青春の有様を、そして人間の機微を繊細に描いた名作！

こりゃ大人になってみないと分かんない。
少なくともわたしは分からなかっただろうな。
たぶん20代でも分からなかった。

セツナイ。
ひたすら胸をえぐる。
当時
男を天秤にかける処女関口さんを悪く言うひとも沢山いたけど（え？いた？）
今から思うと
彼女の気持ちやどうしようもなさが分からなくもない。
関口さんもあの性格であの人生だったら
ああなるわ。
そして赤名りかのパンチの強さ。
アフリカ帰りって…どこだよアフリカ。広いぜ。アフリカ。（調べたらジンバブエ、だそうでした）

よく
カンチ役に織田ゆーじを抜擢したなあ。

2巻…うーん、まあ読んでもどうかなって思うけど、
ドラマは見たいって思いました。

分かったのは
紫門ふみは恐ろしい才能の持ち主ってこと。

2016年の日記帳

うおーさびー

って凍えるのが冬。
やっと冬になったと思ったら今日から2月です。

新しい日記帳を買いました。

このタイミングで？

旧暦の日記帳を使用していたので、
年を越してもまだページがあることに気付かず
そして
今週末で旧暦では年末。
来週はお正月ってことになります。

今週中に買わなくては
と
お昼休み近くの大型スーパーへ。

日記帳
やはりほとんど置いてなくて
高いのばかり。
3年日記とか5年日記とか買おうかしらと迷ったけど
前回5年日記をやったときには
プレッシャーに押しつぶされそうだったからな。
とか言いつつ、
5年日記が終わってから
2冊つまり2年分の日記を書いたことになる。
今年が3冊目。3年日記でも良かったんでは…。

ただ高いのよねー
3年日記は。

安くなってて
かきやすいもの
と選んでたら
すっごいダサいの買っちゃった。
いや失礼。
プライベートブランドのやつね。
しかも何とも言えない茶色。



上が去年のやつ。

サラリーマンのおじさんのカバンから出てきそうだ。
あたしもおばさんですけど。
ちなみに
おばさん向けには
花柄のものが多く並んでました。
家計簿とコラボとか
家族の予定の管理欄とかがある幸せいっぱい風のやつだったので
おえー
って思って、買いませんでした。

少し若者向けには「ポジティブ」がテーマのやつが多く陳列されており
「しあわせノート」だの「未来のわたしへ…」だの
これまた吐き気がするようなワードが多く見られましたので
止めました。

いっそのこと
ドラゴンボールやアンパンマンでもいいか
と見たのですが、
こちらは日記と言うより
スケジュール帳メインだった。

というわけで
幸せアピールも
ポジティブオーラも一切ない
茶色のウィークリー手帳をゲット。

これで1年また頑張ります。
今年の年末はちゃんと新しい日記帳を買う。