図書館で、チマチマと何回かに分けて、年末年始に読書するための本を借りてきました。
「南海ホークスがあったころ」永井良和、橋爪紳也
「廃墟建築士」三崎亜紀
「八番筋カウンシル」津村記久子
「明日町こんぺいとう商店街3」いろんな作家さん
「ミーナの行進」小川洋子
「名短編、ここにあり」北村薫、宮部みゆき編
「名短編、さらにあり」北村薫、宮部みゆき編
さて、これだけ読めるのか・・・それとも読み切って不足しちゃうのか?
読書の前に、年賀状を書かんといかんし、明日からもちょっとだけ仕事もせんといかんし・・・正月休みの気分になってる場合じゃないですね
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