気まま釣行記

アジング&エリアトラウトがメインのブログです

ソアレBB C2000SSHGを買ったよ

2023年02月26日 | 釣りグッズ 淡水ルアー

今日はタフトの1ヶ月点検や他に用事も有ったので釣りには行ってません。

それでエリアトラウト用に欲しかったソアレBBを買ったので紹介します。

まずソアレBBはライトゲーム用に21アルテグラをベースにしたリールですよ。

違いはカラーリングとハイレスポンスドラグが搭載になったことぐらいですね。

ただこれはライトゲーム用じゃなくエリアトラウトでの使用を考えてます。

なので選んだ型番はC2000のハイギア仕様です。

それで組み合わせるロッドはこの前紹介したヴァルケインのゼロヴァージ60ULです。

上がゼロヴァージ60ULに装着した画像です。

思った以上にカラーリングがマッチしていい感じです。(^O^) イイネー

特にブラックとゴールドのグラデーションが気に入りました。

まあカラーリングは釣果に影響はしませんけどねw

でもモチベーションは上がるので結果的に良い釣果に繋がるような気もします。

それとラインはサンヨーナイロンのアップグレードGT-Rピンクセレクションです。

それと強度は2lbで主に軽量スプーンでの巻きの釣りに使うつもりです。

また来月の3日が休日なので天気が良ければ釣りに行って来ますね。

なので次の記事でゼロバージと合わせてインプレしますね。

 

 

 

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岩屋港2月のアジング

2023年02月22日 | 釣行記 ソルトルアーゲーム

19日の日曜日に淡路の岩屋港までアジング調査に行って来ました。

岩屋港はお気に入りの釣り場ですが初めて訪れたのが昨年の11月です。

なので年間を通してはどうなのか分かりません。

それで2月の様子はどうなのかを調査しに行って来たんですよ。

それで開始時刻は日没直前の18時です。

ちなみに水温は11度と前の週に行った舞鶴とほぼ変わらないですね。

それと使用タックルは

アブのERFS-51PRO-FSとソアレXR500SPGです。

そしてちょっと風が強かったので1gのフロードライブヘッドを選択し

ワームは初めて試す34のオーバルです。

しかし反応がなくワームを活アジに変えて試していくと

ようやく反応が有り15cmほどのメバルが釣れました。

その後は19時過ぎに潮が下げだした頃に

ようやくアジが来てくれました。(;・∀・) ツレタネー

その後すぐにもう1尾追加です。

ただ活性が低いみたいで両方ともコツっとごく小さなアタリでした。

また引きも弱くて途中でバレたんじゃやないかと思うくらいでした。

まあ低水温で活性が低いけどアジは釣れるということは分かりましたよ。

それとアジは釣れたけどこれ以上はあまり期待できないかと2時間で切り上げました。

また来月にも調査に行くのでその時はもっと釣りたいですね。

 

 

 

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ヴァルケインのロッド購入&タレックスを注文してきたよ

2023年02月18日 | 釣りグッズ 淡水ルアー

今日は釣りには行かず買い物に行って来ました。

まずエリア用のロッドで軽量ルアーに向いた物を見ることにします。

最初はカーディフAX62XULを手に取ると

ちょっと柔らかすぎかなという印象です。

次にヴァルケインのブレイクスルーゼロヴァージ60ULでは

丁度いい感じでなかなか良さげです。

更に今度はカーディフAX62SULをもってみると

ゼロヴァージの60ULとほぼ同じ印象です。

それでどちらにするか悩んだ末にヴァルケインのゼロヴァージにしました。

まあ機能面で云えばカーディフがガイドはチタンフレームにSICリングに対し

ゼロヴァージは多分ステンレスフレームにアルコナイトリングとちょっと劣ります。

それとリング口径も二回りほど小さい感じでしたね。

ただカーディフは既に持ってるしストレートなコルクグリップが気に入りました。

またエリアで使ってるバッカンもヴァルケイン製なので選んだ次第です。

まあ初めて買う方だとカーディフAXの方が良いとは思います。

次にリールはソアレBBC2000SSHGにしようと思ってました。

ですが最初の店では置いてなく2件目では有ったのですが。

その他の商品を見ている間に最後の1台が売れてしまって買えませんでした。(;゚Д゚) マジデ

それで次はタレックスの直営ショールームに行ってみます。

タレックスは大阪に本社がる変更レンズ専門メーカーです。

ずいぶん前にも1回作ったのですがその時は京都の店舗で買いました。

それで調べてみると直営店も車で1時間ほどの所だったので行って来た次第です。

それで上の様に洒落た作りの建物で応対も丁寧でいい雰囲気でしたよ。

そしてエリアトラウト用にコントラストが良くわかるものが良いと伝えると

アクションコパーにラスターオレンジとラスターブラウンを勧められます。

それを上の写真にある赤い水槽の中を見て確認していきます。

それで私はラスターブラウンが気に入ったのでレンズは決定です。

あとは度付きで作るために視力測定してもらい最後にフレームを選びます。

選んだのはゼクーのルーフというフレームです。

特徴はレンズ横が大きく広がり遮光効果が高いこと

それとレンズ自体も大きく見た目もカッコいいので選びました。

まあ作成には1ヶ月ほどかかるので使うのは来月の半ば以降になりますね。

ちなみに価格はレンズが工賃込みで約40000円とフレームは15000円ほどでしたよ。

それとやはりサングラスは店頭で作るのが1番ですね。

レンズカラーで見え方は全然違いますし自分の目で確かめられるのが何よりです。

特に直営ショールームは釣りをするスタッフも多くて良いですよ。

 

 

 

 

 

 

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タフトのカスタム終了しました

2023年02月17日 | タフト&キャンプ

タフトの最後のパーツでラゲッジマットが届きカスタムが終了しました。

実はラゲッジマットは要らないかと思ってたんですよ。

ですが段差に乗り上げた時にガタっと音がしたり

またカーブ中にズルっと荷物が滑ってたりしてましたので購入に至りました。

それで荷物を降ろすとまだ1ヶ月も経ってないのに細かい傷が少し入ってました。

そしてマットを引いた状態は

タフト専用なこともありピッタリ収まりましたよ。

これで荷物がズレたり傷が付くこともなくなるでしょう。

あと前席と荷室の間にはブルーのバッグにウェーダーを入れ

その他ブーツ類やレインジャケットなどを入れてます。

そして前席下にはサーフシューズとフェルトスパイクシューズを

スノコの上に置いて入れてますよ。

そしてインパネ周りは

以前買ったスマホホルダーのエアダクトの取り付け具が有ったので取り付けました。

これでスマホにウォークマンの両方が取り付けられます。

あとアクセントとしてREゼロのレムちゃんのストラップを付けてみました。

いい歳して恥ずかしいですが誰かを乗せることはまずないし気にしないことにしましたw

それにレムちゃんの髪色はブルーなので他の装備品と統一感もありますしね。

それと全部で5つに見えますがスマホの後ろにもう一つ隠れてますよ。

これでタフトのオリジナルカスタムは一応終了です。

 

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タフトでの3度目の釣行

2023年02月13日 | 釣行記 ソルトルアーゲーム

早いもので昨日タフトでの3度目の釣行に行って来ました。

それと昨日は日本海方面も最高気温が14度で風もない予報でしたので舞鶴です。

上は18時過ぎの舞鶴港ですが気温は10度ほどあり全然寒くなかったですね。

そしてタックルは

アブのERFS-51PRO-FSとソアレXR500SPGの組み合わせです。

それと釣りを始める前に今回から水温を測ってみることにしました。

上の様に水温計をメジャーにセットすれば堤防からでも海面迄届くので測れるんです。

まあ自分のアイデアじゃなくシマノのインストラクターの辺見さんを参考にしました。

ただ海面しか測れませんがそれでも参考にはなるでしょう。

それで水温は12度と思っていたほど低くはなかったですよ。

そして豆アジ弾丸0.6gにチビアジアダーのグローオールスターズで始めます。

開始からは暫く何の反応も無かったですが30分ほどたった頃に

着水して割とすぐにアタリが来てフッキングも決まります。

そして釣れたのが上の14cmのアジでした。(^O^) ヨカッタ

これはまだ近くに寄ってないのかとルアーを変えてみることに

それで換えたのがダイワの鱒の小枝jr1.2gですよ。

これはエリア用ですが形状からアジにも良いんじゃないかと思ってたんですよね。

それでキャストしてみると0.6gのジグヘッドより飛びません。(・_・;) アレレ

ジョイント式に加えて大き目なリップが抵抗になってるからかもしれないですね。

それでもしばらくキャストしてましたが反応が来ず元に戻します。

すると先ほどと同じくらいのサイズが釣れました。

又その後は結構いい引きをするのが釣れましたよ。

それが上の16cmのアジでした。

その後は再び反応が来なくなり酷いバックラッシュをしたのを機に移動します。

そして食事をとり漁港の方で再開します。

それと気分転換にタックルも変えました。

今度はアブのXAJS-642ULSSとレボMGXシータ1000Sです。

ちなみに漁港の方の水温は11度と少し低かったです。

これは川の河口域になるのでその影響ではないかと思います。

そして再開してから1時間ほど何の反応もなくもうダメかなと思ってると

根掛したと思って竿を少し煽って外そうとしたら

なんといきなりドラグを出して走りだします!

どうもテンションの抜けてる時に咥えて潜り込んでたようです。

それで何とかランディングも成功します。

釣れたのは上の22cmの良型のタケノコメバルでした。

タケノコメバルでは最高25cmでしたのでこれは2番目の記録ですね。

それにしても20cmを超える根魚は引きが楽しくていいですね。

それで気分も良くなり22時を回っていたので納竿としました。

ちなみに昨日はアジが3匹とタケノコメバル1匹という釣果でした。

やはり活性が低く目の前にルアーが通った時にたまたま食って来るという感じでしたね。

 

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