不埒な天国 ~Il paradiso irragionevole

道理だけでは進めない世界で、じたばたした生き様を晒すのも一興

Una sorpresa al Pesce d'Aprile

2016-04-01 21:05:55 | 日記

新年度がはじまり、
諸々の努力目標を言い聞かせられた4月1日のお昼休み、
「あなたに渡すものがあるからいらっしゃい」と呼ばれて行ってみると
営業本部長の手にあったのは、
なんと吉川さんが表紙の例のAERA STYLE MAGAZINE (2015 WINTER)。


営業本部長のおじさまの話によると
何かの番組でAERA STYLE MAGAZINE(もしくはAERA)の編集長の
インタビューか対談かがあり、
その際にこの吉川さんが表紙の号を持っていたそうで、
何気なく見ていた営業部長の目に留まったのだそう。
その中で吉川晃司が表紙というだけで売れ行きが良かったと
どうやらそんなことを言っていただいたそうで
それならばと、バックナンバーを取り寄せてみたのだそう。

いつも私が吉川晃司の偉大さについて
仕事もそっちのけで熱く語っているのが気になり、
この記事を読んでくださったそうです。

畏れ多きこと。

そして、吉川晃司の哲学の一端に触れられて良かったという感想とともに、
自分にはもう必要ないからあなたに贈りますと言って
私のために持ってきてくださいました。
もちろん私は発売日に購入しているので、自宅にあるのですが、
遠慮せず、ありがたくいただいてきました。

いただいた後で、
ふと「まさかエイプリルフール(pesce d'aprile)のドッキリじゃないよねぇ」
などと疑ったりもしましたが、
そんなことはなく、
素敵なプレゼントでありました。


今携わっている仕事では
町工場の中小企業から
ある分野で日本を代表する大企業まで
日本のものづくりに関わる様々な企業とお付き合いがあり、
だからこそ、この記事は営業本部長の中でも印象深かったのかも。

吉川晃司崇拝をどこにいても隠すことのない私ですが、
2年目を終えたばかりの今の職場でも
すでに営業本部長にまで認識していただけるようになったのは
ある意味、月300万円以上の粗利達成よりもすごい成果だったと思われ。

私もきっかけをいただいて、改めてこの記事を読みなおし、
吉川さんの、日本のものづくりや職人技に向けられるリスペクトを
私もきちんと見習って、今年も一年精進しようと思える1日になりました。

そう、いつでも吉川晃司は私の人生の指針ですから。


3月31日(木)のつぶやき

2016-04-01 02:48:17 | 日記

#NowPlaying "にくまれそうなNEWフェイス" by "吉川晃司" on album "BEAT GOES ON" ?


#NowPlaying "Knife~survival version~" by "吉川晃司" on album "パンドーラ" ?


観ていて飽きない。
→外国人が日本で過ごした3週間の休暇を美しく捉えた動画 kando1.net/3408


どんな作品が来るのかな。
→EUフィルムデーズが東京&京都で開催 - ヨーロッパ26か国、全30の映画で味わう夢旅気分 | ニュース - ファッションプレス gunosy.com/articles/aHSgC


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