昆布水を求めて・・・
メニューはかなり、潔い!
店内には、カフェも併設
麺は350gあります
藻塩で食べるとつけ汁いらない!
取り敢えず、夏の賞与は出た。
満額回答ではないが、出た。
自分の予想よりも金額が大きかったので、取り敢えず安心はした。
だが、今年の冬はさすがに・・・・
また、スタッドレスタイヤを買わなければならないのか?
今までの人生、1年間に3回もタイヤを買った事など無いぞ!
来年は、車を買い替える予定だし。
10万円の給付金?
親にあげました!w
アタシの所には、運もカネも回ってこないね~。w
昆布水つけ麺。
佐野ラーメンの地において、それは提供されていた。
凄く美味かったので、再訪問をしたいのだが、
栃木県には、もう一軒昆布水つけ麺を提供する店がある。
小山市にあるのだが、行ってみましょう。
さすがに、小山まで来ると疲れるね。
それでも、転勤前よりは遥かに近いのだが。
訪れたのは「ヨコクラストアハウス」。
アメノオトと姉妹店?兄弟店?のれん分け?支店?
その辺の事情は分からぬが、アメノオトと遜色違わぬつけ麺を提供する。
到着をしたのは、13時を過ぎていた。
店の横が駐車場になるが、車がいっぱいですね。
結構、止めるスペースがあるけど、人気のほどが分かる。
外観は、真っ黒けで倉庫かガレージにしか見えない。
中に入ると、コンクリートむき出しの倉庫ですね。
それをお店に改装したようです。
券売機があるので、食券を購入する。
メニューは醤油そば、塩そば、昆布水つけ麺の醤油か塩。
つけ麺は麺量によって価格が違う。
後は餃子か?
何とも潔いメニュー構成。
トッピングなどもあるが、販売休止ですね。
ライスも無い。
すでに、ひもかわうどんを胃に入れているので、
つけ麺350gで十分でしょう。
私は、昆布水つけ麺の麺350gの醤油1000円を選ぶ。
食券を購入したが・・・スタッフに渡すのか?
スタッフに食券を渡すと、番号札ならぬ番号キューブを渡される。
私は3番だった。
その後、店内の待合席で待つ。
店内は満席で、待ち人は6人か。
ところで、店内にはカフェスペースがあるのか?
広い店内は、製麺室がありカフェスペースや物販もあるのか?
ラーメン店としては、異色な空間だな。
やがて、順番で座席に案内される。
待ちますね。
着席をしてからも待ちます。
待つのはいいとして、椅子のおさまりが悪い。
長く座っていると、腰や尻が痛くなります。
ちょっとこれはツラいね。
何だかんだで30分以上待ちましたでしょうか?
私は、タイミングが悪かったかな?
番号キューブを呼ばれると、カウンターに行く。
すると、お盆に麺とスープがのせられ、各自で運ぶスタイル。
昔からこのスタイルなのでしょうか?
着席をし、記念撮影をします。
では、いただきます!
アメノオトとほぼ同じ印象ですね。
あちらでは黄色いレモンだったが、青いレモン。
穂紫蘇も一緒だね。
食べ方指南は無い様だが、卓上に藻塩があるので、それで食べましょう。
藻塩をパラパラと麺にかけると、そのままいただきます。
う~~~~~ん、シコシコ~~~~~~~!!!!!!!!!
男がシコシコというと、変に受け止められないかもしれないが、シコシコ~~~!!!!!
あ~~~美味いわ~~~~~!!!!!!!!
麺が美味い!!!!
小麦の美味さがドストレートに来る!
そして、昆布の旨味。
藻塩のおかげで、麺の美味さが非常に際立つ!!!
なんか、つけ汁いらないわ!w
もう、藻塩だけで十分だわ!!!
試しに、一味もあるのでそれを麺にかける。
ううう~~~~ん、シコシコピリピリうまうま!!!!!!!
シコシコ~~~!!!!がたまらん!!!
次に、つけ汁に浸して食べる。
つけ汁の中には、チャーシューと思われる物が、入っている。
それらは、こま切れ状になっていますね。
やや見た目オイリーなつけ汁に、麺を浸し啜る。
むほ~~~!!!美味い!!!!!
つけ汁は醤油の味わいが前面にあるが、
旨味もしっかりあるので、美味い!!!!
チャーシューは、燻製みたないものや何種類か入っている。
麺の上には、低温調理のものがあったが、
つけ汁の中は、チャーシューのレパートリーの集合みたい。
メンマも入っているね。
私はオイリーだったので、少し酢を入れた。
あ~、でもこのつけ麺は、喉が性感帯だと思わせる物だわ。
啜っていて、こんなに気持ちのいいものがあるか?
へぎそばも素晴らしい快感だったが、このつけ麺もエクスタシーを感じるわ!
穂紫蘇やレモンを絞り、つけ汁に投入する。
爽やかさがアップする。
そして、麺が無くなりつけ汁に昆布水を投入する。
スープ割をしっかり楽しみ、完食。
麺1キロくらい、ぺろりと行けそうです。
人気店ゆえに、待ち時間が発生しますが、
それは致し方ない事。
当然、再訪問をしますし、餃子も食べます!
餃子は、他の客が注文をしていたが、大ぶりで美味そうだった。
そういえば、栃木のラーメン店は、餃子の美味い店が多かった。
長野にいながら、群馬や栃木ばかりですね。w
メニューはかなり、潔い!
店内には、カフェも併設
麺は350gあります
藻塩で食べるとつけ汁いらない!
取り敢えず、夏の賞与は出た。
満額回答ではないが、出た。
自分の予想よりも金額が大きかったので、取り敢えず安心はした。
だが、今年の冬はさすがに・・・・
また、スタッドレスタイヤを買わなければならないのか?
今までの人生、1年間に3回もタイヤを買った事など無いぞ!
来年は、車を買い替える予定だし。
10万円の給付金?
親にあげました!w
アタシの所には、運もカネも回ってこないね~。w
昆布水つけ麺。
佐野ラーメンの地において、それは提供されていた。
凄く美味かったので、再訪問をしたいのだが、
栃木県には、もう一軒昆布水つけ麺を提供する店がある。
小山市にあるのだが、行ってみましょう。
さすがに、小山まで来ると疲れるね。
それでも、転勤前よりは遥かに近いのだが。
訪れたのは「ヨコクラストアハウス」。
アメノオトと姉妹店?兄弟店?のれん分け?支店?
その辺の事情は分からぬが、アメノオトと遜色違わぬつけ麺を提供する。
到着をしたのは、13時を過ぎていた。
店の横が駐車場になるが、車がいっぱいですね。
結構、止めるスペースがあるけど、人気のほどが分かる。
外観は、真っ黒けで倉庫かガレージにしか見えない。
中に入ると、コンクリートむき出しの倉庫ですね。
それをお店に改装したようです。
券売機があるので、食券を購入する。
メニューは醤油そば、塩そば、昆布水つけ麺の醤油か塩。
つけ麺は麺量によって価格が違う。
後は餃子か?
何とも潔いメニュー構成。
トッピングなどもあるが、販売休止ですね。
ライスも無い。
すでに、ひもかわうどんを胃に入れているので、
つけ麺350gで十分でしょう。
私は、昆布水つけ麺の麺350gの醤油1000円を選ぶ。
食券を購入したが・・・スタッフに渡すのか?
スタッフに食券を渡すと、番号札ならぬ番号キューブを渡される。
私は3番だった。
その後、店内の待合席で待つ。
店内は満席で、待ち人は6人か。
ところで、店内にはカフェスペースがあるのか?
広い店内は、製麺室がありカフェスペースや物販もあるのか?
ラーメン店としては、異色な空間だな。
やがて、順番で座席に案内される。
待ちますね。
着席をしてからも待ちます。
待つのはいいとして、椅子のおさまりが悪い。
長く座っていると、腰や尻が痛くなります。
ちょっとこれはツラいね。
何だかんだで30分以上待ちましたでしょうか?
私は、タイミングが悪かったかな?
番号キューブを呼ばれると、カウンターに行く。
すると、お盆に麺とスープがのせられ、各自で運ぶスタイル。
昔からこのスタイルなのでしょうか?
着席をし、記念撮影をします。
では、いただきます!
アメノオトとほぼ同じ印象ですね。
あちらでは黄色いレモンだったが、青いレモン。
穂紫蘇も一緒だね。
食べ方指南は無い様だが、卓上に藻塩があるので、それで食べましょう。
藻塩をパラパラと麺にかけると、そのままいただきます。
う~~~~~ん、シコシコ~~~~~~~!!!!!!!!!
男がシコシコというと、変に受け止められないかもしれないが、シコシコ~~~!!!!!
あ~~~美味いわ~~~~~!!!!!!!!
麺が美味い!!!!
小麦の美味さがドストレートに来る!
そして、昆布の旨味。
藻塩のおかげで、麺の美味さが非常に際立つ!!!
なんか、つけ汁いらないわ!w
もう、藻塩だけで十分だわ!!!
試しに、一味もあるのでそれを麺にかける。
ううう~~~~ん、シコシコピリピリうまうま!!!!!!!
シコシコ~~~!!!!がたまらん!!!
次に、つけ汁に浸して食べる。
つけ汁の中には、チャーシューと思われる物が、入っている。
それらは、こま切れ状になっていますね。
やや見た目オイリーなつけ汁に、麺を浸し啜る。
むほ~~~!!!美味い!!!!!
つけ汁は醤油の味わいが前面にあるが、
旨味もしっかりあるので、美味い!!!!
チャーシューは、燻製みたないものや何種類か入っている。
麺の上には、低温調理のものがあったが、
つけ汁の中は、チャーシューのレパートリーの集合みたい。
メンマも入っているね。
私はオイリーだったので、少し酢を入れた。
あ~、でもこのつけ麺は、喉が性感帯だと思わせる物だわ。
啜っていて、こんなに気持ちのいいものがあるか?
へぎそばも素晴らしい快感だったが、このつけ麺もエクスタシーを感じるわ!
穂紫蘇やレモンを絞り、つけ汁に投入する。
爽やかさがアップする。
そして、麺が無くなりつけ汁に昆布水を投入する。
スープ割をしっかり楽しみ、完食。
麺1キロくらい、ぺろりと行けそうです。
人気店ゆえに、待ち時間が発生しますが、
それは致し方ない事。
当然、再訪問をしますし、餃子も食べます!
餃子は、他の客が注文をしていたが、大ぶりで美味そうだった。
そういえば、栃木のラーメン店は、餃子の美味い店が多かった。
長野にいながら、群馬や栃木ばかりですね。w