仕方ないけど、ちょっと腹立つ

休日も自宅で仕事やってます。今日は、猛暑も一段落して、曇ってるけど過ごしやすい日です。


さっきから某政党のマイク宣伝が始まって、仕事に集中できないんですけど・・・ブツブツ。

衆議院選挙が年内だか来年だかに近づいてるんでしょうけど・・・市議さんは名前知ってるけど、こういう時になると普段名前も知らん人がマイクで長々と話すし、それにくっついてきた市議さん県議さんも話す話す・・・ブツブツ。


地元の駅にいよいよエスカレータの設置工事が始まるんですが、「私たち○○党のおかげ」とか言ってます。

そりゃ頑張ったんかもしれませんけど、地元住民が選んだ、どの政党の議員さんもこの駅のバリアフリーは頑張ったと思ってます。
言葉の問題かもしれんけど、手柄を全部持っていくような言い方やめてもらえんやろか。せめて、「私たち○○党をはじめ、地元議員の頑張りで」とか言えんかなぁ。


それと、「選挙の時だけいい言葉を並べて、実際には何も公約を実現してしない口先だけの政党ではありません」みたいな言い方・・・・僕、大嫌いですから！


政党が与党サイド（多数派）か野党サイド（少数派）かで公約実現できるかどうか、全然違うでしょ。

立派な法案も通してるんかもしれんけど、国民に迷惑な法案もいっぱい通してるような気もしますけど・・・ブツブツ。


昔はもっと一般大衆のほうに目を向けてる政党やと思ってたけど、最近はなぁ・・・ブツブツ。