ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




本日の紅白、安全地帯さんの37年ぶりのご出演ということで、僕もサポートメンバーとして出演させて頂きました。

大好きな安全地帯さんとご一緒させて頂いての、僕にとっては初紅白でございました。

おかげさまで音楽と共に2022年を納めさせて頂くことができ、そしてまた生涯のよい記念となりました。

改めまして、今年も一年、本当にどうもありがとうございました。

皆さま、お元気で、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

きっといい事が沢山ありますよ(そう信じています)。

2023年もどうぞよろしくお願い致します

ではー。



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年末といえば、大掃除、すす払い。

やればさっぱりするのがわかっているので、楽しくもありますが、

でもやっぱり、大変でもあります。

思ったようには、なかなか進まないのがもどかしいですね。

ついつい、懐かしいものを見つけてしまって「あー、これはー」なんてやってると、ダメですね(笑)。

あと、無駄に「あ、そういえば」と最中に別な用事を思い出しがち。

 

思えば小学生の頃からウン十年と毎年やってることなのに、驚くような効率化ができないことの一つです。

なぜじゃー。

 

何かコツがあれば、是非。

 

そして、

2018年の「60‘CARNATION」ツアーの映像を観ました。

改めて、凄いライブでしたね。

 

ではー。



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北海道の味が恋しくて、富良野産のばたじゃがを頼んでしまいました。

いえね、千歳空港で五玉入りを買ったのですが、あまりに美味しくて、あっという間になくなってしまいまして(笑)。

なので、追加でお取り寄せさせて頂いたのです。

アマゾンで、五袋で、25玉(笑)。

 

まとめての方がお得ですし、もう、これはきっとすぐに食べちゃいますしね。

レンジで1分のチンで、ほっくほくのじゃがバターが食べられるのですから。

朝から晩まで(いや夜中まで)、おススメでございます。

 

ラーメンはね、やっぱり行かないと、ですよね。

東京でも美味しい味噌ラーメン屋さんはあると思いますが、

やはり、その土地の空気と一緒に食べないと、ね(笑)。

 

ではー。

 

 

 

 

 



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久しぶりに安全地帯さんの2010年のライブを聴きました。

“完全復活”コンサートツアー2010 Special at 日本武道館~Starts & Hits~「またね…。」

数曲を除いて、基本的に同期(シーケンス)を使っていない、バンドだけによる演奏がとっても生々しく、

決められたクリックによるテンポではなく、バンドメンバーのリズム、その多くは田中さんのリズムで曲が始まり、

そこからバンドがうねっていく様が、すごくかっこよく、今聞くと、逆にとっても新鮮でした。

 

収録時、喉の調子そのものは絶好調ではなかったもしれませんが、玉置さんの絶叫にも似た歌唱には心を揺さぶられます。

そして、そんな厳しい状況であっても、すさまじいピッチとリズムのキープ力で、曲を引っ張っていく様は、本当に凄い方なのだと改めて感嘆しかありません。

「手負いの熊だな」なんて笑っておられたことがありましたが、それでも、とても常人が太刀打ちできるレベルではない、とてつもないパワーで音楽を作っておられたのだと、ただただ驚くばかりです。

 

「ひとりぼっちのエール」の後半、バンドの生演奏に乗せてのメンバー紹介のパート。

メンバー一人一人の名前を、ゆっくりと、呼ぶ、ではなく、まさに”叫んでいく玉置さん。

こんな鬼気迫るともいえるメンバー紹介、後にも先にも、聞いたことが無いように思います。

本当に凄いです。

(それにこたえる田中さんの声も聞けて、またちょっとじわっと来てしまいましたが・・・。)

 

個人的なことですが、僕のハモンド「海月」は、この2010年のツアーラストの武道館公演に間に合うように作ってもらったものでした。

記事内の一連の海月の写真も、この「またね」の武道館公演時のものです。

そして、安全地帯さんでは、それから何度もステージを共にさせて頂きましたが、海月で演奏したのは2010年のこの2本の武道館公演と、正確にはその直前にございました富山公演だけなのです。

 

この後、海月をまたステージに上げることができたのは、

ここから11年後、昨年2021年のB’zさんのUNITE#01公演、そして、今年2022年のHighwayXツアーということになります。

 

でもね、やっぱり、2010年の時点で、当たり前ですが、しっかりと海月の音がしているのです。

本物のトーンホイールで作られた、ヴィンテージハモンドのサウンドなのです。

「マスカレード」とか「熱視線」とかで聴こえてくるオルガンのサウンドは、まさに、海月の音でした。

本当に10年振り以上に聞いたのもあって、ちょっとびっくりしてしまいました。

そして、嬉しくもありました。

我ながら言うのもお恥ずかしいですが、やっぱりトーンホイールが回っているオルガンのサウンドは段違いに違います。素晴らしいです。

 

そして、それから、安全地帯さんの過去のアルバムが順番に再生していきました。

田中さんの安全地帯さんでのドラムプレイを、もう一度全部聞いておきたくて。

今夜、大好きな三枚目を聴き終えたところです。

ここからも沢山ありますものね。

まだしばらくは、続きそうです。

 

ではー。



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今日は大学の入学試験、総合型選抜(ちょっと前まではAO入試、さらに昔ですと単願みたいな)、年内最後の試験日でございました。

僕も試験官として、入学希望者の皆さんの演奏や歌唱を聞かせてもらい、苦しいながらも採点をしてまいりました。

 

音楽そのものに、採点もへったくれもありません、

個人のものですもの。

しかし、判断基準が、それぞれの大学、それぞれの学校の想定する入試レベルというものになってまいりますと、

どうしても、全員合格というわけにもいかず・・・。

ここ数年、毎年のように受験者数が増えているのですが、

しかし、どうしたって、その年の定員というものもありますからね(学校ごと、年度毎に、文科省との連携で守らなければならない人数が決められているのです)。

 

であれば、どうしても、上から・・・となってしまいます。

その「上」というものを判断しなくては、なりません。

本当に大変な重責だと思います。

 

結果は、どうしても悲喜こもごもになるわけですが、

でも、音楽が大好きな全員のこれからの日々に、素敵な音楽と、そして、幸がありますようにと、心から願います。

 

ではー。



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2012年から、かれこれ10年、毎年、会員の皆様にこの時期にお送りさせて頂いております緑ちゃん倶楽部からのクリスマス&ニューイヤーのお葉書。

今年のデザインは「雪の中でも元気なmidorichanclub bandのライブ!」ということで、

ならば是非、雪の北海道からお送りしよう、札幌の消印というのもいままで無かったことだし!

と思って、先日札幌に持っていきまして、

「今日だと早く着きすぎるかもだから、投函は明日にしよう」と

21日のお昼にポストへ。

 

そして昨日25日ののレッスンで

「カード、届きました?」

「え?今年はまだ……」

「え!?」

はい、北海道からですからね。

しかも雪の。

であれば、中一日では厳しいのなんて、ちょっと考えればわかるのに!

 

そして、なんと、最近は、土曜日の配達はやっていないのだとか。

では、中二日で、本来ならばっちりのはずの24日の土曜日の到着も無く、であれば勿論、25日、クリスマスの日は日曜日ですから、この日も配達も無いわけでして。。

ということで、今日、26日になって、ようやくお手元に、ということになってしまいました。

遅れてしまいまして、もーしわけございません

お届け下さるサンタさんもこの異例の大雪で、ちょっとスタックということに・・・して頂けましたら。。

 

表面(お宛名面)には、それぞれ直筆のサインと、一枚ずつ違うクリスマスステッカーでデコレーションさせて頂いておりますのですよ

切手も毎年のグリーティング切手を選ばせて頂いております。

今年の切手は、またシックで落ち着いた素敵なデザインでしたねー。

 

ちなみに、消印は

山鼻、だったとか。

札幌市内からだとしても、・・・そうですよね、これも考えればわかることでした(笑)。

山鼻郵便局

ふむ、ZeppSAPPOROのすぐそばのポストから投函したのですが、ここまでいくのですねえ

(まだの方は、もう少しお待ちくださいね

 

ではー。



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イカ、短いですが本日のブログでございます。

イカにもしっかりと梱包された、イカしたイカをイカだきました。

どうやって食べたらイーカ、うれしく悩みつつ、近く、イーカんじにありがたくイカだかせて頂きます。

 

皆さま、本日はクリスマスの夜でござイカますが、

イカがでしたでしょうか。

などと、とイカけてみたりしつつ、

ネタも付きましたので、

ここらへんで

ありがとうござイカした。

イカ同文。

くコ:彡

ではー。



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お陰様で、本日の椎名へきるちゃんの配信ライブ、無事にとても楽しく終了致しました。

 

なんと。

アーカイブが、まさにもう今からの予定でご覧頂けるとのことです。

(当然ではありますが)僕も観ていませんので、観てから寝ようかな。寝れなくなったらどうしよう。

でも、楽しみです。

椎名へきるX’mas Special LIVE

【アーカイブのお知らせ】

(※本日配信したライブURLとは異なります。ご注意ください)

◆YouTube

https://youtu.be/oJMFShYNCvE 

◆LINE LIVE

https://live.line.me/channels/762/broadcast/21927237

[公開期間] 12/25(日)0:00〜12/31(土)23:59

 

もう、へきるちゃんとも2003年元旦に発売になったシングルBelieveのレコーディング(レコーディング自体は2002年の暮れでした)からですので、ちょうど20年のお付き合いになります。

JAKEさんとも、その年の10Caratツアーから、毎年欠かさずにご一緒させて頂いておりますし、

ベーあんさんとは、その前の2000年のKEIKO(globe)ちゃんのソロツアー「Bloomin'」からご一緒させて頂いておりますので、かれこれ、もう22年。

そんな長いメンバーならではの演奏と、・・・トークをお楽しみ頂けたのではないでしょうか(大丈夫だった・・・かな)。

さて、へきるちゃんでは、来年2003年3月11日(土)のライブも発表になりました。勿論、こちらのライブにも参加させて頂きますね。

どうぞよろしくお願い致します。

今夜の次は、また会場でも是非、元気でお目にかかれますように!

 

ではー。



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ニュース、オフィシャルからの発表等で皆さんもご存じかと思いますが、安全地帯の田中さんがご逝去されました。

2010年の完全復活ツアーの前に「朝のヒットスタジオ」のリハーサルで、初めて田中さんにでお会いさせて頂きました。

挨拶をしたときに、あの満面の笑顔で「わあ、よろしくね!!」と仰って頂けて、とっても安心したのを覚えています。

そして、初めて演奏した曲が「ワインレッドの心」でした。

長年、レコードで聞きなれたドラムのフィルインを目の前で叩く田中さん。

(・・・うわ、本物だ。)

本当に感激致しました。

 

その後、ツアーの前に伊豆にあるスタジオに一緒に数日間寝泊まりしての、特典CDのレコーディングがございました。

色々とデータ関係の作業などでお忙しかった矢萩さん、武沢さん。その合間には、六土さんと田中さんと僕の三人で、その後の「またね」ツアーでやる予定になっていた曲の練習をしたのです。

僭越ながら僕がギターの代わりにコードを弾いたり、メロディを弾いてみたりしながら練習を進めていったのですが、

その時に「ケンちゃんは、安全地帯の曲よく知ってるねえ!!ねえ、六ちゃん!!」と、嬉しそうに言ってくださって、

「ねえ、この曲って最後どうやって終わるんだっけ?」と僕に聞いてくれることまであったのです。

僕は、事前にYoutubeなどでライブ動画などを見ておりまして「確か、動画ではこんな感じでしたね」とお伝えすると

「そうだったね!うわー、忘れてるなあ(笑)」なんて笑いながら、「ようし、じゃあもう一回やらせてー!」とくるっと肩を回して、まっすぐに構える田中さんの姿を今も鮮明に覚えています。

 

一緒にご飯を食べた後、また少し練習して、それからは音楽を聴いたりテレビを見たりしながら合宿ならではのリビングスペースでのでのリラックスタイムもありまして、

「なんかお腹減ったね!カップ麺でも食べようかー」と仰って、

「ケンちゃん、チリトマトヌードルにはね、ちょっとだけタバスコ入れると美味しんだよ!やってごらん!でもちょっーとだよ!」

とまた笑顔で。

「どう?美味しいでしょう?」

というので「はい!美味しいです」

と答えると

「でしょでしょ!良かったー!」

と、またニカッと笑ってくれました。

 

その後、SONGSの収録があったのですが、おトイレでご一緒になった時に、

「ねえ、僕のドラム、大丈夫?」

と仰るので、

「えー!田中さんのドラム、めっちゃくちゃ合わせやすくて、最高ですよ!」

とお伝えしましたら

「ほんとー!?なら良かったー!嬉しいなー。でも頑張ろうー。もっと頑張らなきゃな―。」

と仰っておられました。

なんて謙虚な方なんだろう・・・。

あんなに凄い方なのに、本当にドラムに対して、いつも真摯に取り組まれている方なんだというのが良く伝わってきて、感激したのでした。

 

新潟のキオスクで、

お土産のことを教えて下さって、「へえ、知りませんでした!」と言いましたら、

「六ちゃん六ちゃん!ケンちゃんねえ、これ知らなかったんだってー!」

と嬉しそうに六土さんに話しかけていた田中さん。

「美味しいよー!買った方がいいよ!!」

と。

 

この時のこと、本当によく思い出すんです。

なんて無邪気に優しい方なんだろうって。

万事、こんな感じで、親戚のお兄ちゃんみたいな感じなのです。

安全地帯のドラムの田中さんですよ。

スターなのにね。

 

 

緑ちゃん倶楽部にもいらして下さいましたね。

「おっけー!じゃあ、会員様とのセッションの後に、ライブをやるんだね!」

六土さんが

「会員”様”って田中が言うと、なんかおかしいなあ(笑)」

「えー、だって会員様だよねえ。ねえ、ケンちゃん(笑)!」

そういう方でした。

 

すみません。

田中さんとの想い出は書ききれないことがわかってきました。。

 

「ケンちゃん、僕が撮ってあげるよ!」(2011年、高松にて。撮影、T女史)

 

リハでも、いつもムードメーカーで、矢萩さんとも、六土さんとも、武沢さんとも、勿論玉置さんとも仲良しで、

特に矢萩さん、六土さんとの会話ややり取りは、もう本当に毎回、お腹が捩れるくらい面白くて、最高だったのですよ。

安全地帯さんの絆、信頼関係は、もう本当の兄弟のような、家族のような、本当に深い深いものを感じます。皆さんもきっと同じものを感じておられますよね。

 

皆さんが、それぞれのメンバーを慕い、想い、共に、時に緻密に、時に大胆に、あのとてつもない名曲を、音楽を作り上げてきた、素晴らしい”五人のバンド”です。

田中さんは、そのかけがえのないメンバーであり、まさに替えの効かない、素晴らしいドラマーでした。

ホセさんや原さんも本当に素晴らしいドラマーです。それは間違いないです。

でも、やはりオリジネーターである田中さんの叩く安全地帯さんのサウンドがあってこそ、あの安全地帯。

 

玉置さんが、矢萩さんが、武沢さんが、六土さんが、

「甲子園に、絶対に田中ちゃんを一緒に連れて行く」

と、あの2019年の甲子園の「さよならゲーム」コンサートでは、田中さんのドラムの音が、全曲、うっすらとではありますが入っているのです。

そして、先月の40周年コンサートでは、まさに色々な方々の力と想いが結集して、また、田中さんと”一緒”に「情熱」が演奏できました。

楽しかったです。嬉しかったです。素晴らしかったです。

 

そして本当に、またご一緒できる日を楽しみにもしておりました。

 

悲しいですね。

本当に、寂しいです。

 

でも、きっとまた違う形で会えると思いますので、

その時に「わあ、ケンちゃんだあ!久しぶりだねえ!」って、あの笑顔で言ってもらえると信じていますので、

それまで、田中さんを思って、頑張っていかなければですね。

 

きっと、お辛い療養の日々からも解放されて、

「ようし、じゃあもう一回やらせてー!」

って元気に、

くるっと肩を回して、

姿勢を正して、

次の曲が始まるのを、嬉しそうに待っているのだと思います。

そんな姿が、浮かびますもの。

そんな姿しか、浮かびませんもの。

 

田中さん、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

 

 

田中さんのことが、大好きでした。

 

いつかまた。

その時も、よろしくお願いします

 



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お陰様で、無事に帰ってまいりました。

わずか二日間ですが、外がマイナスの世界にいたせいか、

飛行機が羽田に着いた途端に、暑いなーという感じでした。

これもすぐになれてしまうのでしょうけれども、やはり北海道の寒さは、ちょっと違いましたね。

 

 

同じ零下とはいえ、それでもお日様が出ている昼間はそうでもありませんが、

さすがに夜などは、外にわずか1分もいるだけで、思わずぶるぶると身体を動かさないと本当に凍えそうになりますもの。

 

実は、今回ご一緒させて頂きました地元の方のご厚意で、一昨日、会場入りの前に少し観光ができました。

普段のツアーなどでは、なかなかそういうチャンスもございませんので、ありがたかったですねえ。

 

美しい雪原の中にあるお店で、美味しいジェラートを頂きました。

11時の開店時にお邪魔したのですが、なんとお店の自動ドアが凍結していて開かず、お店の方が温めて下さってようやく開いた、という。

さすが、北の国ですね。

 

雪の中をドライブして、

 

またすごい雪原に。

 

こちらは、さっぽろ羊ヶ丘展望台。

あの「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年を大志をいだけ)」で有名なクラーク博士像のあるところだそうです。

 

こちらで、

「では川村さんも、大志を抱いてください」

と言われ、

 

「そこ、登って

 

手を、こう・・・」

 

 

「えー、これでいいですか?」

 

 

「はい!では撮りますよ」

 

 

の一枚でございます。

 

えー、マイナス5度くらいでしょうか。

手がすぐにカチンコチンになりますが、お陰様でよい記念になりました。

 

 

でも、こんな寒さがある北海道だからこそ、

 

また一段と際立つのが、

 

こちらでございます。

 

もうね。

なまら、おいしかったです。

わずかな時間で、身体もポッカポカになりました。

 

そして、SONGS。

もう本当に凄かったです。

なんかこう、不意に涙が…。

 

ではー。



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札幌でのライブ、おかげさまでとっても楽しく終了させて頂きました!

どうもありがとうございました。

先月の安全地帯さんの40周年記念コンサートに引き続き、また武沢さんともご一緒させて頂けまして、本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

出演者の皆さんも、皆さんとても素敵で、最高でした。

何といっても札幌、北海道。

雪も、食べ物も最高過ぎます

 

当然、若干食べ過ぎますが(笑)、でも今食べないでどうするの?という気持ちになりますね。

という事で今夜も、いっただっきまーす(笑)。

ではー。

 

 



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札幌に到着でございます。

昼間でしたが、気温はマイナスだとのこと。

ツララもしっかり。

いいですよねえ。

たしかに冷たいですけど、気持ちいいのです(笑)。

あとは、やっぱりこう、アツアツのね(笑)。

ではー。

 



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今日は、大きなエビフライが、Xになって出てまいりました(とっさに頭の中でSLEEPLESSのイントロが流れましたね(笑))。

 

いやあ、しかし初めてですよ、エビフライ。

おいしかったなー

 

午後のレコーディングも概ね順調に進みまして、バンドに関してはあとは1月の試験の準備に入らねば。

授業の方はまだテストも残っていますし、課題の採点などもありますが、

その前にまずは、ちょっと北海道にお邪魔して北の大地のエネルギーをば、頂いてまいります。

 

えっと、今日の札幌は、

最高気温で-4℃、最低気温が-9℃って

寒いですよねえ

 

・・・あ、スノーブーツ出さないと(よかった思い出した)。

 

でも、雪が見れるのは、とっても楽しみなのです

雪見ラーメンとか、最高すぎますよね

 

ではー。



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冬眠でもするのか、というくらいお腹が減るのですが、正常でしょうか

冬眠するならいいですけどね、しませんからね(笑)。

 

食べ貯め、寝貯めはできないと言いますが、

・・・ほんと、毎日よくお腹が減りますね。

 

冬眠するのは、有名なクマの他は、主にコウモリやネズミなどだそうですが、

これは、やはり冬場に餌が無い、というのが理由と考えられているそうです。

 

例えば、面白いところで同じリス科でも、

シマリスは冬眠するのだそうですが、

エゾリスは冬眠しないとのこと。

 

理由は、エゾリスが

「冬場に餌を見つける能力に長けているから」

と言われているそうです。

 

なるほど

僕(たち)は、冬でもご飯を見つけて食べてしまうので、冬眠しない(できない)のですね。

 

ええ、何がなんでも、見つけますともさー。

年がら年中

 

ではー。



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こちらは、中華屋さんの焼肉定食でございます。

またこの、昔ながらのまっ黄色のたくあんがね、絶妙に美味しいんですよ

 

来週お邪魔いたします北海道は札幌も、すでに積雪があるとのことで、

また、最高気温でもマイナスという温度らしく、楽しみなのと同時に、

うっかり防滑シューズ、あとマフラーとかも忘れないようにしないとですね(タコっすね)。

 

とりあえず、この週末は週末で、やらねばならないことがありますね。

年末といえば、でございます

 

そして、月曜日、レッスンと360分連続のレコーディング実習を無事に終えたら、

大好きなラーメンの地へ。

 

ということで、あえて中華屋さんでも焼肉定食にね(笑)。

 

ではー。



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