中さん

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日記(8.4)ハムスター「ジャンガリア」

2018-08-04 19:19:00 | 日常
8月4日   (土曜日)  晴れ

孫のキンクマハムスターの雌が死んでしまったので
別の種類のものを求めに千代田町のジョイフルホンダまで出かける。
外が今日も暑い! 財布は寒い!


西日の当たる利根大堰を渡って

巨大な建物に着。休みとあって人でも多い。

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まずは腹ごしらえ。フードコーナーで

美味しいとは思えない海鮮丼。
こちらはミスドで済ませて、

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さてハムスターの買い物に
別の種類のつがいをワンセット購入。”ジャンガリアハムスター”
自宅に戻って組立をして満足している。
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私は水槽で飼う物に興味がある。

今、高級メダカが人気らしいが
その昔、7つの水槽で数種類の魚を飼育していたが
アメリカンナマズは大変だった。熱帯魚はグッピーとソードテイルは楽であった。
ネオンテトラは弱かったなあ~。池で獲って来たタナゴはオカメとバラタナゴで
綺麗であった。
サケの受精卵から稚魚にも育てて利根川放流もしたことがある。
一般の水槽で育てた稚魚はまず放流後には生き残れないと養魚場の方がおっしゃていた。
水流の強い状態で稚魚にしないと弱いんだそうだ!
自分もなんだかんだと通って来た道だ・・・・
孫にあれはやめろとか飼うなとか・・・言えないなあ~!
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今回のハムスター”ジャンガリア”。
前からのキンクマハムスターのオスは元気・・夜の活動がうるさい事

卵のように大きくなって来た。
パパは子供がハルトなので”ハルオ”と呼ぶようになった。
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ケージが2段重ねだ。
今夜も回転籠の回る音がうるさそうだ。
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メモ)
ジャンガリアンハムスターは数あるハムスターの種類の中では体は小さく、
ある程度成長をするとそれ以上は大きくなりません。
小柄ですが、体を動かすことが好きで、耐えず活発に動き回ります。
ジャンガリアンハムスターは活発ゆえに、ある程度の運動量が必要。

そして、他のハムスターよりも知能があると言われています。
猫が同じ砂場でトイレをするのと同じようにジャンガリアンハムスターも
工夫次第でそのような知能を引き出すことが可能です。
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日記(8.4)スイカ  散歩

2018-08-04 09:15:04 | 日常
8月4日  (土曜日)  晴れ

久々に朝が涼しい!最も今までが暑すぎたので
28度くらいで風が少しあれば最高だ。
昨日からスイカの収穫を始めた。
一個目を切ったら真っ赤であった。

タイミングよくあっという間にさばけた。
2個目を食す。水かわりだ。

3個目を切って冷蔵庫に保管。


少々出来すぎた感じである。
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昨夕は寝苦しい夜だったので早起きだ「。
朝の散歩5時に散歩に出かける。

一本の飛行機雲が
路傍に菊の様な花が・・

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工業団地の遊歩道には百日紅の花が。


田んぼには稲穂が伸びてきて鳥よけのダミーがつり竿の様な先につらさがって揺れている。

畑の端っこでアサガオが咲く。


お盆用に作ったアスターも日照りで枯れ気味だ。

カボチャがこれでもかと、おい茂っている。

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パプリカやミニトマトをいただく。キュウリと交換だ。

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昨日刈った草部分に耕運機を掛けた。相変わらずカラカラの土だ。
7時には今日の一日が終わった感じだ。
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日記(8.4)コラム「東京医科大」

2018-08-04 04:04:16 | 日常
8月4日  (土曜日)   晴れ

コラムに・・・
明治は「女子に教育はいらない」という時代。
昨日の「日本史ナナメ読み」で、本郷和人さんが書いていた。

まして「女子が医者をめざすなどもってのほか」の風潮が強かった。
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 ▼当時東京で唯一女子学生を受け入れていた
  私立の医学校、済生学舎も、風紀の乱れを理由に締め出した。
  そこで卒業生の吉岡弥生が、行き場をなくした後輩のため、
  明治33(1900)年に設立したのが、
  東京女医学校、現在の東京女子医大である。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼120年近くたった今、医療現場で女性医師はなくてはならない存在である。
  今年の医師国家試験でも合格者9024人のうち、女性は3066人と34%を占めた。
  そんな時代に東京医科大が、医学部の一般入試で
  女子受験者の得点を一律に減点していたことがわかった。


 ▼医学部をめぐっては、文部科学省の前局長の息子を含め、
  毎年10人前後の受験生を不正に合格させていた疑惑が持ち上がっている。
  その捜査の過程で、発覚したようだ。泉下の弥生もあきれかえっているだろう。
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 ▼女性医師は、結婚や出産を機に離職するケースがある。
  将来、系列病院での医師不足を回避するために、
  女子合格者の数を減らしたというのだ。
  女性医師が結婚後も勤務ができるよう、環境を整えるのが先決だろう
  それでも解決が難しいというのなら、
  入試の募集要項に女子の定員を明記するのが道理である。

 ▼東京女医学校の第1期卒業式では、来賓の一人が女医亡国論をぶち、
  やはり来賓の大隈重信がその場を収めた。

 「10年ないし15年の歳月をもって事実に現れた成績の如何によって、
  女医が適当か不適当かという結果がわかる」


  隠れてこそこそ女子受験者の足を引っ張るやり方は、
  明治の世でも支持は得られまい。
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