西伊豆・大瀬崎は、一年中ダイバーが訪れるダイビングスポットであり、
又駿河湾越しに風光明媚な富士山が望める場所として、有名な半島です。
また、初冬の頃 沼津からこの半島を望むと、その近くに太陽が沈み、黄色のダルマ夕日が見られると
いうことで、大瀬崎の撮影と沼津からの夕日の撮影バス旅行に参加しました。
当日はお天気もよく、大瀬崎から富士山もよく見え、寒い時期ですが、
ダイビングの練習が行われたり、海岸で実際にダイビングしている様子も見られました。
しかしながら、肝心のダルマ夕日は雲がかかり、残念ながらお目に掛かれませんでした。
(右)大瀬崎半島越しに見る富士山。(右)大瀬崎半島から見た富士山。
ダイビングが行われている近くの海岸風景。
(左)干されたスーツは逆さ富士が見えそうです。
(右)海岸では富士山を見ながら、風呂で体を暖められます。
(中央)沼津から望む大瀬崎半島。(左右)半島近くを通る漁船。
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