気まま釣行記

アジング&エリアトラウトがメインのブログです

また近江舞子でバス釣り

2020年10月24日 | 釣行記 その他

今迄はコロナ禍で出勤調整が有りましたが20日の火曜日を最後に通常勤務に戻りました。

それで最後の調整日はどこに行こうかと迷いましたが比較的近場の近江舞子にしました。

そしてまずは琵琶湖の浜側で始めることにしましたよ。

またタックルはブルーカレントⅢ 82とセフィアSS C3000Sの組み合わせです。

それでまたハスでの釣れないかとワームをキャストして行きます。

しかし反応がないので15時過ぎに内湖の方に場所変更です。

それとタックルはイプミリ56XXULとソアレBB C2000SSPGに変更しました。

そして30分ほどしてようやくこの日初のバスをゲットしましたよ。

まあサイズは12cmと小ぶりですがボウズは逃れました。

そしてその後は日暮れまでの2時間の間に4匹追加で計5匹という結果でした。

それにしても最後に釣った上の15cmが最高で引きを楽しむことは出来ませんでしたね。

此処ではイプミリで25cmを釣った時の引きが楽しくまた釣りたいと思ってたんですけどね。

まあ早々思い通りにいかないのが釣りですし仕方ないですね。

 

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ミノー縛りでサーフゲーム

2020年10月23日 | 釣行記 ソルトルアーゲーム

サーフゲームで使われるルアーといえばメタルジグにワームにシンペンそしてミノーですよね。

実際に私も天候などに合わせてこの4つを使い分けてます。

でも1日通して1種類のルアーを使ったことが無かったので実験してみることにしましたよ。

それで第1弾としてミノー縛りですることにして18日の日曜日に行って来ました。

そして選んだ場所は最近良く行ってる津市の町屋海岸です。

それにしてもこの日は釣り人が多く浜の端から端まで20-30人の釣り人で一杯でした。

以前は日曜日でもこれほど多くは無かったのですが私のブログの影響かな? (-ω-)/ ナワケナイ

まあ実際はyoutubeでDUOの高木さんやユーチューバーの方が動画を多数アップされてる影響でしょうね。

それとタックルは今回もルナミスとストラディックの組み合わせです。

また開始時刻は12時半と大潮の干潮潮止まりでしたよ。

それでまずはシャロー系のミノーから始めていきます。

その後は潮が上げるに連れてシンキングミノーなども試していきます。

しかし反応は無くまた周りの方々も釣れてる様子は有りません。(・.・;) シブイナー

そして時間が経って帰る方が多くなりようやく入りたいポイントが空きましたよ。

上がそのポイントの突堤で下には流れ込みが有り有望な所です。

しかし空いた時点で17時を回っていたのであまり時間が有りません。

そして暫くすると西の空がオレンジ色に染まってきてもう間もなく日没です。

そしてとうとうこの日初のアタリが来ましたよ!

まあフッキングは出来ませんでしたが残り僅かな時間に掛けます。

そして日が暮れた18時直前になってグンと重くなりまたブルブルと震えてます。

それで粘って正解だったとワクワクしながらリーリングしてました。

しかし掛かって来たのは上の木の枝です。

どうも海中で流れに揉まれて振動を感じただけだったようです。( ;∀;) キタイハズレデシタ

このように良い所のない結果で終わてしまいました。

ただ10種類ほどルアーを試したので潮の状態でどれが使い易いかの把握は出来たのでその点は良かったですね。

 

 

 

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阿漕浦で投げキス&サーフゲームⅡ

2020年10月17日 | 釣行記 投げ&ルアー

11日に近江舞子でのバス釣りは釣果が期待外れでした。

それで翌日の12日はリベンジに行こうかと思ってましたがで天候は曇りの予報です。

なので天気の良さそうな津市への釣行に切り替えましたよ。

そして津市の阿漕浦はご覧の様に快晴でしたよ。

また風に波も穏やかで釣りをするには良い感じです。(・∀・) イイネー

それと珍しく浜から50-60mほどの所でボート釣りされてる方が居ましたよ。

また浜側に竿を出されてたので近場に居るのではと期待も高まります。

そして用意したタックルは

スピンパワー405EX+とキススペシャルコンペエディションです。

そして4本針仕掛けに石ゴカイを付けて4色手前から探って行くと

1.5色ほどの所でブルンブルッブルルルと良い感じのアタリが来ました!

それで釣れたのが上ですがアタリの具合から20cmは超えてると思ったのですが18cmでした。

まあ感度の良い名古屋天秤を使い距離も短めだったので大きく感じたのでしょう。

しかしその後が続かづ少し場所を変えて投げると

3連で喰ってきましたよ。

でもこの後はまた喰いが遠ざかり時々良いアタリが来ると

チヌだったり

セイゴだったりと本命のキスは余り来てくれません。

そして上の小さなハゼを釣ったのを機会に投げ釣りは終了です。

どうもキスは終盤みたいで魚影は薄い感じでしたね。

それでサーフゲームに変更することにしましたよ。

タックルはラブラックスAGS106MLとバリスティック4000-CXHです。

また仕掛けはバス釣りのヘビキャロ仕掛けを参考にしてワームで狙っていきます。

そして10分ほどで小さいけど確かなアタリが来て乗りましたよ。

それで釣れたのは20cmほどの小さなヒラメでした。

ただ砂まみれになったので砂を落そうと洗ってると外れてしまいました。

それで釣れた仕掛けが上の物で8号錘の先にストレートフックにワームを付けてましたよ。

ちなみにワームはフィッシュアローのフラッシュJパドル3インチのコサンアユです。

これは物凄くリアルで回収時に小さな魚が付いてきたようにしか見えませんでしたよ。

これなら魚も本物だと思い迷わず食いつて来るように感じますね。

その後も期待したのですが結局日没で納竿するまで再び食ってくることはなかったです。

ちなみに上がこの日の持ち帰り分のキスです。

また小さな物はリリースしてるので合計8匹で他はチヌ、セイゴ、ハゼ、ヒラメと5目達成です。

数は少ないですが自分の考えた仕掛けで小さいながらもヒラメが釣れたのは嬉しかったですね。

 

 

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バスの数釣り狙ったけど (._.)

2020年10月16日 | 釣行記 その他

前回の釣行でイプミリでバスを釣った時の引きが楽しかったんですよね。

それでまた味わいたいと思い11日に近江舞子まで行って来ましたよ。

それでまずは前回良く釣れた内湖の南側から始めることに。

ご覧の様に天気は良かったのですが山からの吹き降しの風が強く湖面も少しさざ波がっ立てましたね。

また日曜日ということも有りバス釣り以外にもヘラ釣りの方が3名ほど竿を出してましたね。

そして今回のタックルは左側がイプミリ56XXULとソアレBB500S

右側はソアレBB604UL-SとソアレBBC2000SSPGです。

それでまずはイプミリでジグ単で狙っていきます。

しかし1時間ほど経ってもアタリが無くて風も強まって来たので移動します。

そして琵琶湖側の浜に来ると風も穏やかになりましたよ。

それにしても此処はホントに水が綺麗で良い所ですね。(;'∀') イイカンジ

またタックルはソアレBBに換えて6gのスピンジグで狙っていきます。

しかしここでも反応は無くそうこうしてると根掛です。(;´Д`) ツイテネー

ただ浜から3mほどの所だったので靴を脱いで回収に行きます。

それで太ももの中ほどまで水に浸かったけど何とか回収出来ました。

その後は少し乾くまで休息してまた内湖の方に戻ります。

するとまたしても根掛で折角回収したジグなのに結局ロストしちゃいました。(>_<) ナンデダヨー

そしてまたイプミリに戻してジグ単で狙っていきます。

そして暫く経ってようやくこの日初のバスをゲットできましたよ。

まあ10cmと小型でしたがなんとかボウズは逃れました。

その後は1回バラした後にギュンと来るアタリが来ましたよ。

また引きもそこそこ強かったので念のためタモで回収します。

それで釣れたのは16cmのブルーギルでサイズ更新となりました。

その後は時々アタリが来るもののフッキングまではいかずに日没で終了となりました。

今回は今迄の最多記録を狙ってたんですが敢え無く敗れ去り悔いが残る結果でした。(*´Д`) ダメダッター

 

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5年ぶりに近江舞子へ行って来たよ

2020年10月07日 | 釣行記 その他

昨日はまた休みでしたので釣りに行って来ましたよ。

それでこの前雄琴港でバスが釣れたので今度は近江舞子に行ってみることにしました。

ここに来るのは5年ぶりでずいぶん間が空きましたね。

それと駐車場がコロナで閉鎖して無いか心配でしたがちゃんと空いてましたよ。

ただ以前はオフシーズンは無料だったのに1000円必要になってましたね。(;^ω^) シカタナイヨネ

そしてまずは琵琶湖側の浜から始めることにします。

それにしても松林が有りなんだか海辺の浜の様ですよね。

また波打ち際には小さなベイトが群れてましたので良い感じでしたよ。

それと使用タックルは

前回も使ったブルーカレントⅢにXファイアの組み合わせです。

そしてまずはバス用のジグヘッドとワームをキャストして行きます。

しかし風が少し強く飛行姿勢も安定せずに飛距離がでません。

そこで20gのメタルジグに代えてキャストして行きます。

そして暫くしても反応がないので移動しようかと思ってると目の前に潮目が現れました。

それでもう少し粘ることにして続けてるとリーリング中にブルブルと反応が来ましたよ。

どうも軽くトゥイッチを入れてたのでそれが合わせになったみたいです。

そして釣れたのは22cmのバスではなくハクでした。

これで何とかブルーカレントⅢに入魂が出来ました。(^O^) ヤッタネ

それにしてもまさか初めて釣り上げたハクで入魂になるとは全く予想できなかったですよ。

その後は場所を少しづつ変えながらキャストして行きます。

しかしバイトが2度ほど有ったのみでメタルジグを2つロストしてしまいます。

また風が強まり肌寒くなってきたので内湖の方でバスを狙うことにしましたよ。

上が内湖で回りが松林に囲まれてるので外側の浜より風は弱いです。

そして変更したタックルはイプミリ56XXULとソアレBB500Sです。

これにジグヘッド0.6gにワームを付けてキャストして行きます。

そして暫く経った頃にリーリング中になにかモソっとした違和感を感じると行き成り走り出します。

また結構引きも強くてロッドが大きく弓なりに曲がります。

それと使用ラインがナイロン2lbなので無理はできません。

それを何とかいなしつつ寄せて来ると

これは私のバスの最大記録となる25cmのブラックバスでした。

それにしてもXXULという超柔らかいロッドだとこのサイズでも非常にエキサイティングでしたね。

そしてこの後は

15cmのブラックバスに

13cmのブルーギルそして最後は

22cmのブラックバスと40分ほどのの間に釣れましたよ。

また最後に釣れた時点で日没になったので納竿することにしました。

という感じで3時間ほどの短時間釣行でしたが結構楽しかったです。

それにしてもやってることはサーフゲームにアジングとそのまんまですよね。

なので時間が無い時に練習にくるのも良いかもです。

それとイプミリでのバス釣りは引きが楽しかったのでちょっとハマりそうです。

 

 

 

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