中に入ることを躊躇する

やはり、凄い!

マーヴォオ豆腐?


450円でこのサイズ!




よく分かりません

湘南の風のライブ映像を見て、
あれはロウリュである!と思い続けた今日この頃。
コロナが収まる迄、ライブは勿論、サウナの中でもタオルを回すことは御法度。
そういえば、ロウリュもご無沙汰である。
厚木の健康センターでは、マシンを駆使してやっていたな。
今は、サウナではそ~っとしてなければならない。
だが、水風呂は勢いよく行きますね。
水風呂に入った瞬間、生きている!と思える。
あとは、マッサージだね。
やはり、月一はマッサージを受けたい!
が、濃厚接触というか密着だよね。
そんな事を言っていたら、何所にも行けない!
ある程度、緩い部分というか考え方も必要だ。
ある日、ボクは見かけたんだ。
何、この食堂。
昔、犬吠埼にあった犬若食堂を思い出す外観は!
でも、この様な外観でも食事は良かったりする。
何度か店の前を通り過ぎ、ある日ボクは決断をしたんだ。
店の名前は「岐阜屋」。
軽井沢が近くにあるのに、何故に岐阜なのか?
店の前に来ると、ドアを開けるのを躊躇する。
入口の横には、植木とか観葉植物が配置を無視して置いてある。
中に入ると、ほぼ満席。
満席というか、テーブル席が3席あり、数人のおっちゃんおばちゃんと
1人利用の客が、テーブルを占拠している。
だが、1人利用の客が食べ終えて席をたった。
空いたので、すぐにそこに座る。
すると、座った横にはメニューがあった。
因みに、席は椅子席が1つ、座敷席が2つ、焼肉用のテーブルが3つである。
それにしても、本当に年期を感じる店内である。
若い女性は無理であろうが、近頃はこの様な雰囲気を好むのもいる。w
壁は煤け、メニューも煤け、何もかもが煤けている、
アンタ、背中が煤けているぜ。
哭きの竜が思わず、言いそうだ!
それにしても、安い!!!
ラーメンが税込み350円だと??
軒並み、ワンコインでおつりが来るレベルの物ばかり。
カツカレー500円って・・・
ビールが550円で、料理がそれより安いとは!!!
マーヴォウ豆腐って何だよ??
マーボーではないのか?
ラーメンを頼んで、ホルモン焼きを頼んでも1000円にならない!
ところで、この店を訪問をする前に、多少入れ知恵をしておいた。
揚げ焼きそばいいらしい。
その揚げ焼きそばは、450円か。
ニンニクラーメンが食べたい気がするが・・・揚げ焼きそばを注文する。
それにしても、ソーシャルディスタンスなどは皆無だな。
一応、窓を開けているけど。
まあ、この店には関係あるまい。
きになるのであれば、行かなければ良いだけの話である。
すると、たいして待たずに料理は提供された。
うそ~~~ん!!!!
とても、450円とは思えないボリューム。
大きなステンレスの皿に、太麺の揚げ麺。
それにたっぷりの野菜餡がかかっている。
1000円でも、まったく遜色ないものである。
野菜餡も、ズッキーニ、ニンジンなどたっぷり使われている。
ん?
マスタードが無いね。
卓上に酢があるので、それで調整するか。
では、一口食べてみる。
麺に味が付いているのか?
麺から割と塩気を感じる。
野菜餡も少し、味が濃い目だ。
麺は勿論、サクサクのパリパリだが餡のところはしっとりしている。
味が濃い目なので、このままでもイケそうである。
だが、酢を回しかけてみる。
酢を掛けても、味に特別な変化は生まれないかな?
それにしても、野菜が多いのでありがたい。
最初、胡瓜が入っているのか?と思ったが、
ズッキーニであったか。
人参もざく切りで、食べ応えがある。
味は濃いが、野菜不足を感じる身には有難い食べ物だ。
ボリュームは本当に、圧倒的にある。
最初、450円だから大盛りにしようと思ったが、
しなくて正解だな。w
どんどんと食べ進み、やがて完食。
お皿には、スープが浮かんでいる。
たまに、そのスープを飲んだりするがここではやめましょう。
味が濃かったからね。
特別美味い訳ではないが、他のメニューが気になる。
カネが無くて、飢えている時に再訪問をしよう!
あああ・・でも焼肉も気になるな。
焼肉を食べてないからね。

やはり、凄い!

マーヴォオ豆腐?


450円でこのサイズ!




よく分かりません

湘南の風のライブ映像を見て、
あれはロウリュである!と思い続けた今日この頃。
コロナが収まる迄、ライブは勿論、サウナの中でもタオルを回すことは御法度。
そういえば、ロウリュもご無沙汰である。
厚木の健康センターでは、マシンを駆使してやっていたな。
今は、サウナではそ~っとしてなければならない。
だが、水風呂は勢いよく行きますね。
水風呂に入った瞬間、生きている!と思える。
あとは、マッサージだね。
やはり、月一はマッサージを受けたい!
が、濃厚接触というか密着だよね。
そんな事を言っていたら、何所にも行けない!
ある程度、緩い部分というか考え方も必要だ。
ある日、ボクは見かけたんだ。
何、この食堂。
昔、犬吠埼にあった犬若食堂を思い出す外観は!
でも、この様な外観でも食事は良かったりする。
何度か店の前を通り過ぎ、ある日ボクは決断をしたんだ。
店の名前は「岐阜屋」。
軽井沢が近くにあるのに、何故に岐阜なのか?
店の前に来ると、ドアを開けるのを躊躇する。
入口の横には、植木とか観葉植物が配置を無視して置いてある。
中に入ると、ほぼ満席。
満席というか、テーブル席が3席あり、数人のおっちゃんおばちゃんと
1人利用の客が、テーブルを占拠している。
だが、1人利用の客が食べ終えて席をたった。
空いたので、すぐにそこに座る。
すると、座った横にはメニューがあった。
因みに、席は椅子席が1つ、座敷席が2つ、焼肉用のテーブルが3つである。
それにしても、本当に年期を感じる店内である。
若い女性は無理であろうが、近頃はこの様な雰囲気を好むのもいる。w
壁は煤け、メニューも煤け、何もかもが煤けている、
アンタ、背中が煤けているぜ。
哭きの竜が思わず、言いそうだ!
それにしても、安い!!!
ラーメンが税込み350円だと??
軒並み、ワンコインでおつりが来るレベルの物ばかり。
カツカレー500円って・・・
ビールが550円で、料理がそれより安いとは!!!
マーヴォウ豆腐って何だよ??
マーボーではないのか?
ラーメンを頼んで、ホルモン焼きを頼んでも1000円にならない!
ところで、この店を訪問をする前に、多少入れ知恵をしておいた。
揚げ焼きそばいいらしい。
その揚げ焼きそばは、450円か。
ニンニクラーメンが食べたい気がするが・・・揚げ焼きそばを注文する。
それにしても、ソーシャルディスタンスなどは皆無だな。
一応、窓を開けているけど。
まあ、この店には関係あるまい。
きになるのであれば、行かなければ良いだけの話である。
すると、たいして待たずに料理は提供された。
うそ~~~ん!!!!
とても、450円とは思えないボリューム。
大きなステンレスの皿に、太麺の揚げ麺。
それにたっぷりの野菜餡がかかっている。
1000円でも、まったく遜色ないものである。
野菜餡も、ズッキーニ、ニンジンなどたっぷり使われている。
ん?
マスタードが無いね。
卓上に酢があるので、それで調整するか。
では、一口食べてみる。
麺に味が付いているのか?
麺から割と塩気を感じる。
野菜餡も少し、味が濃い目だ。
麺は勿論、サクサクのパリパリだが餡のところはしっとりしている。
味が濃い目なので、このままでもイケそうである。
だが、酢を回しかけてみる。
酢を掛けても、味に特別な変化は生まれないかな?
それにしても、野菜が多いのでありがたい。
最初、胡瓜が入っているのか?と思ったが、
ズッキーニであったか。
人参もざく切りで、食べ応えがある。
味は濃いが、野菜不足を感じる身には有難い食べ物だ。
ボリュームは本当に、圧倒的にある。
最初、450円だから大盛りにしようと思ったが、
しなくて正解だな。w
どんどんと食べ進み、やがて完食。
お皿には、スープが浮かんでいる。
たまに、そのスープを飲んだりするがここではやめましょう。
味が濃かったからね。
特別美味い訳ではないが、他のメニューが気になる。
カネが無くて、飢えている時に再訪問をしよう!
あああ・・でも焼肉も気になるな。
焼肉を食べてないからね。