黄昏ウォーキング



夕方、散歩する。
今日は某所に所用があり、待ちがあったので、それを利用して歩く。
見知らぬイナカ道も、なかなかと風情があってヨロシイ。




近くには民家もなく、行き交う人もいない。
里山の入り口まで行ってみた。この時間から林の中に入るのは、流石にやめる。




西の空には下弦の月。

それほど寒くもなく、良い気分で歩けた。
しかし、「不審者が徘徊」と通報されないか、少し心配だった・・・
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