クボタさん

この近所で一番年寄りの婆ちゃん野良猫の「クボタさん」。

毎日、巡回してエサを請求にきます。鳴くこともなく、そーっと、じーっと庭から家の中を覗いてます。


食後の「クボタさん」


クボタさんの名前の由来は・・・

うちの下の娘が、家の近くで遊んでいるときに、何を考えたのか「クボタさ～ん」と呼んでみたら、この猫が振り向いたので「クボタさん」（略して「クボ」と呼ぶほうが多い）という名前に決定(笑)


ちょっとは、このクボに癒されますね (^^)

納得できない不思議な契約（その後２）

昨日、今月まで通っていた仕事先にいる担当者からメールがありました。
内容は・・・

プログラムに不具合があるので修正しに来てほしい

というもの。


僕としても自分のプログラムの不具合を放置しておくのは嫌です。

受託契約でしたら納品したものに責任持たないといけませんから、５月までの契約だったとはいえ、６月になってでも無償で修正すべきだと思います。

ただ何度も書いてますが、休みが多いからと減額されたので、僕は受託契約だとは認めていません。

休みが多いので減額　→　仕事先に行けば金もらえる

という考え方にならざるをえません。担当者には悪いけど、その旨伝えました。
ましてや納品して、仕事先から引き上げてて、おまけに５月分を減額されてるのに５月にのこのこ出かけるような気にはなれません。


契約書には、納品後の１年間は無償で補修する、というふうに書かれてますが、通常は受託契約での内容だと思うし、今回みたいに契約書を平気で作り直すのですから、契約書自体、僕の中では信頼できない紙切れになってしまってます。
でもこの一文があるので、もし争ったら負けるのは僕なんでしょうけどね。