ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




まだまだ、色々と思い出に浸っていたい、そんな気持ちではありますが、

今日は、熊本から羽田にもどり、そのままT京音大へ打ち合わせと、退職されるエンジニア先生の送別会へ。

 

確実に、何かを(・・・たくさんすぎて、一言では言えません)、掴めたツアーだったと思います。

これは、実感として確かに、この胸と、この手に、あります。

 

この素晴らしい音楽体験を忘れることなく、

これから、また一層精進していきたいと強く思っております。

 

満開の桜の夜に。

 

ではー。



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左から、バリトンサックスの谷中さん、ピアノのからしレンコン、ゲスト参加のGLAYのボーカルのTERUさん、同じくGLAYのギターのHISASHIさん、ベース&ギターのヒロくん、ゲストテナーサックスの”アニヤン”こと清水末寿さん、そして、リーダー&ギターのTAKUROさん、ドラムスのTOSHI NAGAIさん。

 

素晴らしすぎる夜でした。素晴らしすぎるツアーでした。

皆さま、本当に、どうもありがとうございました。

 

あまりの感動で、からしレンコンが目に沁みた夜でした。

 

ではー。



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今日はS足学園音大で、会議、というか、講習会がございました。

お昼休みはございましたが、10:40~16:10まで、みっちりございましたねー。

 

授業でいいますと、3限、受けた事になるのですね。

なかなか、集中力がいるものでした。

でも、時にはこうして、聴く側にまわるのは、勉強になりますね。

 

何でも、相手の立場になってみる、というのは良い事のようでございます。

 

大切なことですね

 

さあて、明日はTAKUROさんライブ、最終日。

くまもんの故郷、熊本へお邪魔致します。

いやはや、明日はまた、楽しそうですー。

 

お会いできます皆様、どうぞよろしくお願い致します!

ではー。

 



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S足学園音大では、現在、一番古い(たしか)校舎が、取り壊し中となっております。

もう、あと数日、間もなく始まる新年度には、真っさらになっているのでしょうか。

 

旧校舎。

ここで学んだ多くの学生にとっては、寂しいことでしょうね。

僕も、この学校にお世話になって二年、こちらの校舎の教室で授業を持っておりました。

昨年からは一足先に新しい教室の授業に切り替わりましたが、勿論、快適なことは、快適です。

黒板は、ホワイトボードに代わり、そのホワイトボード上の五線は、なんと、プロジェクター投影式。

プロジェクターを消すと、白い空間に音符が浮いているのです(笑)。

音響設備も良くなっており、さらに、ちゃんと真っ暗になる教室では、DVDなども大変な臨場感で観ることができます。

 

でも、環境が良くなったからといって、

その分、いきなり成績が良くわけではないのかなと・・・おっとっと(笑)。

 

でも、授業に集中できるのは良い事です。

旧校舎では、地道に音程取りをしていても、階下から、オーケストラが聴こえてきたりして、

なかなか集中できなかったりしてましたものね。

 

でも、そういうこと含めて、

全てが、懐かしい思い出ということでもあるのですよね。

 

間もなく、新しい思い出づくりの日々が始まります

 

ではー。



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ピーマンって、美味しいだけでなくて、彩りが素晴らしいですよね。

考えてみましたら、ピーマンって、唐辛子ですよね。

唐辛子だと思うと、なんとなく、料理が違って見える感じがします。

 

タラバガニが、実はヤドカリの仲間ですよね、みたいな。

「タラバガニはエビ目ヤドカリ下目タラバガニ科に分類され、エビからカニへと進化する途中の種」

 

エビちゃんだったのか・・・。

 

「カニは左右に4本ずつ脚があり、ハサミとあわせて合計10本の脚があります。しかし、タラバガニには左右の脚は3本ずつ、ハサミを合わせて合計8本の脚しかありません。」

 

これは知ってました。

だから、ヤキタラバとか、貴重だから、高いのかと思ってました。

・・・というのは冗談ですが。

 

「もう一対の脚があるのですが、その脚はエラの掃除をするためのもので、甲羅に隠れており、これこそがヤドカリの特徴です。」

 

これこそが、なんですね。

(エラの)掃除をするための脚ってのが、なんというか、

動物って不思議。

こんなところで、競う点がいい。

じゃない、奇想天外。

 

「またカニは基本的に横移動しかできませんが、タラバガニはヤドカリと同じように縦方向にも移動することができます。」

 

まじですか

 

・・・って、だからって、基本、食べることしかしないのですけどね。

でも、

 

でもでも、

 

いつか、海に潜った時に、

 

タラバガニがですよ、

 

あっちから、大量に、まっすぐこっちに走ってきたら、

 

僕は、きっと逃げますよ

 

前進するタラバガニ

 

ってか、食べられる生き物でなかったら、完全にエイリアン的。

 

(お互い様でしょうけれども(笑))

 

ではー。



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紅茶ばっかり飲んでいるのです、という(笑)。

ライブ会場でも、これまで珈琲ばかりで見向きもしなかったのに、

すっかり紅茶になりました。

きっとレコーディングスタジオでも、紅茶になるのでは・・・。

 

今や、コンビニでもコーヒーではなくて、紅茶を買うようになってしまいました。

単に、ティバッグとカップをもらって、お湯を入れるだけですので、なんだか・・・と思っておりましたが、

それでも、紅茶が飲みたい、と思うのですから。

 

大好きなトワイニングのアールグレイも、前回よりも、大きい箱で購入しております。

あっという間に飲んでしまいますので。

 

紅茶って、タンニンがあるおかげで、コーヒーほどの中毒性は無いと言われていますが、

 

でも、やっぱり、

 

かなりの中毒性があるのではないでしょうかね。

 

僕の感覚ですと、

 

カレーと一緒くらいには、あるように思うのです

 

カレーも、毎日、食べられますものね。(陛下もお好きだとのこと。光栄でございます。)

 

ではー。



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ライブというのは、大変に楽しいものです。

でも、一口にライブといっても、その実、いくつか種類があるように思います。

お客さんの前で演奏をする、ということは一緒であっても、

ちょっと、それぞれ使う脳みそが違うといえるように思うのです。

 

今回のTAKUROさんツアーでは、ベーシックのフォーマットに「ジャズ」、というものがございます。

 

ジャズの醍醐味とは、すなわち、「インプロヴィゼーション(即興演奏)」ということで、

これに対しまして、対極にあるのが、いわゆるクラシック音楽であり、これは先に完成された音楽を、間違うことなく演奏する、というものです。

考え抜かれて作曲れた作品の、譜面に書かれた膨大な音符を、しかも他人(ベートーベンであったり、モーツアルトであったり)が作った音楽を、

たったの一音たりとも間違うことなく演奏する(鍵盤は数ミリ隣には、全く違う音があるのですから、バイオリンなどはもっとシビアですけどね)、というスキルは、

大変な時間と、過酷なトレーニングによって完成するものです。人間ってすごいですよね、と思えることの一つです。

 

インプロヴィゼーション(即興演奏)は、このようなクラシックのようにあらかじめ準備されて作曲されたもの(準備作曲)とは違って、

作曲と演奏を、家で前もってしっかり練習して・・・ではなくて、その場で、お客さんの前で行う、というものです。

いわば、即興「作曲」であり、どうじに即興「演奏」、といものなのです。

 

ですので、やはり脳みそも、まったくとは言いませんが、違う部分を使うと思うのです。

 

複雑に入り組んだ迷路を、間違うことなく、完璧なラインで一気にゴールする、というのがクラシックだとしたら、

何もない砂漠で「好きに走りなさい」といわれ、最終的には、その足跡(軌跡)が美しい絵になっている(ナスカの地上絵みたいな)のが良いです、というような違いがあります。

勿論、リズムと、コード進行というある一定の決まりごとはございます、砂漠を走るにあたって、ざっくりとした行くべきカテゴリーの順番と、移動のスピードは決まっている、という感じでしょうか。

でもそれがまた、面白くもあり、

 

脳トレ

 

のようなところがあるのです。

 

そう、ジャズは脳トレ、なんですよ。

 

・・・ただ、僕にとっては、クラシックは、ある意味、また別な意味での「脳トレ」のようにも思うのですが、どうなのでしょうか(笑)。

 

クラシックには「初見」というものがありますが、

 

パッと初めてひらいた知らない曲、見た事もない楽譜の、

真っ黒に書かれた大量の音符・・・、

勿論バリバリに両手を使う曲を

時には、10数小節も先を見ながら(見たはしから記憶していく、ということですよね。演奏をしながら、同時に!)、

たったの一音も間違えずに演奏してしまう「初見」というトレーニングなどは、

僕には、脳どころか、神のワザ(まさに、神業)にしか思えないところもあります。

 

ときには、お茶でも飲んで、ゆっくり休憩が必要ですよ

 

ではー。



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TAKUROさんライブ東京公演、

最高に楽しく、みのりある公演でした。

 

会場でお会いできました皆様、本当にどうもありがとうございました。

 

今日のピアノはヤマハのグランドでした。

 

いやはや、色々と、ワクワクドキドキ、わっほいわっほい、楽しかったー

 

左から、ギター&ベースのヒロくん、ドラムスのTOSHI NAGAIさん、ギターのTAKUROさん、バリトンサックスの谷中さん、テナー&アルト&ソプラノ&フルートの竹上さん、ピアノの餃子です。

 

ではー。



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とんかつは、ほとんどのお店で、

「ご飯、キャベツお代わり自由」

という、まるで夢かまぼろしか、神様ありがとう的素敵システムが実施されておりますことは、

人類創生、有史以来の多岐にわたる食文化の中でも、

かなりの

と、・・・まあ、ついつい大げさに書いてしまったわけですが、でも、そのくらいの嬉しさがあるのです。

 

香ばしい揚げ物、お肉、おいしいソース。

ご飯が進まなワケがございません。

 

そして、いかにも身体によさそうな、よく冷えた千切りのキャベツが、

一口ごとに罪悪感を削いでくれてしまいますので、

 

僕、おそらくですが、

ここ25年以上で、

とんかつ屋さんで、ご飯とキャベツのお代わりをしなかったことは、無いと思います。

 

「♪無いと思います

 

さて、明日は、TAKUROさんライブの東京公演がございます。

クラブeX、素敵な会場ですね。

明日のピアノは、どんなピアノかも、とても楽しみです。

お会いできます皆様、何卒、よろしくお願い致します。

精一杯、心をこめて、演奏させて頂きますのでー

 

とんかつパワーで。

 

ではー。



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S足学園音大卒業ライブパーティーには

「Welcome to the real world」(現実の社会へようこそ)

という、なるほどなタイトルが付けられております。

 

勿論、学生さんにとって、今までの学生生活もリアル。100%現実です。

でも、社会人として向き合う現実というのは、当然、ちょっとニュアンスが違ってきますよね。

 

自分の力で生きていく。

まだまだ、実家暮らしなどの子も多いですから、100%、でないかもしれませんが、

でも、きっと割合は増えることでしょうし、

そもそも、自覚の度合いが変わりますよね。

 

思い起こせば・・・。

まあ、僕の話は、これまでにも書きましたし、

人のケースは、あくまでも人のケース。

誰しも、他人の人生を歩んでいるわけではないのですから、まったくそのまま、自分の人生に置き換えても仕方がありません。

皆、それぞれのケースがあるわけで、百人百様なわけで、

 

でも、だからこそ、

 

この世は面白いのです。

 

沢山夢を語って、

どんどん実現して行ってほしいです。

 

夢見がち・・・なんてことばがありますが、

どんどん夢を見て、

思い描いて、

夢を、語るべきだと思います。

 

「そうはうまくいかないよ」

なんて、わかったように、水を差すようなことを言う人のことは、

無視しちゃってもよいのではないでしょうか。

 

だって、その人の人生とは違う人生が、みんなに、それぞれ、待っているのですから。

 

楽しみです。

ほんとに。

 

Welcome to the real world

 

ではー。



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S足学園音大にて来年度の諸々の打ち合わせがございまして、

その後「卒業演奏会」を観てまいりました。これは、各コースの”首席卒業者”による演奏会というものです。

 

首席、などというものは僕なぞにはまず縁のないものですが(笑)、

演奏の面では、在学中にしっかりと力をつけて常に他の学生をリードし続け、

かつ、出席や、テストの成績など、学生としての生活態度や本分にも申し分もなく、

各学年から1~2名となるのですが、大学から最優秀の成績をもらったということになるのです。

(でも、一人、ということではないのですね。今日知りました)

 

ともあれ、僕もずっとレッスンで見てきた学生さんも、そのうち一人に選ばれまして、

「そうそう、ここねー」

と、レッスンで一緒に曲を煮詰めていったことなどを思い出しながら、楽しく、学校での、

最後の演奏を聴いてまいりました。

 

栄えあるステージだったのですが、なんだか、

ジャンと、最後の音が鳴ったときは、なんだか、ちょっと寂しく思ってしまいました。

卒業式は18日に終わっておりますが、明日は、ライブハウスを借りての卒業パーティがございます。

スタインウェイにハモンドB-3といった、都内でも有数の素晴らしい楽器のある、素敵なライブハウスです。

楽しみです。

寂しいですけど、ね(泣く先生、いるだろうなあ・・・)。

 

でも、楽しみです。

学生たちとの最後のステージ、楽しみます

 

・・・もっとも、”学生としての最後”の、です

 

明日が終わったら、今度はミュージシャン同士として、

また沢山一緒に、色々と音楽ができたらいいなと思います

 

ではー。



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柿の種が昔から大好きでして、

新潟にお邪魔致しましたら、まず大抵、お持ち帰りしております。

 

が、いつもあのカンカンのやつで、半分はカンカンが欲しいからなのですが(そのあと有効利用できているわけではないのですが、なんとなく)、

あれには、ピーナッツは入っておりません。

 

普段は、こちらの亀田の柿の種を食べているのですが(主食じゃないですが、毎晩のように食べてますねえ。いわば、ここ最近のマイブームです)、

で、今回、初挑戦してみた、浪花屋製菓さんのピーナッツ入り柿の種。

 

正式には「ピー入り柿の種

 

間奏。

 

♪ピーヒャラ・・・。

 

じゃない、感想。

 

少ないなー(笑)。

 

と申しますのが、亀田さんは、200gで6袋。

浪花屋さんは、190gで10袋詰めだったのです。

 

そう、浪花屋さんは、一袋あたり19g。

亀田さんは、

えーっと。

 

33,3g?

 

ぴったりに、割り切れない。

 

・・・ピーナツだけに。

 

ということで、2袋ずつ頂いております。

 

ので、もうすぐなくなります(笑)。

 

ではー。



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今までも、何度がこちらのブログで書いておりますが、日本酒がまだ上手に飲めません。

ちょっと頑張れば一本飲めてしまうワインと同じ程度のアルコール度数なのに、なぜか、おちょこ1~2杯で、どうも別な感じになってしまいます。

まあ、基本的にアレたり、泣いたりなどの酔い方はしないと思うのですが、

でも、なんだかいつもとは違って、

酔う、

のです。

ずーん、ときます

 

よく「ウイスキーの酔いは足にくる」などといいますね。

つまり、足に力が入らなくなってくる、ということで、酔うと、どいもフラフラになってしまうということだと思うのですが、

日本酒は、

そうですねー、さしずめ、

アタマに来る、とでもいいましょうか

 

頭に力がはいらなくなってしまう、という(笑)。

 

一昨日も、「せっかくの新潟ですからね」ということで、美味しい打ち上げの席で、皆で、日本酒を頂いたのですが、

あ、日本酒だけですと危ないのは自覚しておりますので、ちゃんとチェイサーにレモンサワーなどを飲みながら(・・・というのが正しいかどうかは別としまして)ちびちびと、

ですが、

それでも、ガラス製のおちょこで2杯程度(いわゆる枡ですと、せいぜい一杯程度の量ではないかと)なのに。

 

なのに、です。

 

なんで、一昨日のリハで初対面だった(鈴木)昭夫さんと、コンビニであんなに長々と笑ってたんだろう・・・アイス片手に

 

という。

 

「鬼平犯科帳」の鬼の平蔵のように、

張り込みがてら、ちょっと一杯蕎麦屋でひっかけて、「むむっ、出てきたぞ!」と、そのまま捕り物(←命がけでしょ)を行う、

などというのは、まだまだ、僕にとっては、まったくもって異次元の話のようであります。

 

憧れるんですけどねえ・・・。

 

 

仕事の前に日本酒を飲みたくなるくらい日本酒が美味しくて、そして、飲んでも全然大丈夫で仕事は完璧、

という状況が、です。

 

捕り物がしたい、ということではないです。

 

あ、僕らの場合は、録り物、ですね

 

ではー。



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新潟に着きまして、まずはへぎ蕎麦を。

3~4人前を、付き合ってくれたヒロくんと二人で。

いや、楽勝です(笑)。

 

新潟でのピアノはこちらでございました。

 

嬉しかったなー。

 

なぜならば。

 

なんたって。

 

大好きなカワイでしたので

こちらのピアノは、調律師さんにお聞きいたしましら、

1980年代(バブルの前)に作られた個体だそうで、モデルネームはNX40

カワイらしい、重ためのふくよかな音色で、

本当は、マイクで取らずに、生音だともっとよいのですけどね。

弾きやすく、手になじみの良いピアノでございました。

・・・本当に、一口にピアノといっても、こうして一台一台、全部音色も、弾き心地も違うのですから、面白いです。

 

そして、そんな良い楽器の助けもありまして、熱い熱いライブになりましてね。

そうそう、各メンバーのソロであんなに拍手が沸いたのは始めてでしたね。ありがたいです。

揚がりました!カラッと

 

・・・から一夜明けた今朝、

 

お腹が減って寝ていられなくて、早々と目が醒めましてですね(笑)、

 

一人、また、

お蕎麦を求めて、新潟の街へ。

 

・・・うむ。

 

違うお店だったのですが、まだ、時間的に朝メニューということで、あまり選択肢が無く、

 

とってもとっても美味しかったですが、

 

ええ、少なかったですとも

1分で食べ終わってしまいました(笑)。

 

といって、一人で、朝から、「お蕎麦三人前」とか頼めないじゃないですか(笑)。

 

 

頼んでもいいか、別に

 

とにかく、へぎそば、大好き。

新潟、とってもとってもノリが良くて、とってもとっても美味しかったです。

 

ではー。



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すごかったです。

 
なんといってもお客さんがすごかった( ♥ᴗ♥ )!
 
忘れられない、素晴らしい夜になりました。ありがとうございました!!
 
ということで、今夜は激熱の新潟で、ゆっくりタップリ、美味しいアレを頂いて帰ります。
 
写真右から、ベース&サポートギターのヒロくん、ゲストボーカル&MCのTOKIさん、ギターのTAKUROさん、そして今夜のゲストサックスプレイヤーの鈴木昭男さん、ピアノの蕎麦男、ドラムスのTOSHI NAGAIさん。
 
ではー。
 


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