ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日は打ち合わせがありまして、都内某プライベート・スタジオまで出かけておりました。

ミュージシャン同士で集まって、アレコレと音楽や楽器の話で盛り上がってるのって、とっても楽しいのですが、興味の無い方には3分で眠くなるのかもしれませんが・・・あ、いやいや、そんな方には是非、例のブツを(笑)。僕たちが何を話しているのか、少しは分っていただけるかもしれません。少なくとも、何について話しているのか、は。なんてねー。

 

さてさて、今朝ね、びっくりなことが。なんと、あの山本恭司さんからメールを頂いたのですよ「川村くんの本、読んだよー」ってって。

いえ勿論、僕がお送りさせていただいたのですが、実は先に息子さんであるMくん(参考ブログ記事「ラッキードラゴン」)も読んでくれたようで、Mくんからも昨日メールで「父より先に自分が読み耽っております。すごくわかりやすい解説で、とってもいい本です」って、嬉しい感想を送ってもらっていたのです。

それだけでも嬉しかったのに、なんと今日はその父上、恭司さんから、直接

「僕も今本を読みました。比喩がとても巧みで作曲のみならずアレンジや楽器演奏への敷居もうんと低くしてくれてるのがとてもいいね。コードを家族に例えるのも素晴らしい!(それもちゃんと複数の質問でもつじつまがあるようになってる~)」

嬉しいです。まさに、僕が目指していたところを、ちゃんと分ってくださって、汲んで下さって・・・

そして、

「でも本を一冊書き上げるって本当に大変なことだよね~。ここまで作り上げるって気が遠くなるような作業だと思うな~。」

「本当に良く出来てる本だと思うよ。M(←息子さんのお名前)は友達にこれは買った方がいいとメールしたようだよ。」

とも。とっても嬉しかったです

あの、山本恭司さんに、褒めていただけるなんてね。

 

贅沢だ、こいつめー

 

って、僕が書いたのか(笑)。

 

さてさて、何だかあまりに嬉しくて舞い上がったブログになってしまいました。申し訳ございませんでした

勿論、本に書いてある僕個人のメールアドレス宛てにも、ご感想やご質問など、沢山お寄せいただいております。やっぱり、すでに”まな板状態”とはいえ、書いた側としては「・・・どう思ってもらってるのかな」と、とても気になるものですから、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。あ、でも、ご意見などもご遠慮なくです。どんなものでもね、読んでいただいての反応を頂けるのって、とっても嬉しいです。ご質問も含め、どんな小さなことでも、お気兼ねなくどうぞです。必ず、読ませていただきますのでー

 

帰りに、空を見上げると、美しい満月が。写真だと小っちゃいですけど(笑)。残念ながら、今日着けていたレンズではこれが精一杯。

 

でも、満月。

 

満ち足りた、月。

 

みちたりた、つき。

 

つき、・・・つき、

 

つ、つ、

 

つ・・・け、

 

つけ麺が食べたくなりまして(なんだそりゃー。しかもおととい食べただろー(笑))。

 

寄って帰ってまいりました。まいどっ。

 

 

あつもり、でね。

 

”あつもり”というのは、平安時代末期の武将で、平清盛の弟である平経盛の末子。位階は従五位下で官職にはついておらず、無官大夫と称された笛の名手、

 

・・・って、それは平敦盛(たいら の あつもり)だっつの

 

”あつもり”とは、茹で上がった後、冷水で冷やしてシメた麺を、もう一度熱いお湯に通して熱々にしたものです(普通、つけ麺はシメた冷たい麺を熱々のスープで食べるのです)。

 

寒い夜には、あつもりが美味しいのです

 

月の直径は3474km。

日本列島の長さは、約3000km。

もちろん500kmほど違いますが、宇宙的スケールからしたら、ほぼ同じくらいと言ってもよさそうです。

 

ですから、月を見たら、「ああ、日本が丸ごと飛んでるんだなぁ」なんて思って見るのも、面白いかもしれません

あの月面のどこかに僕たちの住む家があって、学校が、会社があって・・・なんて。

 

そして、月面(げつめん)→月麺(げつめん)→つけ麺。

または月面(げつめん)→月麺(つきめん)→つけ麺。

 

と。

 

どっちにしろつけ麺じゃんかよー(笑)。

 

ではー。



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今日は学生たちのライブを見にいってきました。

先日リハーサルをしたのは二年生の卒業ライブに向けたもので、今日のは一年を終えた子たちの、”一年でこれだけ成長しました!的中間発表ライブ”とでも申しましょうか。ともあれ、こちらの子たちが入学してから、僕もずっと見てきた学生たちなので、なんだか親のような気持ちで見てまいりましたよ(笑)。

成長著しい子、まだまだ正直努力が足りない子、それでも、ここへきてそれを何かで補おうと必死になってる子、楽しそうな子、楽しみ方がまだよくわかってなさそうな子・・・まったく同じではないにせよ、やっぱり自分も通ってきた道ですから、もう楽しいのはもちろんですが、・・・やっぱり可愛くてね。時に、面白くて大笑いしちゃったりもしましたが

 

鍵盤を弾いている女の子に、今回のライブに向けて、「これやってみなよ」って言った曲があったんです。古いハードロックの名曲なんですけど、ラストに、とっても素晴らしいオルガンの速弾きを交えたソロがありましててね。その子は、「えー、これ、やるんですか。こんなのやったことないし、私に弾けるんですか?」なんて最初は戸惑っていて。それなりに難しいのは僕も承知の上。

最初の頃は「せんせー、あれ、全然弾けないです・・・」なんて言ってたんですけど、寒くなった頃からぐんぐん上達してきて、年があけて、この2ヶ月で急成長。すっかりマスターして、バッチリ弾きこなせるようになっていました。

そして、今日、晴れの舞台で、その長いオルガンソロを弾きこなした瞬間、僕の両隣にいた二人のギターとベースのせんせーが「うおー、すっげー!○○ちゃん、かっこいーじゃないすか!」と大喜びしてくれて。で、僕は彼女のプレイは勿論、せんせーが盛り上がってるの聞いて、ことさらに大喜びむふふ。学生や父兄で埋まっていた会場からも大きな拍手が巻き起こりまして、ほんと、僕が褒められたみたいに嬉しかったです。立って挨拶すればよかったかな(←いや、それはおかしいから(笑))。

終わったあと、僕のところにきたので「素晴らしかったよ!」と褒めてあげたら、「まだまだ、もっとレベルアップしたいです。がんばります」って。

せんせー、泣きそうでした(笑)。

 

授業の合間、時折り学生たちにまじって学食でご飯、の一枚です。向かいはベースの講師をしてる(満園)庄太郎くん。一緒に一年間、今日ライブをした子たちを見ました。でも、残念ながら今日は所用で来れなかったので、代わりにここに写真を

 

・・・ってか、ぼく、食べすぎですかね。これ、うでんも大盛りです(笑)。

 

昨夜もしばらく苦しくて眠れませんでした。思い起こせば、ラーメン、つけ麺に、太巻き寿司も全部・・・一人で食べたんでした。もちろん他にもね

 

このところ、オリンピックで随分LIVE映像を見るチャンスが多いです。ほんと、生って面白い。

 

"LIVE"

副詞として


   1. 〔公演{こうえん}などが〕生で、実演{じつえん}で
   2. 〔放送{ほうそう}が〕実況{じっきょう}で、ライブで

 

そして、他動詞として

   1. 〔人が〕~な生活{せいかつ}を送る、~の生活{せいかつ}をする
   2. ~を経験{けいけん}する、~を味わう
   3. 〔生活{せいかつ}の中で〕~を実行{じっこう}する、~を実践{じっせん}する

そして、自動詞として、

   1. 〔人や動物{どうぶつ}が〕住む、居住{きょじゅう}する
   2. 〔生物{せいぶつ}が〕生きている、生存{せいぞん}する
   3. 〔生物{せいぶつ}が〕生き永らえる、生き延びる
   4. 〔人がある様態{ようたい}で〕生活{せいかつ}する、暮らす
   5. 〔物や物事{ものごと}が〕存続{そんぞく}する、持ちこたえる
   6. 人生{じんせい}を享受{きょうじゅ}する、生活{せいかつ}を楽しむ
   7. 〔記憶{きおく}に〕残る、とどまる
   8. 〈話〉〔物がある場所{ばしょ}に〕見つかる

 

・・・チリの地震、心配ですね。情報がまだあまり届きませんが、どうか、LIVEが沢山でありますように。

あと、津波も怖いです。どうか、十分にお気をつけて

 

では。


---追記。---


とりあえず、津波の日本への被害に関してはホッとしております。

でも、「大津波警報」という文字を見たときは、ドキっとしましたね。なんか、映画を観ているような現実離れした感じがしました。でも、現実で。

チリや近隣の被害に遭われた方たちにとっても、まだまだ「これは現実なのか!?」でしょうね。ただ、被害が最小限であることを祈るばかりです。


それにしても、最近の災害のニュースに触れるにつき、地球は、そして地球の中では、一体何が始まってるんだろう、などと考えてしまいます。


自然、侮るべからずですよね。


仲良くしていきましょう、ほんと。それでどうなるものかは分りませんけれども、せめて。


ではー。



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今夜は、昨日の本の出版に合わせて、リットーミュージックの編集部の方々が打ち上げを企画して下さってね。

個人的に、つけ麺にしました。

一緒にラーメンも食べましたけど(笑)。

今、その帰り道なんです。

今日はね、鈴木選手に一番感動でした。泣いちゃったです。

素敵でした…。



---追記。---



・・・た、食べ過ぎました



うわーい、ちょっと苦しいなー




・・・うぅ(どっちなんだ)。


ではー。


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ブ、ブツが、

 

本当に発酵されました。

 

むむむー。

非常に不思議な気分です

 

とにもかくにも、本当に、皆様のおかげです

本当に、ありがとうございます(←ごちゃごちゃうるさいね(笑))。

 

 

そうそう、冷暗所に寝かせておくと、よりよく発酵するかもしれません。

 

そして、暗闇では発光するかもしれません(←しません)。

 

 

はっこう・・・

 

 

あ、 

 

 

・・・八甲田山?(なにがだよ)

 

 

 

じゃ、やっぱり発酵でいいんですよね

 

 

うん、そうだそうだ

 

 

(ちがいます)

 

 

さっき友人が

「会社帰りに、六本木駅の隣の本屋で買ったよー」

とメールをくれました。

 

「えー、普通の本屋さんに?そんなところによくあったねぇ。試しに一冊入れてくれたのかねぇ。」

 

と返すと、

 

「・・・ん?買った証拠に携帯で写真撮ったけど、送ろうか?」

 

と。

 

うわー。何じゃこれは。平積みしてくれてるじゃないか。

 

・・・

 

・・・美少女テクノポップの作り方と並んでるなぁ。美少女テクノポップ作りたい人が僕のを間違って買っちゃうと、「あれ?」って思うよなぁ。大丈夫かなぁ。

 

心配だなぁ・・・ブツブツ(ないから)。

 

 

いや、ほんとこんな感じですー(笑)。

 

どうもですー

 

ではー。 



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僕の手元にあるものを、今、改めて見返しておりました

いよいよ、明日、このブツが(笑)、

えー、僕の書いた本が、発売になります。

思いどおりに作曲ができる本  Q&A方式で音楽制作の実践テクニックをピンポイント解説!」  

皆さんに、できるだけまっさらな状態で本を開いていただきたいなぁと思っておりましたので、実は僕の手元には10日ほど前に見本本(みほん本)が届いていたのですが、内容についてとかも含め、ここではあえてあまり何にも書かないようにしていました(まぁ、書いている時や、最後の入稿のあたりなどでは、少しばかり経緯みたいなことは、ちょっと書いちゃいましたけれどもー)。

とにもかくにも、もはやまな板の上の鯉

嬉しいやら、恥ずかしいやら、ホニャララやら、ルフルフルンやら、・・・色々な思いはありますが、ほんとね、もうこうなったらじたばたしても始まりませんので、静かに明日を迎えましょう。皆さんのお手元に届く日を待ちましょう

 

うーん、緊張します(笑)。

 

本には切手不要の愛読者カード(プレゼント付きのご意見用葉書)が入っておりますので、編集部宛てに率直なご意見、ご感想、今後のご希望などを送っていただけたらと思います

また今回、この本を出版するにあたって僕個人宛てのメール・アドレスをひとつ作りました。この本のラストに書いてあります

ですので、本の内容に関するご質問などございましたら、よろしかったらお寄せいただけたらと思います。可能な限りお答えしていこうと思っております。

ってね、実際、蓋を開けてみなければどのくらいの数になるのかわかりませんので、すぐにどこまで対応が可能かはわからないのですが、・・・でも、せっかくですから、とにかく「読んで良かった。」って思っていただきたいので、その為のひとつの僕なりのアフター・サービスだと考えています。勿論、ご意見、ご感想なども、送っていただけたら目を通させていただきます。どうぞ、よろしくお願いします

 

あ、こちらのブログ上にも、ご感想など、その日の話題に関係なく、いつでもどうぞです。お待ちしております

 

 

・・・あー、緊張するー

 

寝れるかなー。あ、いいこと思いついた

 

・・・ビール飲めば大丈夫じゃないかなー

 

って、それはいつもですね(笑)。

 

ではー。



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時間が無い、というほどではないにせよ、

「仕方ない、サクッと食べてしまおう」ってときには、なかなか便利なファスト・フード。

 

ファスト・フードの定義というのがWikiにありました。

 

   1. 「アメリカ資本の」
   2. 「フードチェーンが作り出した」
   3. 「安価な」
   4. 「手軽に食べられる」
   5. 「高カロリー食品・食事」

なんか、「へー、そうだったの?」という感じがしませんか(笑)。

 

そして、こう続いていました。

----------

ファーストフードは、高カロリー、高脂肪、栄養素の偏りがあり、手早く食べられるため過剰摂取の可能性が高い。

そのため~中略~「死に至らしめるのが早い (=fast) 食べ物」をしてファーストフードと定義する場合もある。

---------

こわっ

 

 

でも、やっぱり世代的にもドンピシャですから、最近は少なくなったとは言え、たまに食べたくなりますよ。あと、最初に書いたように、ホントに早く済ませたいときね。今日も、ちょっと出先で、サクッと。うん、便利。速い。・・・って、まぁ僕は、もうもしかしたらご存知のように、何を食べても速いんですけれどね。ですから、実際は気持ちの問題ね(笑)。

 

そうだ、先日話題になっていたテキサスバーガーも、発売日に食べました。たまたまですがー。美味しかったですよ。あそこまで大騒ぎするほどかどうかは・・・アレですが。

 

男四人で(笑)。厚見さん、エージさん、エレカフェさんと、あの日にね。厚見さんが食べようとするのを「あっ、すみませんっ。ちょっと待ってください。写真を一枚だけ」と言って撮った・・・恐れ多い一枚です。いや、まあ恐れ多いのは状況で、ハンバーガーではないのですけれどもね、もちろん(笑)。

 

でも、色んな”恐れ”は”多い”のね、ハンバーガーは(笑)。

 

でも、モスのテリチ(テリヤキ・チキン・バーガー)なんかはね、ほんと無性に食べたくなるんですよねー。で、食べると感心するんですよ、あれは。あ、あれって、結構ヘルシーなのでは

 

さあて、でも一日二食ファストフードってわけにもいかないので(ってか、さすがにそれは本能的に避けちゃうなー)、何か作って食べて、もうひとがんがりー

 

明日はフィギュアがありますねー。楽しみー。 

 

ではー。


---追記。---

わがことのように心臓バクバクでテレビに釘付けになっておりました。

真央ちゃんとキム選手の滑り、色々と前評判もありましたしね、ことさらドキドキして見てましたが、二人とも白熱の素晴らしい演技でしたね。特に真央ちゃんが緊張のジャンプを決めたあと、どんどん楽しそうになっていって、演技が熱を帯びていくのが見るからに伝わってきて・・・。とっても感動しました

いやー、あの笑顔には元気を貰いますねー。

明後日のフリーが楽しみですね

ではー。



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いやー、面白かったです

まぁ、面白かった、というか、可愛かった、というほうが大きいかな。

 

なんかね、まだまだ、と言いますか、とにかく、とっても素直なんですよね

僕たちにとってみたらもうすっかり当たり前のようなことをしても、素直に「すごい、すごーい!」って喜んでくれたり、「うわー、面白ろいっすねー!」って言ってくれたりね。

”目をキラキラ輝かせて”、なんて言葉がありますが、まさにそれ(←ねずみじゃないけどね(笑))。←あ、これ使えばいいのか。

目を合わせたこっちが恥ずかしくなって、おもわず「・・・あ、ああ、よ、よかったー」って、なんだか戸惑ってしまうような事もありました。初々しいっていいなー(笑)。ライブが楽しみです

 

今日は僕が今年ずっと教えていたキーボード科の学生がリハーサルを見学に来ていたんですけれど(見学といっても、僕が声を掛けたのです。「時間があったら遊びにおいで」って。バンドのアレンジや音が出来上がっていく過程とか、リハーサルの進め方とかも見ておくといいかなって思ったんです。)、途中で、「・・・そうだ。ねえ、この曲、手伝ってくれない?」って声を掛けたんですよ。

そしたら、目をパチクリさせて「えーっ?本気で言ってるんですか?」って言うので「もちろん、本気だよ。よろしくね。そしたら僕、ピアノに集中できるしね。譜面は、これ。音はこれで。」って僕の持って行っていたシンセを弾いてもらうことにしたんです

・・・でもね、ここで我が教え子ながら「お、偉いなー」と思ったのは、最初は「えー!」って言ったものの、「大丈夫だよ」って言ったら「・・・はあ。でも最初、間違ったらすみません・・・」とか言いつつも、ちゃんと鍵盤に向かって、僕たちと一緒になって弾いてくれたこと。きっと「いやいやいやー、足引っ張っちゃいそうですし、まだまだですから・・・」なんて、尻込みしちゃう子もいると思うんですけど、でも、それじゃダメ、というか、勿体ないんですよね。

いや、僕なんかが偉そうに言うことでもないんですけどね、でも、本当にそう思うんですよ。その一回を断ったら、もう二度と「この子はだめだなぁ」って、頼まれないかもしれませんもの。まぁ、僕はしつこいから、そばにいたら何度かは誘いますけどね(笑)。

でもね、いきなりやれとい言われたら、きっとビビりますよ。よく見知ったせんせーたちとはいえ、みんなプロのミュージシャンのバンドですから、彼ら、彼女らが普段一緒にやっている学生のバンドとはやっぱり何かが違うわけですよね(まぁ、だからこそやらせたかったのですが)。そもそも、なんの練習もなくて、その場でいきなりは、きついですよ(笑)。たぶん、けっこう緊張もしたでしょうに。でも、しっかり着いてきてたし、ちゃんと終われたし。まず、そこがえらい。ぐっ

なので、一度お疲れ様して、僕の後ろで見てたんですけど、またリハの途中で「そうだな、この曲もお願いね」って頼んじゃって。いやー、僕、楽になりましたー。いやいや、楽しようと思って頼んだわけじゃないのですけれど(笑)。だって、せっかく弾ける子が横にいるのに、もったいないじゃないですかねー、奥さん。いい経験にも、もちろん練習にもなるわけですし。なかなか無いチャンスだとも思いますしね。

 

っていうのもね、やっぱり思うんですけれど。僕も、実際に後ろで見せてもらったのが一番刺激にもなったし、勉強にもなったんですよね(いえ、今でもですよ。そして、今だからこそまた、な部分もあります)。勿論、これは一番に厚見さんのことですが、他にもミュージシャンの演奏を間近で見るって、本当に発見があります。めちゃめちゃ面白いですよ

ほんとね、”遠くで起こってること””起こったこと”と”目の前で起こっていること”ってやっぱり段違いに読んで字のごとく”身につき方”が違うんですよね。皆さんもお分かりになるかもです。ほら、CDやDVDと違う、ライブの楽しみってそこですよね。目の前に、同じ空間にその人がいて、今、現在進行形で音が紡がれていってる、っていうことの説得力。

 

まあ、僕ごときにイカほどの力があるかは甚だ怪しいところではありますが、でもね(笑)。あ、イカほどの力ったって、あのイカじゃないですよ。スルメイカよりは力はありますよ。たぶん。でも、ダイオウイカには勝てないなー。って、イカの話じゃないっつーの。

 

 

さてさて、で、当然撮る気まんまんでカメラ持って行ってたのに、今日撮ったのはこの一枚だけでした。

帰り道の途中の知らない街で、最近色々学んで、ようやくわりと優秀になってきたナビ(笑)を使って「周辺のラーメン屋さん」を探したのです。知らないラーメン屋さんに入るのって、ワクワクするんですよねー 。 

 

でも、知らないお店だからといって物怖じしないで、勇気を出して暖簾をくぐって、しっかり自分の食べたいラーメンを頼むことが大切です。

音楽も一緒です

 

 

・・・違うかー(笑)。


そして、例のブツの発売まで、あと三日。なんと、いよいよ明々後日

 

ではー。



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冬の野菜の代表のひとつ、ブロッコリーを使ったパスタであります。

と言っても、味付けは、おおむねモワロンチーノと一緒。

ですからもう、ニンニクどばー

・・・もちろん、もわー(笑)。

 

でもね、ニンニクはほんと最高です。

 

 

以下、友人に教えてもらった、ちょっと考えさせられた(いい)お話

 

--------------

君達は夜中の0時に正にこの世に生まれた。この世に生を受けた。
人の寿命を70歳くらいと考えたら、3年を一時間として、
朝6時、もしくは7時。君達はいまやっと朝を迎えたくらいでしかない。
大学をでて、社会にはいってちょっと経ってもまだまだ朝9時でしかないんだ。
社会ではまだまだ青くて到底使える人材でもない。

楽しみに満ちながら君たちの成長をみてきた君たちのお父さんやお母さんは
君たちが自分の時計で朝の2時や3時の頃、もう既に昼の2時や3時になっていたんだ。
今はどうだろう。もう夕方5時、いや6時を過ぎているかもしれない。
今から彼らはやり直しがきくだろうか。あと6時間も無いのだ。人生は6時間も無いのだ。
日は沈んでしまったのだ。

では君達はどうだろう。みんなまだまだ朝6時や7時じゃないか。
やり直しなんていくらでもきく。何回やり直したって、朝8時くらいでしかないじゃない。
一番悲しいことは、ここで自分の時計を無理やり止めてしまうことなんだ。
可能性はまだまだ秘められているのに、まだまだ一日はこれからなのに、
太陽の燦々とあたる昼に向けて準備をする時間でしかないのに、
自分の時計を止めてしまうことなんだ。

親は望んでいるだろうか?友人は望んでいるだろうか?
君たちの輝かしい未来を、本当に今から始まる君たちの未来を、
止めてしまうことを望んでいるだろうか?
君は望んでいるだろうか?

どうか、一番悲しい選択だけはしないで。
君たちへの最後の言葉です。頑張っておいで。


--------------

ネットのどこかに貼られていたものだそうです。

この語り手がここで語りかけているのは、20歳前後の若者なのでしょうね。なにか、挫折しちゃった人かな、つまづいちゃった人かな。

受験の失敗とか、就職が決まらなくて困った、とか、何かもっとこう・・・ガビーンということがあって、自信を見失っってしまった、先が見えなくなってしまった、とか。ほんと、後から思えば大抵は笑って(とか、懐かしんで)話せるような話になるものだと思いますけれども、本人にとっては大問題なんですよね、特に、その渦中にいる時は。

 

明日は、学生さんたちとの一回きりのリハーサル。僕も、初心に戻って、しっかり頑張ろうと思います。楽しみだなー

 

 

うーん、しかし、

 

僕は・・・お昼の二時かあ・・・(笑)。

 

・・・学校が終わって、これから友だちと遊びに出かける時間ですなぁ。で、もうすぐおやつじゃない(←前向きに行きましょう(笑))。

 

でも、一日って、朝でも昼でも、夕方でも、夜でも、その時間帯なりの楽しみ方って、ありますよね。日が落ちて、夜になっ、て星がでて。キレイだなーって思えたり

 

あなたは、今、人生という一日の何時くらいを生きておられますか?ちゃあんと、楽しめてますか

 

ではー。



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今日は穏やかで、暖かな一日でした。

・・・たぶん、窓から見るに(笑)。

といいますのも、今日は一日、ずーっと譜面書きだったのです。

 

まだまだ、遠いと思っていると、あっという間に本番が来るでありましょう、五月、GWの「Rei Atsumi Presents“ゴールデン・トリビュート・メイニアックスの奇蹟”」ライブなんですが、

この件で、つい先日、厚見さんからお電話を頂いたのです。

「あのさ、相談なんだけどねー。一つは、機材の件で、あと一つは、川村くんに手伝って欲しいことがあって」

ということだったのです。

「はっ、なんなりとー」と、お話を伺いましたところ、なーんと。

レッド・ツェッペリン・トリビュートと、グランド・ファンク・レイルロード・トリビュートなんだけど、川村くんも一緒に参加してもらいたいんだ!よろしくね!」

というお話だったのんです。僕は、実をもうしますと当初、マウンテンと、ジェフ・ベックのトリビュートで出演、ということになっていて、これだけでも「おほー、なかなか手ごわいぞ」と思っていたのですよ。それが、ここへ来て、二つのバンドでの演奏が追加されたわけです。

勿論、もう、言ってしまいますが、僕が演奏する4つのバンドとも、全て厚見さんとご一緒させていただきますですよ。

 

・・・むむむー

 

でもほんと、光栄なことですよね。信じられないくらいね。


で、今日はその譜面書きと。

 

それとね、まだちょっと先なのですが、今度学校を卒業する学生たちとライブすることになったんですよ。ボーカルを専攻している学生たちの作ったオリジナル曲をね、僕たち、まぁ、要するにせんせーたちがアレンジして、一緒に演奏してあげるというのがありまして。今回、それを頼まれたんです。

卒業ライブですから、勿論、彼らにとっても一生に一度きりの、大切なライブ。僕たちも、しっかり演奏してあげなければなりませんよね。

普段、皆にあーだこーだ言ってるわけですし(笑)、一応、ちゃんと演奏できるんだよーってとこも見せておかないと、というのもありますしね(笑)。

で、これのリハーサルがもう明後日にありまして、この一度きりの6時間のリハーサルで、8人、8曲のオリジナル曲をまとめ上げなければならないのですよ。

で、その譜面も書かなきゃ、ということで。

でもね、二年間、ずっと見てきた子たちの最後の楽曲。いわば、集大成ですからね。もらったデモの声を聴いているだけでも、もう、なんだか感慨深いものがあります。あの子がねー、こんな曲をねー。なんて思いながら、頭の中で、出来上がりを想像しながら、カキカキしておりました。

 

曲やバンドは色々ですが、一枚書きあがるごとに、満足感もあってね。嫌いじゃないんですよ。まぁ、最初に音を聴いて、「うひゃあ」というのもあるにはあるのですが、一つ一つ、音を聴き込んで、拾って、解き明かしていくのってね、なんだか作った人の心に触れられるようでね。

そう、嫌いじゃないんです

 

まぁ、最初に音を聴いて、「うひゃあ」・・・以下ループ(笑)。

 

がんばんべーです

 

3日には、喧太君のもあるしね!これはこれから、資料をもらうことになっているので、それから譜面書き大会です。これもリハーサルまで一週間ギリギリあるかないか。実際に作業に費やせる時間は、もっと少ない。

 

うん。むしろ、萌えるね。

 

あ、燃えるね、でした(笑)。

 

がんばんべーです

 

 

合間には、こんな動画見たりして。

うさぎのケンカを仲裁するニワトリ

いやー、すごい。なんか、声が聞こえてくるようですよ。

 

さあて、ご飯食べて、もうひとがんがりー。とにかくごはーん。お腹すいたー←食べすぎです。

 

ではー。



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コロ助うでんであります。今日、スケートを観ながら(=泣きながら)食べてたのは、これです。

いやー、二日前のブログのコメントを読ませていただいて、ビックリ

だって、皆さんが「えー?何それ-?美味しいのー?うわー、キャー、逃げろー」だったじゃないですか(そこまではないか)。

 

で、ちょっと「コロッケ うどん」でケン索してみたのですが、どうやらこれは、世界的に普及している食べ方なわけではないのですね(うどんの時点で世界的、はないっつー)。僕は子どものころから立ち食いうどん屋さんでよく見ていたので、すっかり当たり前だと思っていました。東京圏の食べ方なんだそうです。

 

・・・あ、子どものころって言っても、中学生くらいですけど。もう暇さえあれば、いつも立ち食いそば屋さんに行って、本を読んだり、勉強したり、かくれんぼをしたり、時には「゜どうしてもピザが食べたい。ピザを出せ」とおばさんを困らせたり。

 

・・・あ、嘘ですよ(笑)。

 

でも、立ち食いそば屋さん、大好きなんですよね。お手軽でお気楽で、それでいて美味しい。なんたって、出てくるの速いし(笑)。

そうそう、ご存知でしたでしょうか?立ち食いそば屋さんの”おつゆ”って、少しぬるめになってるんですよ。アツアツじゃないの。

これ、何でだか・・・はい、もうおわかりですね。そうです、立ち食いそば屋さんって、主に駅にあるでしょう?朝の通勤のときとか、ちょっとした電車の待ち時間に、ササッと食べられるように、あえてアツアツにはしていないんです。フーフーしないと食べられないようじゃ、困りますものね。ですから、街のお蕎麦屋さんとは、ちょっと温度設定が違うんだそうですよ

 

で、僕は基本的に食べ物はアツアツかキンキンが好きなのはご存知かと思います(・・・んなことは、知らないですかね(笑))。特にアツアツであるべきものがアツアツでないのは、口にした瞬間に泣けてくるのです(とんだわがまま野・・・いえ、せっかくの美味しいものは、できたてホヤホヤで、というか、適正な温度で食べたいだけのです←めんどくさいね)。

 

で、「じゃあ立ち食いそばはどうなんだ」、と。

 

これは、いいんです。

 

「立ち食いそばは、そういう食べ物だから。アツアツが食べたければ、街のお蕎麦屋さんに行くか、自分で作るべし

 

なのです(なんか書いてて、「うわー、こいつめんどくさいヤツだなー」と思いはじめてきました(笑))。

 

というわけで、ご覧のうでんは、アツアツです。もちろん、ツユを注ぐ前に器も温めてあります。今日のメインはコロ助ですが、やはり、いつもの玉子とねぎ、それと殖えるワカメ(殖えるわけじゃないか(笑))は大事です。そして、今日はとろろ昆布を用意してみました。海藻ラブ

コロッケにはソースをかけてOKです。そのまま食べつつうでんを頂いたり、もありです。最初からガツッと乗せてしまってもよろしいと思いますです。立ち食いでは基本的に乗っかって出てきます。別に食べたい場合は「コロッケ、別で」とお願いするといいいです。ソースも、大抵は用意してると思いますよ。

ま、そんなに行く機会は無いかもしれませんケンども。

 

で、僕は立ち食いそば屋さんに行ったら、99%、天玉うでんを食べてるんですけどね

 

・・・なんやねん、それ

 

でもね、家では、このコロ助うでん、けっこう食べてますよ。よろしかったらー(それ雑煮だから)。

 

 

ではー。



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今朝は、慌てて追記なんかしたわりに、まるで見事に、これっぽっちも積もりませんでしたが(笑)、

本当に雪が好きなんです

今までにも、もう何度か書いてると思いますが、僕、将来は南の島か雪国に住みたいと思っているんです。ええ、・・・まだ、思っているんです(笑)。まだ、というのは、最近随分寒がりになってきたわりに、という意味であります。これも、ト○でしょうか。・・・いやだなあ。

くそう、ようし寒中水泳でも・・・

 

あー、全然いやだなあ。ってか無理です、200%(笑)。

 

でね、ってか、でもね(笑)、

 

雪は本当に好きで(もうわかった)。

 

で、幾日か前に、N○Kの「スポーツ大陸」という番組で「大逆転スペシャル絆(きずな)でつかんだ栄冠~長野五輪 ジャンプ団体~」というプログラムの再放送をやっていたので、見たのです。

僕は、スポーツ番組はそんなに見ないのですが、”僕は雪が好きなので”(はいはい(笑))冬季五輪なんてね、もう、ただ見てるだけで楽しいのです。眺めているだけで、楽しいのです。とはいえ、今回の五輪も、リアルタイムで見れたのは、先日のモーグルだけなんですけどね。あとは専ら、後追いのニュースばかり・・・うぅ

あ、そんでそんで、えーっと、なんだっけ(笑)。

あ、そうそう、ジャンプの番組ですよ

それがねー、もう号泣もので。ただでさえ、あの日の原田選手の「ふぅなきぃ~・・・」に思いっきり泣かされた一人ですからね。あれは、冬季五輪の歴史に残る日本全国民総号泣シーンではなかったでしょうか。で、番組は、実はその感動のドラマには、隠されたもっともっと感動のドラマがあった、というお話だったんですよ。裏方に徹した、代表選手になれなかったジャンパーたちと、あのメインの選手、特に原田選手との熱い絆を描いたお話だったのです

 

 

いやー、面白かった、うん

 

 

・・・あ、それだけです。すみません。でも、ほんと感動しましたー

 

 

しかしあれですね、ジャンプが見るからに命がけなのはもとより、今回、リュージュでも悲しい、不幸な事故が起きましたね。最近話題のスノーボードなんかも、あれだけ人間の身体が空中に舞い上がれば、日々怪我のリスクと隣り合わせでしょう。そして、どれもほんのちょっと間違えれば・・・な過酷なスポーツですよね。

このジャンプの裏話や、五輪を見ていて、改めて、なんだか、皆さん凄いなぁ、と。

僕ごときが「雪、大好きー」、とか言ってるのとは完全に次元が違うなぁ(笑)、と。

 

で、今話題といえば、KKB選手。まぁ、経緯はさて置き、結果的に彼はスノボの認知度をグーンと上げて、それにきっとスノボ・ファンを随分増やしましたよね。

僕も今回はニュースなどでやっていると、ついつい観入ってしまいましたよ。しっかし、あの一位を取ったショーン・ホワイトという選手の滑りは、すっごいですね。もう、神がかっているというか。ほんと、もう、無条件にカッコいい。なんか、ドキドキワクワクの3D映画を観てるみたいでしたよ(ご覧になっていない方はこちらでどうぞ→スノーボード男子ハーフパイプ決勝1位。同サイトでKKB選手の演技も見れます)。

 

写真は、近所の家に立てかけてあった、古いスキー板です。もう、こういう板の人は殆どいないんでしょうね。重たーくて、長ーくて(身長プラス30㎝、とかが基本でしたものね(笑))。

スキー歴は、これでも3歳くらいからですから17年くらいはちょこちょこ行っていたのですが、もう、ブランクが20年。全然滑れないのはもとより、機材なんかも僕の知っているスキーではないのかもしれないですね

 

 

じゃ、次に行ける日が来たら、

 

 

・・・スノボかな。(←どこ行くんだよ(笑))。

 

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あ、そうだ。このブログも、もう四年間続いていたんですね、コメントを頂いて知りました。どうも、ほんとうに、なんと言いますか、ただただ、・・・ありがとうございます

ひとえに、こんな”大したことの書いてないわりに長いの”を、いつもいつも読んでくださっている、あなたの、おかげです。本当に。

これからも、どうぞよろしくお願いします。だって、ここまでくるとね、もう、僕にとっても

 

・・・完璧に日課になっておりますゆえー(笑)。

 

そして、来週の今日、例のブツが、・・・じゃない(笑)、が出ます。いよいよ、出ます。

 

ひょえー

 

ではー。


---追記。---

いやー、獲りましたねー、銅メダル

これに合わせてお昼にして観ましたが(笑)、いやはや、テクニックも凄いのでしょうけれど、何よりも高橋選手のあの素晴らしい表現力は素晴らしいですね。観ていて圧倒的に楽しいもの。

曲も大好きな映画「」の曲ということで、とても楽しみにしていたのですが、最初からザンパノ(映画の登場人物)を思わせる演技を見せてくれて、もう、あれでグングン引き込まれちゃいました。転倒はしてしまったけれど、そこから見事に挽回して上向きになっていく様子と、会場の雰囲気には涙でした。

やはり演技が面白い織田選手の靴紐事件は残念でしたが、あの後の諦めない滑りにはめちゃめちゃ感動してしまいましたよ。ああいう非常事態のときにこそ、その人の本当の性格って出るのでしょうね。泣いたという意味では、こちらの演技の時の方が僕はぼろ泣きでした(笑)。

いやはや、楽しかったー。ほんと、遠くから画面を通してですが、確実に、力をもらえますね

いいなー、オリンピック。もう、出来ることなら全部リアルタイムで観たいなー。


でも、さすがにそれはまずいなー


でも、まだまだ色々と楽しみですね


ではー。



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「AB型のみなさまへ、突然ですが緊急のお願いがあります!」

神奈川の赤十字社からのメールでした

「AB型の血小板輸血を必要とする患者さまが集中し、18日(木)から19日(金)にかけて使用する血小板製剤が足りません!」

そりゃ大変だ

「連日の悪天候の影響もあり、献血者が減少しておりますので下記の日程限定で成分献血にご協力お願いします!!」

ビックリマークが最後は二つになってますからね、これはよほど緊急なんだろう、と思いました。でも日程を見ると、明日はどうしても難しいので、急遽、立てていた予定を変更して、今日、献血に行ってまいりました

 

今日の問診は、僕の好きなおじいちゃん先生でした。「お昼は食べたかい?」と訊かれたので「食べました。でも、もうお腹がすきました」と答えますと、「そうかいそうかい、じゃあ」と言いながら、振り返ると看護師さんに「川村さん、お腹減ってるそうだから(笑)!」と、これまたよく通る大きな声で言うのです。うわー、恥ずかしいじゃないですか(笑)。

すると看護師さんが、ソイジョイと、クッキーを二種類出してきてくれて「お好きにどうぞ。どれがいいですか?」と仰るので、本当にお腹がすいていたので「えーっと、じゃあ・・・全部。」と答えてみましたら、「どうぞどうぞ。あ、1つずつでいいんですか?」と本当に全部下さいました。やだなぁ、まるで食いしん坊みたいじゃないですか(笑)。

で、「そうだな、今日は心電図をとろう。」とおじいちゃん先生。隣の小部屋に通されて、心電図を。手足に電極付けられて、胸にちょっとひんやりとしたクリーム塗られて、吸盤をプチュ、プチュ、と付けられて。ものの1分。あっという間に、にゅるにゅる、ペーッと機械が僕の心電図をはき出します。「はい、お疲れ様でした。結果は戻って先生に伺って下さいね」と言われ、服を戻して、また問診室へ。今日はちょっと忙しい(笑)。

そして、先生の所へ戻ると「えーっと、ふむふむ。・・・はい、何も問題なし。不整脈も無し。そんな兆候も無し。きれいなもんだ。つまり、川村さんは、何やってもいいってことだよ。」と太鼓判を押して下さいました。ふーっ、よかった

そして、血を採ってもらいながら、椅子に備え付けられたテレビで国会答弁なぞをつらつら見ておりました。しかし国会の答弁も、他人事だと思ってただ見ている分には結構面白い場面もあるのですが、ふと、これは僕たちの国のトップの人たちが今まさに税金を使ってやりとりしているのだと思うと、・・・まさに血の気が引く思いもいたします。あ、なんかうまいこと言ったか(笑)。

無事に採血が終わり、受付にもどりますと、「川村さん、今日はありがとうございました。急にお願いして来ていただいたので、いつもの記念品と別に、これをどうぞ」と、歯磨きセットと、

 

なぜか、

 

ミッフィーちゃんのハンドタオル

 

経験上、こういう時はいつもよりも多く記念品を頂けるケースがあるのは知ってました。なので、テーブルに並んだ記念品を見て「(今日は、いつものお米と、・・・あ、カップ麺セット頂いて帰ろうかな)」って思っていたんです。

しかし、想定外の、ミッフィーちゃん(笑)。しかも、これはテーブルの上には無いので、言ってみれば、ちょっと限定の特別記念品。

しかし、なぜにミッフィーちゃん。

 

 

ぼく、

 

 

もらって、どうする(笑)?

 

 

って、普通にステージで、汗拭きに使ってたりしてね(笑)。

 

ちなみに、ミッフィーちゃんの本名はナインチェ・プラウス。性格は純真無垢で前向きで、母国オランダでは「ナインチェ」として広く親しまれているそうです。年齢は55歳。っつーと、片岡鶴太郎さんとか、デーブ・スペクターさんと同じ歳ですね(←いらぬ(笑))。ちなみに、「ミッフィー」は英語名、日本名は「うさこちゃん」というそうです。

 

・・・うさこちゃん、だったの(笑)?

 

 

ではー。

 

---追記。---

近所の子どもの、

「うわ-、雪だらけだ!」

と叫ぶ声が聞こえてきました。

 

で、僕もカーテンを開けて、

「うわーっ

 

・・・同じだ(笑)。

 

ではー。



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あれ?同じ写真・・・ではないのです(笑)。

だってほら、量が違いますでしょう?

そう、これが200gであります

一応、デフォルトであります。やっぱ、このくらいは食べないと。

え?食べすぎ(笑)?やだなあ、たぶん気のせいですよ

 

例の生ワカメふりかけが美味しくて、アレから玉子かけご飯やパスタに非常に重宝しているわけです。カンタン、オイシー、ヘルシー、ウレシー、ウッシッシーなのであります

まぁ、玉子かけごはんとパスタ、となんだか一応二種類作ってるようでも、こっちも玉子かけですし、これ、要するに味は一緒なんですけどね。まぁまぁ(笑)。

 

奥のコロッケはね。

 

これはー、実はね。

 

買っておいたの。うでんに入れようと思って。コロッケうでん、美味しいですよね。なんか、あの最後にお芋がほぐれ落ちてるツユを飲むのがたまらないんですよね(笑)。

 

でも、つい、パスタを茹でてしまった。

ワカメの勝ちだったんです、突発的衝動としましては。

 

で、玉子を出そうとして冷蔵庫を開けて、コロッケに気づいた、という。で、まあ、一緒に食べちゃえ、という(笑)。

 

で、見たら、ちりめんじゃこもあったので、入れちゃえ、という。海のものだし、一緒だろう、という。

 

というわけで、こちら、ワカメとちりめんじゃこのパスタ生玉子乗せ、コロッケ添えパスタ200g、であります。

 

ちなみに、締めには最後には牛乳が最高です。ゴキュゴキュいっちゃってくださいプハー。

 

僕ミシュラン、5つうまーですよー

 

ちなみに、参考調理時間は12~15分、

 

参考食事時間は・・・2分です(笑)。

 

ではー。

 

---追記。---

 

こんなニュースがありました。

 

映画『アバター』ナヴィの格好で分離壁に抗議、パレスチナ

 

別に遊んでるわけでも、なんでもなくてね。

 

動画を見ていただくともっと状況がお分かりいただけると思いますが、このナヴィ(映画の中で描かれた先住民のキャラクター)に扮したパレスチナ側の人たちめがけて、イスラエル側からガス弾がビュンビュン飛んでくるわけです。この弾の直撃を受けて、亡くなった活動家もいるそうです。

僕たちの日常みたいに楽しい音楽やオリンピックで賑わうテレビの音とかが全然なくて、土埃舞う中、殺伐とした風の音だけの世界で、ガス弾のシューッ、という音がしてるのが、とても不気味です。「コノヤロー!」とかそういうの声すらなくて、ただ無言で次々にガス弾を投げてくるイスラエル兵士たち。殺意の見えない、殺意。

いつまでも先が見えないようですね、ほんとうに。

アヴァターが、ナヴィたちが、こういう形ででも、現状の一端でも知ってもらうきっかけになって、この僕たちの世界の平和に一役かってくれることを願います。

では。



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今日の神奈川県東部は、冷たい雨の一日でした。

冬は二月が寒いんだよなぁ、とは頭では分ってはいても、やっぱり実際にこの寒さを感じてみると「まじかよー、こんなだっけかー」となります。

 

あー、ほんっと、寒いなーっ

 

・・・言っても仕方ないんですけどね。でも言っちゃう(笑)。

 

今日は、一年間キーボードを教えたクラスの、最後の授業日でした(まだ他のクラスは残ってるんですけれども)。

この子たちは、昨年度は別な内容のクラスで一年間一緒だった子たちなので、都合二年間、一緒だったことになります。でも、その授業はもっと大人数のクラスだったので、話したと言っても、今年ほどではありませんでした。勿論僕は「この子たちはキーボード専攻なんだよな」とは思っていたので、すぐに名前も顔も覚えた子たちでしたが、やはり多くの子たちの中では、密に付き合うといっても限度があります。

その点、今年は少人数のクラスで、かなりじっくりと話したり、色々と細かくお付き合いできたので、彼らが幾分なりとも成長したのは嬉しかったですし、「めちゃめちゃ勉強になりました!」って言ってくれたのは嬉しかったですけれど(←たぶん、実技というより、主にお喋りの方だと思いますが(笑))、でもね、その分やっぱり、

 

・・・寂しかったですねぇ

 

ほんと、僕にとっては初めて受け持った子たちであるわけですが、彼ら、彼女らからしたら、学校に入ったら居た最初のせんせーのひとりになるわけですよね。それを言うと「ああ、そうなんですかー」って言いますが。いやいや、ほんと不慣れですみませんでしたー(笑)。でも、とにもかくにも、丸二年。僕もとっても勉強になりました。そして、色々ととっても面白かったです。とーっても、いい子たちでしたしね

 

その中に、一人の女の子がいまして、その子はこの一年間、一度も休まず、一度の遅刻も無く来ていた子だったんです。その子から今朝、授業の1時間くらい前に「先生すみません!!大幅に遅刻します!!!!」って、ビックリマークだらけの(笑)メールがあったんです。ははあ、めずらしい。寝坊でもしたかな、と思って、でもいつも真面目な子だし「大丈夫だよ。気をつけておいで」と返信して、授業に向かいました。

クラスの子も「・・・あれ?珍しい!彼女、来てないんだ!?」と驚いたくらいで、本当にいつも必ずきちんと居た子だったんです。

で、ハアハア言いながら20分ほど遅れてやってきて「すみません、すみません!」というので、「まぁ、大丈夫だよ。最後の日だし。ゆっくりやろう」と、でも、

一応ね、「○○さん、遅刻ね。あー、ほんっと最後の最後についちゃったねぇ・・・(笑)」って出席簿にバッテンを付けたの。可哀想だけど、でもね、こればっかりは仕方ない(笑)。

そしたら「・・・ああぁ・・・」ってピアノにぐったりしちゃって

でも、その子は真面目なだけじゃなくて、勉強熱心だったし、教えたことに対する理解も速かったし、なによりも彼女の弾くピアノが好きだったし、「まぁまぁ、この遅刻で落第するわけじゃなし。成績的には何もかわらないから」と慰めてはおきましたよ

 

でも、真面目な子って、それでも落ち込むんですよね。「・・・あーあ・・・やっちゃった・・・」って(笑)。真面目すぎです。僕を見なさい(笑)。

 

で、一応理由を聞いてあげようと思って訊いたんです。「で、どしたの?寝坊でもした?」って。そしたら「いえ、全然起きてたんですけど・・・」って。「そうなの?じゃ、何してたの?」って訊いたら「いやー、あのー、そのー」と口ごもるのです。なので、それ以上は訊かなかったんですけど。

で、もう今日はもう実技の授業というか、どちらかといえば、心の話とか、音楽をやっていく生活の話とか、・・・ミュージシャンの知られざる実態の話とか(笑)、そんなよもやま話をして、時間は過ぎていきました。

そして、じゃあ本当に最後に、これを皆で一緒に聴いて終わりにしようと、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」から「パート1」を、じっと26分聴きました。これは僕としては、先週から考えていたことだったんですけれども、お喋りが長くなっちゃって(笑)、26分聴くだけで授業時間はオーバーしちゃっってね。でも、みんなじーと、聴いてくれてました。なので、終わってからまたすこし解説をしたり、感想を述べ合ったりもして。彼らも、とっても気に入ってくれたようでした。嬉しかったな

 

で、ホントに最後。上着を着て、コートを持って、「えー、じゃあこれで本当におしまいだけど、何か質問ある?大丈夫?じゃ、お互い、これからも頑張っていきましょう。お疲れ様ね!」と帰ろうとすると、

 

「あ、せんせー、これ」と、さっきの女の子が

 

チョコレートを。

 

「作ったの?」と訊くと、「ええ、まあ・・・」とのこと。

 

「どうもありがとうね」とお礼だけを言って、別にそれ以上は何も訊かなかったので、・・・まぁ、遅刻の理由にはなりませんけれど、ちょっとなんだか、もしかしてそうだったら、かわいいなぁ、なんて思ったり(笑)。

 

・・・あ、当然、僕だけの為のチョコだなんて、思ってませんよ(笑)。沢山の先生たちや、学生にも配るでしょうからね、きっと、勿論(笑)。

 

ほんと、お疲れ様でした。あの子たちの未来が明るいものであることを、僕は心から願います。ほんとに。 

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で、帰ってから、ちょっとGWのライブの打ち合わせがありまして、出先におられた厚見さんにお会いしに行ったんです。

するとそこには、あの「アックスの奇蹟」のウグイス嬢さん(←第Vl章の最後に)も来ていてね。厚見さんが「ねぇ、川村くんに、渡したいものがあるらしいよ」

「かわむらさん、はい、これ。」

って。あらまー、なんと

「あけてあけて!」と言うので、「いいのー?あけちゃうよー」と、包みを開けると、なんとまー、見てください、このトップのお写真のチョコレート。

「明日川村くんに会うよ、って言ったら、昨日ずっと作ってたんだよ。」

「いやー、それはもう、ありがとうね!!・・・で、厚見さんはどんなのを、もらったんですか?やっぱり、鍵盤のですか?」

って伺ったら


「・・・ううん。僕のは全然、あれは義理チョコだな(笑)」

 

ですって。あはは(笑)。まさかそんなことはないでしょうけれども、なんかそんなやり取りがとってもほほえましくて、で、面白くて(笑)、おもわずニコニコしてしまいました。

カメラを向けると、「キャー」って恥ずかしそうに隠れてしまったけれど、「この写真、ブログに載せてもいい?」って訊いたらニコッと頷いてくれましたよ。ちなみにパンダちゃんは「ぶさちゃん」というのだそうです。この日には鬼のお面を被って、ギターを持ってましたね(笑)。

 

でね、添えてくれていた手紙に「これからも玲衣をよろしくお願いします」って書いてあったから

「・・・ね、ねぇ、これは逆だよ」って言ったら、嬉しそうに笑ってました(笑)。

 

・・・ってかさ、僕が、厚見玲衣さんの愛娘さんからチョコをもらう日が、来るなんてね。

 

ちなみに、このチョコを見てお気づきの方。あなたは相当なマニアです(笑)。

そうです、この左端の白黒が反転している部分に注目ですよ。これは、なんとね・・・ちゃんと、ハモンド・オルガンなんですよ(笑)。

ちなみに、僕と厚見さんは「む、この白鍵の一番下がA(ラ)になってる。何故だ」としばし考えることになりました。「ハモンドならC(ド)だし」 と。で、そこで厚見さんが「・・・わかった。なるほど、グランドピアノの一番下がAだからだ!」と。これまた、ちゃんと鍵盤の成り立ちを見てないと、こうはなりませんよ(勿論、彼女はピアノを習ってます)。

ハモンドとピアノが混ざってはいるとはいえ、白黒反転の鍵盤を作ったり、ちゃんとグランドピアノの一番下の鍵盤の造形を真似するなんて、これは・・・(笑)。

こんなマニアックなチョコ作ったのは、世界中でこちらのウグイス嬢さんだけだと思いまーす。きっと、彼女もマニアックになるのだろうなぁ・・・。いや、さすがです(笑)。そして、嬉しいですj

 

 ではー。



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なーんにも考えずに、ただただ、ものすごく、


丸一日、もう長々と、だらだらーっと(笑)、寛いでしまいました。

僕が生まれた時から知ってくれてる人たちの存在というのは、何とありがたいことでしょう。

何と安心することでしょう('-'*)。

 

---追記。---

昨夜の話ですけれどね、なーんだか慣れないおフランス料理とワインを頂いた後、「せっかくだから、ちょっと寄ってけ」と言われて、叔父の家へ。

 

で、

 

もーさ、家に帰ると、

 

地がでるわけ(笑)。

 

ワインも大好きですけど、

 

やっぱ焼酎でしょ(笑)。

 

で、しこたま頂いたあとに、「なによ、せっかくなんだから寄っていきなさいよ。朝帰ればいいじゃない」とその近所にある叔母の家へ。

 

親戚の家のはしごです(笑)。

 

で、・・・一束100円也のつけ麺を、頂くわけです

具は、燃やしだけですが、これがもう、うんまいのなんのって。やっぱり僕はこっちが口に合うのです(笑)。

 

 

そして、叔父、叔母や、看護師のS子や保育士のT子なんか一緒に(彼女たちが生まれたときから僕は知っているから、かわいいのですよね)、ワイワイガヤガヤと夜更かし。

じゃあ寝よう、ってなってからも、S子、T子とひとつの布団に三人で足をつっこんで(←いい大人三人で、けっこう笑える図でした(笑))、「で、どうなのよ」「えー」と、親戚”子ども”の深夜のトーク大会。

できそうで、なかなかできない、楽しくて、貴重な時間でした

 

そして、起きたら、「お雑煮でも作ろうか?」の叔母の声に「あらら、是非是非」と答えて、出てきたのがトップの写真。僕の母画伯の妹ですから、味付けが一緒。懐かしい味。うんまいのです

 

で、皆でオリンピックのモーグルを見てね。上村さんの健闘と涙のインタビューにもらい泣きしながら(この家はスキー一家なのです)、次から次へと、お茶、コーヒー、紅茶、と出てきて、

 

「これ、美味しいのよ。飲みなさいよ」

 

と、

牛乳まで(笑)。

 

ってか、なんであんなに「飲め、食べろ」と、サービスがいいのでしょうね、親戚というのは(笑)。皆さんも思われるでしょう?

 

で、

 

その30分後には

 

ホットケーキ。

 

ホイップクリームにベーコンは、僕の提案。最近知ったのですが、これが絶妙に美味しいのですよ。甘いの、そしてしょっぱいの。これ最強です。

 

ただ、これ食べてたら、

 

太りますけどね(笑)。

 

で、

 

僕が子どものころに弾いてたピアノを弾かせてもらって

あ、この楽譜はS子のね。僕はもう、こんなのちゃんと弾けませんから(笑)。

撮影は、どうも今回で、すっかりカメラにハマった様子のT子。ふふふ、またニコニコニコン信者が増えましたよ(笑)。

 

 

で、ひとしきり遊んで、「じゃあ、そろそろ帰るね」

 

と、リビングに降りると、

 

「なによ、もう帰るの?いいじゃない。支度したから、晩ご飯たべていきなさいよ」

 

と、

 

餃子が(笑)。

 

あーあ、ビールもあってさ(笑)。

 

 

そんなわけでね、もう、すっかり寛ぎまくった週末になりました。

 

帰りには、S子、T子が駅まで送ってくれて、手を振って「またねー。今度、遊びに行くからねー」って

 

ほんと、可愛い。いつでもいらっしゃい。

 

いやー、親戚って、ほんと、いいものですね。

 

 

でもさ。

 

世の中には、親戚同士、家族同士で、傷つけあったり、殺しあったりする家もあるのですよね。

 

そんなニュースを見ると、とっても、とっても、残念な気持ちになります。

 

 

・・・なんでだよ

 

 

って。

 

 

でも、ほんとね、うまく言えないのですけど、

 

 

僕は、幸せものですね。

 

 

どうも、ありがとう。

 

・・・こんなプライベートな話、読んでくださった皆さんにも、どうもありがとう

 

では、またね

 

ではー。



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