今日は夏休み前の最後の授業日。今年度前半を振り返ってみるが、なかなか突き抜けた感触はない。いつものことだが悩みは尽きない。それでも、少しずつ授業のあり方は変容し続けていて自分の中でマンネリの感覚はないことが唯一の救いか。
とりとめのない覚え書き。
・恐らく正解は一つではない。いろいろなアプローチがあってしかるべき。
・自分には待つというプロセスが徹底的にかけている。何のために、どんなタイミングで、どのくらい待つか知る必要がある。
・「待つ」ことは観察すること。
・心理学的側面を学び直すこと。
・指導における普遍的な真理といえるものを確立する。
なぜか、自分が高校3年の頃に担任をしていただいた生物のK先生に会いたくなった。この職についたときに一度ご挨拶の連絡をしたきりで、もう現場にも出ておられないようだが、夏休みの間に会いに行ってみようかと思っている。
とりとめのない覚え書き。
・恐らく正解は一つではない。いろいろなアプローチがあってしかるべき。
・自分には待つというプロセスが徹底的にかけている。何のために、どんなタイミングで、どのくらい待つか知る必要がある。
・「待つ」ことは観察すること。
・心理学的側面を学び直すこと。
・指導における普遍的な真理といえるものを確立する。
なぜか、自分が高校3年の頃に担任をしていただいた生物のK先生に会いたくなった。この職についたときに一度ご挨拶の連絡をしたきりで、もう現場にも出ておられないようだが、夏休みの間に会いに行ってみようかと思っている。