ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




学生さんたちによる、レコーディングスタジオを使用してのライブ。

S足学園音大には、校内に専用のライブハウスもあるのですが(これが本当にすごくいいところ)

この前期末の試験は、いつものライブハウスではなくて、レコーディングスタジオで行われます。S足音大の地下レコーディングスタジオは、実際にプロが使うスタジオそのまま(・・・か、もしかしたらそれ以上の)設備があるんですよー。

 

入ったことのある方も少ないかもしれませんが、こういうスタジオは、独特の雰囲気がありますので、よほど慣れないと、緊張しますよね。

音も、スピーカーから直接ではなくて、スタジオのコントロールルームの、超音の良い(=色々なことが全てわかる)スピーカーから出てきます。

それを、いわゆる百戦錬磨の先生方が、採点表と鉛筆を手に、ずらーっと並んで聴いているのですからね。僕が学生だったら、・・・やっぱり緊張しますよね、きっと。

 

でも、そんな独特な環境の中でも、リラックスして、いつもどおりの自分らしい演奏を聴かせてくれた(ように見えた)学生さんたちも大勢おりましたし、勿論、緊張したであろう学生さんたちも(これがいたって普通です)みんな、本当によく頑張っていました。

二日間で80曲近く聴いたと思いますが、

あたりまえですが、同じような曲は無く、みんな、どれもそれぞれの特徴があって、個性的で、改めて、音楽って無限なんだよなあ、なんてことを感じさせてもらえました。

 

このコースはロックとポップスに特化しておりますし、こちらの学校の特色というか、らしさ、みたいなものがあると思っておりますが、世の中はに、ほかにも、色々なフレーバーを持った音楽があって、ジャズやクラシックやワールドミュージックもあって、僕がまだ聴いたこともないような音楽も、一生聴ききることができないものまで、沢山あるのですよね。

そして、今日もまた、新しい音楽が、世界の、日本の、どこかで生まれている。

そして、楽器があっても、もしかしたらなくても、自分でだって、誰でも、つくることができる。

 

そしてそれが、人を元気づけたり、勇気づけたり、癒したり、守ったり。

音楽って、本当に、面白いですねえ。

 

僕の座っていた一番後ろからは、こんな景色でした。

演奏するあちらのブースの中からも、こちら側わ丸見えで、学生さんから

「そこのガラス、マジックミラーにしてほしいです!」なんてMCがあったりしました(笑)。

 

・・・僕も、自分が学生だったら、是非そうして欲しいと思うと思いました(笑)。

 

この二日間の試験をご一緒した、個人的には、かつて(20年以上前!)一緒にバンドも組ませて頂いておりましたドラマーの五十嵐公太さん(ex.JUDY AND MARY)さんのTwitterFACEBOOKに、僕もちょろっと写っております。

 

ではー。



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今日は、S足学園音大で、夏休み前の総括というかたちの、

前期のライブ試験がありまして、審査員として行ってまいりました

 

午前11時から19時まで、全38曲、学生の演奏を聴きました。さすがにすごかった。

試験なので、びしっと集中して聴き続けなきゃですしね

なので、さすがに途中には休憩もありまして、

トップの写真は、その休憩時間に、先生用の学食で、ドラムの先生をしているJAH-RHA(ジャラ)くんとご飯を食べた時のものです

 

ジャラくんは、94年に、THE EASY WALKERSでデヴュー

僕がSHADY DOLLSに在籍中のことでした。

ロッキンfの広告を見て、「こわそうなバンドだなあ・・・」

と思った覚えがあります(当時の写真)

 

ちなみに、ジャラくんとは、ピアスをジャラジャラつけていることから、この名前がついたそうです。

その数・・・確か、300オーバーとか、聞いた覚えがあります。

もはや、外すと、バランスを崩すとか

 

その後、対バンをやったり(渋谷公会堂でのイベントだったような記憶が)、

ボーカルのRYUくんには、SHADYのライブにゲスト参加してもらったりと、

年齢も近かったこともあって、わずかながらではありましたが、交流がありました。

(・・・今のTHE EASY WALKERSには、JIMMYさんが在籍しています)

 

そして、今年の4月から、ジャラくんが、S足音大の先生となり、本当に超久しぶりの再会。

とはいえ、普段は授業やレッスンの時間も異なるので、なかなかゆっくり話もできないのですが、

今日は、たまたま「二人でご飯たべよう」ということになりました。

 

色々とドラムの話を聞きながら(勉強になった-)、「豚肉とブロッコリーのシチュー」ランチを頂きました。

 

ライスは「大盛りで」と頼んでいたのですが、最初に運ばれてきたときに、「これ、大盛りですか?」と思わず聞き返してしまい(笑)、

「はい。あ、もっと大盛りにしますか?」とわざわざ、もう一度、ご飯を盛りにいってもらってしまいました。

こちらの大学は、大盛りが無料なのをいいことに。

 

ええ、その分、授業やレッスンで、僕も、大盛りで返しますよ

 

あんなにも生き生きと、音楽をやっている学生さんたちに、僕も負けないように。

 

(若さは勿論、体力でもそろそろ危ないので、食欲で負けないようにがんばる。)←そこか。

 

明日も、試験二日目。

明日のランチはなんジャラほい。

 

ではー。



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世の中、本当に想像を超えるような色々なことがありますが、

また、一生忘れることのないであろう、ほとほと胸が痛くなる事件がありました。

 

誰にも、悩みはあるものでしょうし、

人に言えないような心の闇だって、きっとあると、あってもおかしくなんてない、と僕は思っています。

 

誰が基準なのか、どこが普通なのか、考えれば考えるほどよくわからないことではありますが、

”誰かのように””普通に”生きるってことは、

実はそう簡単でもはなさそうで、

 

特に、今のような、中途半端にいつでも横が透けて見えるような”気になる”ネット社会では、

(そのせいだけではないかもしれませんが)

自分を、それこそ”普通に”保つことが、保ち続けることは、これ、けっこうに力の要ることで、

特に、子どもにもそれが平等に課せられていると思うと、本当に大変な世の中になっているんだな、と思います。

 

子どもは、まだまだ、脆く、時に、危ういものでもあると思います。

 

あらゆる可能性があるのが子どもの未来、という時、

その”あらゆる”は、全部がプラスの、ワクワクするような話ばかりではなく、

恐ろしいことですが、悲しいことですが、マイナスの未来だって・・・含まれるのですよね。

 

全ては無理でも、

でも、

親の責任は、重いと思います。

 

とはいえ、24時間、365日、監視、管理するなんてことも、これはできませんし、そもそも、してもいけないこと。

子どもにだって、みんな、自分の世界というのがあります。

それも尊重しないと。

 

ですが、こういうことは、・・・あってほしくなかった。

粉々になって、二度と戻らないものだってあるのだから、

どんなことがあっても、やはり、”そちら側”には行ってはいけなかった。

 

行かせては、いけなかった。

 

何もかもは、できないけど、何か、できることは、ないものかな、と思います。

 

今日の最後に、マンガですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまいです。

 

音楽が、

こんな時間が、

人を救うこともあるのですよね。

 

(注:この漫画はネットで以前に見て、素敵なお話だったので保存していたものです。今、画像検索で調べてみましたら、小山健さんという方が、2012年にブログに発表した作品だそうです。ソースはこちら

ではー。



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大根と豚肉の炒め物って、

「どんななんだろう」

と思って、頼んでみました。

 

大根って、そういえば、煮物とか、お味噌汁、あとはサラダなんかが多いのかな。

炒め物には、皆さん、されますか?

僕は、あまりなじみがなく、でも、試しに頼んでみたら、

 

・・・超美味しかったーっ(←大根9本のつもり)。

びっくりしました。

 

やっぱりね、大切なのは、追求する心なんですかね。

「これ、使ってみよう。炒めてみよう。となれば・・・味付けは」

と、考えたわけですよね。

大根の回りが味がしみるように、ギザギザにカットされていたのも、心肉い。もとい、心憎い。

 

どうかなーのものが、アイデアと工夫で、まさかの素晴らしいものになる。

 

音楽も一緒かもですね。

 

沢山の定番があって、定石があって、

いうなれば、「こうしていれば安心」的なコード進行とかもあって、

でも、それは王道なのだから、恥じずに使えばよいともいえる一方、

 

「えっと・・・まてよ、これでも美味しいんだけど、・・・ここで、こうやったらどうなるかな」

 

と、あえてそれまでの自分の中の常識を、ちょっと疑ってみる。

怖がらずに、変えてみる。

これは、結果がどうであれ、試してみる価値が、あることのように思います。

そして、忘れてはいけないことのようにも、思います。

 

 

大根は炒め物になるんだ。

 

だいこんのぶつが、だいこうぶつに、なるんだ。

 

45年経って、初めて知りました。

 

またあったら、食べよう、ヘルシーだしねー

ただ、・・・確か、冬の野菜ですけどね(笑)。

 

まいっかまあいっかー

 

ではー。



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毎日、暑くなりますねえ。

このまま、「明日の最高気温は58度です」とかいう日が、本当にくるのじゃないだろか、

と、暑いラーメンを食べながら、うつらうつら(寝るなよ)。

 

いえ、かるくホーローになるのですよ。

それなら、あモーローね。

流し台になってもねえ。

 

そういえば、「ドクターモ-ロー」じゃなくて、「ドクターモローの島」(リンク先ネタバレあり)ってすごく面白い映画がありましたね。

一昔前でしたら、こういうちょっと怖い映画は、こんな暑い時期にテレビでやってくれそうなものですが、

最近はホラー系とかは、もうテレビでは演らない時代だそうですので、

夏の定番「ホラー映画」のテレビ放送が減ったのはなぜ?

 

記事をかいつまみますと

・(スポンサーが)視聴率が取れたとしても、クレームや抗議というものに過剰に反応

・(厳しい)自主規制

・(近年は)テレビ局が製作員会に入っていない(映画)作品がない=テレビ局制作映画から優先的にテレビ放送。

こんな理由が挙げられておりました。

 

……面白くないですねえ(笑)。

最初にテレビで見て、そりゃあ、確かに怖かったけど、強烈に面白かった(・・・というといまどき語弊があるのでしょうが、つまり、作り物としての映画、エンタテイメントとしての娯楽物として)記憶が残った映画として、

 

エクソシスト」・・・とにかく、名作。休憩を入れながら、数日かけての神父とリーガン(悪魔)との戦い、というのが、ものすごくリアルで怖かった。それまで知っていたウルトラマンと怪獣とのあっという間に終わる戦いとは一線を画していた。

エクソシスト2」・・・映画としてはアレなので評価は分かれると思います、冒頭の針の山のシーンだけは、強烈に怖かった(痛かった)のが、印象的。イナゴは食べられないし、怖い。

マニトウ」・・・今見たら、どう思うのかものすごく興味がある映画。ただ、子ども心には、ものすごく怖かった。背中に妊娠するという題材が、それだけで、子ども心にアウト!だった。(いや、ストライクだったのか)。

オーメン」「オーメン2」・・・こういう悪魔ものは、日本人よりもあちらの方の方が怖いのでしょうね。でも、一作目の格調の高さと、二作目の下世話さの落差が、子ども心にも「二作目ってアレなんだな」なんて思わせるものがありました。生意気な子どもです。片目でしかみれなかったくせに(笑)。

サスペリア」・・・なんといっても、ゴブリンの音楽が凄い。大人になってCDで買ってしまったほど。映像も怖かった。今見ても、このカメラワークや色彩は怖いと思います。子どもの頃の、トイレに行けなくなった夜を思いすからなんでしょうけれども。

スクワーム」・・・前にも紹介しましたが、これは、もう二度とテレビでは放送されないでしょうねえ。深夜枠でもどうだか。クリアな映像のDVDでは、僕ももう見れないかも。

ゾンビ」・・・これも名作です。この手の映画で開発された(考えられた)手法、ゾンビというものの設定の強烈さと「正しさ」。この後のゾンビもの映画は、どれ一つとして、この映画の設定の影響を受けずに作ることはできませんでしたものね。逆に「走らせよう」という発想だって、このオリジナルゾンビがあってのこと。三部作の一作目「Night~」があってこそとはいえ、全てのゾンビ映画の出発点であり、終着点でもある映画です。大型スーパーマーケットに行って、この映画を思い出さないことはない?くらいです(笑)。

 

きりがないなー(笑)。

でも、テレビで初見だったものだけでも、こんなに名作が沢山あるんですねー。

この後、大変なホラーブームがやってきたので、僕も色々と映画館で観ることになりましたけど、

やっぱり、テレビの影響は大きかったです。

 

・・・でも、さすがに今は、ホラーを見ることは減りましたが、

やっぱり、頭をからっぽにして楽しむ側面の娯楽としての、また、特撮などを含む、作り物としての映画、という面では、

SFと並んで、ホラーは、やっぱり映画の一つの無くてはならないジャンルであると思います。

過剰に眉をひそめるのではなくて、「よく出来てるなー!」くらいに、一歩余裕をもって、見るとよいと思います。

 

それでもついつい引き込まれて、怖くなるような映画は、最高ですね

 

ではー。



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久しぶりの真夏の八王子に行ってまいりましたが、いやはや、やばーいくらいに暑かったです

特に、校舎の中から、外に出たときの落差も凄かったですが(逆に鳥肌が立つくらいでした)、

また、陽の当たる外に2分も立っておりますと、もはや、サウナの中のようでした。

本当に気を付けていないと、危ないです。

 

皆様、外出の際は、どうか、くれぐれもお気をつけて下さいね。

しっかり食べて、飲んで、エネルギーをつけてお出かけ下さいませー

 

鉛筆、消しゴム、水性ペンに、油性ペン。

赤青鉛筆、定規にホチキス、

それからそれから。

色々ある、無いと困る文房具の一つに、このアロンアルファがあります。

 

古くからありますので、毎回「そんなにか」と驚かされるCMシリーズも、も懐かしいです。

 

「バイク編」

このあたりが、やはりシンプルですが、インパクトありましたねえ。

http://www.youtube.com/watch?v=Kv-zJMl6Jcw

 

「思い出のレコード編」

手に持ったままくっ付けて、こんなにもキレイに(段差無く)くっつくものか、とややいぶかってしまいますが(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=2cziEDqb0cE&feature=youtu.be&t=3m09s

 

ソファでブランコ篇

正直、ちょっと怖いです(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=mdmSAzCFwp4

 

その他はこちらなどでどうぞです。

アロンアルファCMギャラリー

http://www.aronalpha.com/motto/cm_gallery/

 

と、そんなアロンアルファですが、皆さんのお手元にも、一つくらいはありますでしょうか。

 

僕は、もう20年ほど、いつもバッグに入っているんです。

 

ええ、

 

爪が割れたときに、これで応急処置をするんです。

普通の絆創膏ではかさばるし、タッチがよく分からなくなってしまいます。

水絆創膏などでは、どうしても弱いし。

 

そこで、色々試した結果、また、先輩などにも訊いた結果、

やはり、

これが一番

 

間違って、なんでもない指と指がくっ付きそうになって、慌てた事、多数です(笑)。

 

暑い時の電車の中でも、あまりくっつきたくはありませんが、こればかりは相身互い・・・。

しばらくは、辛抱の季節ですねえ

 

そうそう、家に帰ってきて荷物を置いて、すぐにアイスを買いにいって、公園で食べました。

二つ。ミカンとバニラ。

超、美味しかったですー

 

ではー。



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数日前にほぼ一日、そして、今日も丸一日で、

緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信を書きました。

約30000文字。原稿用紙ですと、75枚分。

今回は、感想文やアンケートではございませんでしたので、リンクの文字数以外は、全て書いたことになります。

 

さすがに、目が(笑)。

 

しかし今回は、現在までの、自分とベースに関する歴史みたいなことを、

もう子供のころまでさかのぼって書いてみましたが、途中で色々なリンクなどを見つけることができて、面白かったです。

 

特に、このリンクは、びっくりでした。

http://www.youtube.com/watch?v=3oIAv2cTzjw

こんなCMが存在していたことも知りませんでしたし、

それよりも何よりも、実は、このライブ映像は、おそらくメンバーは、誰も持っていないのです。

 

以前、木村建さんに、「あのツアーのライブビデオあったら見たいよなあ」って言われて、

「もし、あるんだったら、見たいですね」

「〇〇〇さん(←当時の事務所の社長さん)に、訊いてみようかな」

 

そして、後日、「探せばあるかも、って言ってたけど」ということになり、

「あ、じゃあ、あるにはあるんですねえ」

「らしいなあ」

 

とこんな感じだったんです。

 

それがですよ、この映像によると、

「blooming tour 2000 LIVE BOX」

というのが存在する、と(本当にするのかな・・・)。

 

うーむ。

 

ちなみに、映像の冒頭、0:13~で一瞬映るのが、僕です。

中学生以来で、髪の毛、初めて短くしたのが、この時でした。

使っているキーボードは、今と結構一緒のもあるのですよ(こちらのページ、中ほどででご覧いただけます)。

minimoogは勿論、正面の上段のKORG TRITON Pro(73鍵盤仕様)は、今もへきるちゃんのツアーで使っているものです。

しかしこれは、色々と思い出のあるツアーですので、見れるなら、本当に見てみたいです。

(そして、KEIKOちゃんに、本当にまた、あの頃のように元気になって欲しいです・・・。)

 

さて、明日は久しぶりに、N本工学院の体験入学に行ってまいります。

 

お昼、なに食べよっかなー

 

ではー。



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凄い雷でした。

停電もしましたねー。10分くらいで戻りましたが、震災の後以来、信号機がブラックアウトしているのを、久しぶりにみました。

コンビニとかも真っ暗になってて、不気味でしたねえ・・・。

皆様、大丈夫でしたでしょうか。

まだ交通機関には影響があるかもですので、どうか、お気をつけ下さいね

 

さて、先日の、へきるちゃんの沖縄公演のリハーサルの為、一日、休ませて頂いてしまいましたので、

今日は、S足学園音大の補講日ということで、学校にいってまいりました。

いやー、しかしなによりも、今日の昼間の暑さですよ、問題は

 

駅から学校までが、春先の3倍くらい、遠く感じました。

ってか、実際に、足取りが3分の1になっていたのかもしれませんけどね(笑)。

 

これまでの木曜日で、少しづつ振り分けて補講を行ってまいりましたので、今日は幾分余裕がございましたので、

遅めのお昼を食べに学食に出かけたら、

・・・補講期間ということもあるのか、教職員用も、学生用も、もう、サーブを終了してしまっておりまして、降りた階段を逆戻り(笑)。

仕方ないので、ワゴン販売のクルマで、キーマカレーを頼みまして、図書館の脇のベンチで食べました

 

ってか、……外でカレーなんて食べるものじゃないですね、今日みたいな日に(笑)。

 

もう、食べ終わった段階で、大汗でした

急いでスプライトを飲んで、図書館に避難。

エアコンって、すごい。

エアコンって、ありがたい。

 

昔は無かったんですよね

 

……尊敬しちゃうなー(遠い目)。

 

 

で、その後がソルフェージュ。

今日は質問大会。

 

なんじゃそりゃー(笑)な質問から、面白い質問、ごもっともな質問なども色々と出て、

あっという間に、時間終了となってしまいました。

 

後期は、学生さんが入れ替わるので、また新たな顔ぶれでの、心機一転のスタートとなりますが、

この春から一緒だった学生さんとは、今日がいったん最後だと思うと、一抹の寂しさもありました。

 

勿論、二度と会えないというわけではないのですが、でも、ね。

まあでもね、

この教室で会うよりも、これからは、

 

ステージで、会いたいですよね

 

ってか、またこの教室で会ったら、それ、再履(修)ってことだからね(笑)←試験の成績があまりにも・・・とか、、出席が著しく悪いなどで課せられる、いわば罰則。色々と他との兼ね合いもでてくるので、学生さんにはキツいのです。気を付けましょうー

 

ではー。



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はい、昨日のこちらの画像。

http://livedoor.4.blogimg.jp/news4vip2/imgs/a/8/a8ba423e.jpg

皆様、沢山のご意見をどうもありがとうございました。

はい、正解の方もおられましたねー。


正解はー、



5番、なのだそうです。



いかがでしょうか。

僕には、どれがフェイクといわれても、

なんなら、すべてがサンプルですよ、と言われても、分からないので、


全部食べられます。


しかし、凄いですね。


このレタスのサンプルの作り方の動画。

http://www.youtube.com/watch?v=7cKzFOMUHhE

「下に下に、沈めていきまーす」

「このままでは白菜ですね」

「空間がないとキャベツになります。キャベツにならないように」

 

もう、最初の1分半で、

 

ははーっ、まいりましたーっ

 

という感じになります(笑)。

 

では、こちらの画像をご覧ください


向かって左から1,2,3,4,5番とします。


なんと、この中に、


http://livedoor.blogimg.jp/koume39/imgs/8/a/8a902ba5.jpg


”本物”がいるのだそうです


ただし、こちらの問題に関しましては、答えはわかりません(どこか探してもらえばあるかもしれませんが)。


そもそも、何の本物を探しているのか、という疑問すら湧いてきます(笑)。


でも、面白いですねー。


で、今日の写真は、


はい、シチューの・・・


ね、こうやってみると、もうわかりませんよね。


勿論、サンプルです。




嘘です。



え、あれ?これ、サンプルだったっけ


食べちゃったですけど(笑)。


なんなら、反芻して確認しましょうか


ではー。



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はい、こんにゃくをですね、

ニタ、

のであります

ニタニタ。

……だって、うんまいんですもの

 

こんにゃくは、昔から大好きでしてねー。

おでん屋さんに行ったり、コンビニでもたまに買う時には、絶対にこんにゃくは外せません。

まあ、おでんの場合は、ちくわぶ、というこれまた絶対にはずせないものもあります。

あとは、昆布か。

あとは、白滝ね。

 

白滝もこんにゃくか。糸こんにゃく、って言いますものね。

 

そうなんですよ、はんぺんや玉子は無くても大丈夫なのですが(玉子星人ですが、実は生、あるいは半熟が一番好きなので)、

こんにゃく、白滝、ちくわぶ、昆布は、マストなんです。

なかでも、こんにゃくとちくわぶ。

 

どっちかと言われたら・・・

 

 

 

ちくわぶかな、うん

 

 

おいっ、今日は、こんにゃくの話題じゃないのかよ

 

という(笑)。

 

そうそう、全然話が変わるのですが、

下のリンクから、画像が見れるのですが、このうち、どれか一つだけ、本物ではなくて、作り物なのです。

さて、何号が、作り物でしょう。見分け、つきますでしょうか?

http://livedoor.4.blogimg.jp/news4vip2/imgs/a/8/a8ba423e.jpg

 

全部、普通においしそうで、なんだか見ているとお腹が減りますけども・・・(笑)。

 

ではー。



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なんと、この二日間ほど、朝5時に起きております。

で、何をしているのかといいますと、

ちょっとベッドでうだうだした後は、こんな時間からPCに向かって、8月10日の課外授業で使用する音源作りをしておりました。

間違いなく、今回が一番凝っている、というか、気合いが入っています

こういうのは、エスカレートするんですねえ(笑)。

 

これまでも、少しずつやり貯めていたのですが、さすがにもうあと20日を切りまして、

六土さん、真理夫さんに音源をお送りしなければ、と、最後の追い込みをやっておりました。

コード譜面も書きまして、どうにか、今日中には、お二人にお送りできました。

 

そしてお二人にご連絡をいたしますと、六土さんはお元気で、いつもどおり「了解です!」と懐深い感じで快諾してくださいましたが、

真理夫さんは、「I'm in Okinawa again!」とのこと。

また沖縄にいた、という((笑)。しかも、こんどはドラム叩きにいっているような様子)。

くー、ステーキ、いいなあ。

 

かたや、引きこもりの僕は(笑)、コーヒーをがぶ飲みしながら、朝からドンドンバンバン。

さすが、午前中は、長いです。

僕の人生に置きましては、めったにやらないことでしたが(笑)、確かに、仕事がはかどります。

 

朝方人間になろうかな・・・

無理かな。

無理だろうな。

しかし、そのおかげで、受講資料の方も、昨日には、最後の校正を終えまして、印刷屋さんに入稿することができました。

 

しかも、朝は涼しい。

 

 

……って何を今さら。

 

 

そういえば、試験の前や、受験の時なんかは、午前中に図書館とか行ってましたねえ。

で、お昼を食べに家に戻って、昼の連ドラをみて(笑)、午後は、区民プールでゴロゴロして寝てました。

あった、ここだ。

 

で、夕方、家に帰って寝て、21時~22時はピアノ弾いて、その後、、少しだけ勉強して、早めに寝て、5時頃に起きて、漫画読んだりしながら、少しだけ勉強して、

図書館が開くと、また行って(以下、高校三年の時の夏休みのループ)。

 

……それにしても、ずいぶん寝てるな(笑)。

 

これなら、今でもできるかな。

時間ないかー

 

学生って、今思えば、いいですよねえ、ほんと(笑)。

 

ではー。



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海水の力を、今回ほど思い知ったのは初めてでした。

海水=塩水って、すごいんですね。

 

そういえば・・・、

海を見るだけでも、ちょっといい気分になったり、

波の音を聴くだけでも、リラックスするという、

もう、その存在そのものが、圧倒的な力を持っている(その分、いざ、荒れ狂うと大変なことにもなるわけですが・・・)。

 

とにかく、穏やかな海は、

リラックス効果、抜群。

見ても聴いてもいいですが、さらに、浸かると、すっきり。

 

タラソテラピーなんて言葉があるそうですが、

こんな記事を読んでみては、「ああ、行ってみたいなあ」と思いながらも、

記事元が「女子SPA」というのも。でもまあ、伝わりますよね(笑)。

 

もうちょっと、アカデミックな説明を引用しますね。

海の癒し効果(タラソテラピー)

タラソテラピー(海洋療法)とは、ギリシャ語の「タラサ」=「海」と、フランス語の「セラピー」=「療法」を語源とした造語で、1867年にフランス人医師、ボナルディエールによって名付けられました。

海の環境の中で、気候療法と海水による水治療法を行い、海藻、海泥などを用いた泥浴や、運動、食事療法などをトータルで行う療養のひとつで、1960年にフランス医学アカデミーは「タラソテラピーとは海洋気候の中で、海水、海藻、海泥を用いて施す治療である」と定義しています。

タラソテラピーというと、日本では海藻を用いたパック、といった印象が強いかもしれませんが、海水の特性を活用した水浴やマッサージ、水中運動などの療法、食事、リラックスを複合的に組み合わせ、最大限の効果を引き出すのが特徴です。


本来は治療やリハビリテーションが目的ですが、近年ではストレス解消や美容、生活習慣病の予防やダイエット、健康増進など、幅広い目的で親しまれています。

記事元

 

皆様も、この夏、是非とも一度は、海へどうぞです。

40分以上浸かると、一層よいそうですよ。

 

こちらの写真、撮影はリチャードくん。水中仕様のカメラにて。

またいつか、沖縄に、ソーキそばステーキを食べに行きます(ほんと食べてばっかし)。

 

で、タラコは関係ないじゃないか、という。

 

ではー。



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はい、こちら、僕が漬けた島らっきょうでございます。

おひとつ、いかがでしょうか。

シャキシャキで、おいしいですよー

 

買ってきたものから、泥を落として、頭とお尻をちょっと切って、薄皮をむきます

最後に、もう一度洗って、水気を切ったら、ジップロックに入れて、お塩を軽く振って(お好みでアジシオでもOK)、上からよく揉みます

あとは、冷蔵庫に寝かせておくだけ。写真のくらいの小ぶりの粒でしたら、わずか3時間ほどで食べられました

そのまま数日は大丈夫です

食べるときには、お好みですが、鰹節があると、美味しいです

 

まあ、昨日も書きましたが、それなりにもわーん、にはなりますけどね。

エシャロットの、もう少し辛い版、でしょうか。

 

でも、これが実に癖になるんですよねー。

うんまいのです。

 

しかし、本当に日本という国は、美味しいものが沢山ありますね。

こんなに小さな国で、こんなに沢山の美味しいものがある国は、おそらくですが、他に無いのではないでしょうか。

食文化は、これは間違いなく、身びいきでもなく、日本が世界一だと確信しております

 

九州、四国、本州(広いですけど)にも物凄い沢山の名産品があります。

 

ミュージシャンになって本当に良かったことは、

演奏に関しては勿論ですが、

やはり、全国の美味しいものを、実際に食べることができたことだと

……確信しております(笑)!

まだまだ、食べたいですけどね・・・。

 

そして、一番北になりますが、北海道が、これまた凄いですよね。

いわずもがなの身の締まった新鮮な海産物から、広大な自然でハグされまくる、じゃない、育まれるお肉から、ジャガイモやトウモロコシのような畑のものまで。

食の大陸、といっても過言ではないでしょう。

 

沖縄も、素晴らしい。

北海道も、素晴らしい。

 

そして、なんと、気がつけば。

 

来月8月10日(日)の、第四回課外授業アンコール開催まで、あと20日と少しですが、

改めまして講師をご覧いただきますと、

六土さんは、北海道稚内市出身。

そして、真理夫さんは、沖縄県那覇市出身。

 

この二つの都市の距離は、2497.79キロメートル。

 

見事に、日本と北と南の両端で生まれ育ったお二人が、同じ「ベース」という楽器を選び、

プロのミュージシャンになるほど、のめりこんだ。

かたや、安全地帯というスーパーバンドのメンバーになり、日本中にその名を知らしめた六土さん、

かたや、14歳でデビューをし、アメリカに渡って音楽の勉強をし、今ではEXILEさんはじめ、日本のメインストリームの音楽でベースを弾く真理夫さん。

 

このお二人が、生まれ故郷の北海道と沖縄から遠く離れた東京で、

来月会い、僕たちの目の前で、僕たちと一緒に、ベースを語り、セッションをしてくれるのです。

ちなみに、僕は東京出身です。

なんとなく、さしずめ・・・相撲でいうところの行司の気分。のこったのこったー、なんてね。

 

まだ面識のないお二人が、直前の一度きりのリハーサルで会ってから、本番までは、僅か1日。

24時間足らずです。

 

今は僕も連日、準備に右往左往しております。

正直、それなりに大変ではありますが・・・、でも、それを軽く上回るワクワクが、溢れてきます。

どうなるのか、本当に、ドキドキします

なんといっても、本当に直前まで、いえ、本番当日まで、何が起こるかわからないのですから。

 

お二人の、ミュージシャンとしての、ベーシストとしての力が、どうぶつかり合うのか。

どう、化学反応を起こすのか。

 

是非、ご覧になって頂ければと思います。

僕も、体験するのが、楽しみで仕方がありませんし、なんとしても、しっかりと見届けたいと思っております。

お申込みは、緑ちゃん倶楽部まで、「課外授業 参加希望」とメールを頂ければと思います

info@midorichanclub.com

 

ではー。



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さてさて。

ながらくお読み頂きました沖縄編も、今日で最後となります。

ほんと、二泊三日、実質丸二日間ほどの滞在でしたが、色々な景色に出会え、そして、

それ以上に、色々な思いをすることができました。

 

美味しい思い、美味しい思い、美味しい思い・・・

 

おい。

 

はい、でもね、とにかく、へきるちゃんと、そしてお客さんの皆さん、そして、同行して下さった全てのスタッフさんに感謝です。

へきるちゃんがいなければ、

お客さんがいなければ、

スタッフさんがいなければ、

僕たちは沖縄にはいけなかったのです。

4杯のソーキそばも、ステーキも、バーベキューも、沖縄家庭料理も、食べられなかったのです。

 

本当に、どうもありがとうでした。

ライブ、本当に、楽しかったです。

また、是非、です。

 

さて。

 

丸安のすぐ前は、このようなアーケード「太平通り商店街」になっております

いわゆる、古くからの地元の商店街であり、リゾートホテルからは見えてこない、ディープな沖縄を味わうことができる場所でもあるとのこと。

いってみよ

 

もずくを一斗缶で。

食べごたえがあるでしょうねえ。

アメリカ人が巨大なアイスを抱えて食べるみたいに、もずくを・・・。

 

御惣菜が売っておりました。パパイヤチャンプルーとかもありますねえ。

手前のペットボトルに「飲めません」と書いてあるのですが、中身は何だったのだろうかー

 

ちょっとちょっと!

この島ラッキョウ、この量で、150円ですよ。

居酒屋さんなどでは、10ピースくらいで、400円ほどですから、これは10分の1くらいのお得さ加減。

 

思わず、2袋(もう一袋は200円の粒がもう少し大きいもの)買ってしまいました。

沖縄から帰ってきた日に、一つは漬けまして、もうすっかり食べてしまいました。

あと一袋、いつ漬けようかなー

皮むきがちょっとだけ、手間がかかりますが、漬けるのは簡単。お塩だけで、半日で食べられるようになります。

まあ、問題は匂いだけですな。

沖縄にいる分には全然気になりませんが、東京で食べると、なかなか強烈です。

ええ、強烈に美味しいんですけど、強烈です(レッスンや学校の前の日は食べられないかも(笑))。

 

こんなしてて、マリオさん、充さん、JAKEさんと、そぞろ歩き

僕は、島らっきょうを大量に持っています(=臭う(笑))。

 

 

オキコラーメン

パッケージはいい感じだが、マリオさんに「これ、美味しいの?」と訊いたら、

「まず〇よ」と一蹴。なので、買いませんでしたが・・・、

 

しかーし。

飲む玄米を「うまいよ!」と言うマリオさんですから・・・、逆に取ってもよかったか(笑)。

 

 

子どもかー

 

あまりの暑さに、「やっぱりタクシーのらないと」と。

お米券でも利用できるそうです。

島ラッキョウではどうでしょう。

 

そして、名残惜しい中、空港へ

 

もずくを試食。美味しかったー。

一斗缶ではちょっと多いだろうことを実感。

 

大好き!スッパイマン

 

もう一枚

自分用と、学校のお土産用に大量に購入(さっきの商店街でね。空港の半額近くで買えます)。

 

あと、緑ちゃん倶楽部のレッスン時のキャンディー用に、スッパイマンキャンディーも買いました。

あと、3つくらいかな・・・。お急ぎ下さいませー。

 

さあ、離陸まで、あと30分ほど。

 

なので、最後に、

 

もう一本。

 

ほんと、なごりおしいなあ

 

名護だけに。

 

……那覇だよ、ここは。

 

ナハナハ(うっ)。

 

ぐぶり~さびら(さようなら)、沖縄。

ありがとう、沖縄。

絶対、また来ます。

 

もう、だって、

 

すでに連日、口が、ソーキそば、I Miss You。

 

 

皆様、長いのをお読みいただきまして、どうもありがとうございましたー

 

ではー。



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さあ、海だー

・・・また、海だー(結局、三日連続で海に行っていた、という)。

 

金髪建さんは、海には入らない方ですが、

でも、この景色には思わず、ね。

 

 

そんでー

 

またオリオーン。

 

よく飲みますねえ。飲めますねえ。

でも、熱いので、あっという間に、抜けちゃうんですよ。

 

そして、鉄板バーベキュー

 

でもね、これまた、食べるそばから、どんどん抜けちゃうんですよ。

暑いですからね。

(ほんとか)

 

 

えーっと、

 

そんでね、

 

僕はそのう

 

……

 

 

沖縄仕様に変身。

 

……なわけはなく(笑)。

 

ええ、こんなにかっこえー感じにはなりません。なりません。

ただただ、浅黒くなっていくだけでした。

 

で、このイケメンお兄さんとどこに行ったかといいますと、

 

ええ。

 

ちょっと、

 

 

 

上のほうへー。

 

綺麗です。

気持ち良いです。

 

 

何十メートルくらいなのでしょうか。

結構高いです。

爽快、蒼海!

 

で、遊んだあとは、

 

はい、こちら。

タクシー飛ばしてやってまいりました。

 

斉藤JAKEさん、30年前の沖縄在住時代からあるという、一番のお気に入りの、圧倒的おすすめの、

ソーキそば屋さん。

 

(また食べるのよ(笑))

 

風情のある店構えです。

それにしても、露店なので、しっかり暑いです。

 

 

おばあさんが、丁寧にスープをよそってくれてます。

 

そして、あっという間に、

 

きたきたきたー!!

 

ハッキリ言います。

 

これ、凄かったです。

 

カツオ出汁がすごーーーーく効いてて、超美味しかったです。

24時間営業だそうで、タクシーの運転手さんや、夜のお店の方たちが、毎日のように食べに集まるお店なのだそうです。

 

ミュージシャンも集まります(笑)。

 

あ、僕は食べるの、早いので-(笑)。

 

にしても、安い。

 

丸安そば、ここは、覚えておきましょう。

皆さんも、沖縄にいかれたら、一度は食べられたほうがいいです。

僕も、一発でファンになりました。

 

さあ、ではそろそろ、帰りましょうかー。

 

名残惜しいですけどー。

 

時間ぎりぎりまで、飲んで、食べて、遊んで、食べました(笑)。

 

いやあ、沖縄、いいです。

ほんと、最高

 

海にも、お酒にも、おそばにも、思わずおぼれそうな、いえ、・・・おぼれちゃいたくなる、

そんな素敵な沖縄でございました。

 

あと、軽く散歩して帰りまーす

 

ではー。



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