直売所で買ってきたセロリ一、
辛味噌で食べようとしたが
食べきれそうもないので、
葉と細い茎を出汁醤油と砂糖で煮込んだ。
セロリ一の嫌いな人には、
見たくもない 記事でしたか?
直売所で買ってきたセロリ一、
辛味噌で食べようとしたが
食べきれそうもないので、
葉と細い茎を出汁醤油と砂糖で煮込んだ。
セロリ一の嫌いな人には、
見たくもない 記事でしたか?
恩を売る。
見返りを要求する。
世の中で、
これほど 醜く 嫌いな言葉 行為
は
ありません。
もし、
出くわすことがあっても、
とぼけて、
回避します。
どうでも良い人なら無視します。
怒っても
本人には何もわかっていません。
当然と思っているから。
そうでないと、
信頼関係が
崩れてしまいます。
乗鞍高原は、
一日中寒かった。
風も冷たい。
唐松の葉が、
雨のように舞い落ちています。
白い物が混ざっています。
山の雪が、
風に流されて、
麓まで舞い降りているようです。
7時、
帰るとき、
空には 満天の星。
星の多さに、
驚きです。
親方の所で、
安曇の神社で切ってきた巨大な欅の木。
建物にかぶさるようになっていたので、
とても大変だったそうです。
木質は 最高級の部類。
コブの部分だけでも 親方が大好きそう。
この穴の中に、
日本蜜蜂が!!!
親方が大好きな日本蜜蜂が!
欅のコブも、
蜜蜂の巣も、
両方大切。
親方の頭の中は、
欅より、
蜜蜂の方が大きくなっていると思う。
仕事は 娘婿に任せて、
この木の中から、
分封(ぶんぽう)させなければならない。
住み心地の良い、
新しい巣を作って、
移ってくれると良いのだが。
友人に借りた削り機を
(コンクリートを削ったり砕いたりする)
朝7時前に返しに行った帰り、
雲間に駒ケ岳が覗いたので
車から降りて撮影。
雨がぽつぽつと
車に乗る頃には、
厚い雲に覆われてしまいました。
憧れの人
自分にとって、
憧れの人、尊敬する人、
誰だろう?
ただ、
お世話になった人への
感謝の気持ちは 忘れません。
乗鞍に行く途中、
紅葉を楽しみます。
木曽街道から
木祖村に入って すぐの所です。
現場に早く行かなければならないが、
あまりにも綺麗で、
この時を逃すと 必ず後悔をすると思い、
しばし 紅葉を楽しむ。
クレーンをお願いして 良かった。
露天風呂の部分の木組みだけで、
およそ 300㎏と読んだが、
吊り上げてみると、
約700㎏あると言う。
慎重に吊り上げて、
所定の場所へ。
微調整も要らないくらい、
現場に どんぴしゃり !
自慢ではありません!
何を切ったらこうなるのか。
釘を切ったり、
たまにはモルタルも。
鋸刃52枚中、
13枚がこうなっています。
今使っている優れもの。
レーザーのレベル。
乗鞍高原は、
もうすぐ冬。
夕方、
仕事が一段落したときに、
紅葉を撮影していると、
岩手から来たというご夫婦と会った。
どうして乗鞍かは聞かなかった。
一眼の高そうなカメラを持っている。
スキー場の上部にある
池に写った乗鞍の山と、
黄色の景色が気に入ったようです。
私の撮った写真を見て、
朝、
日の出の時間に、
挑戦してみると言っていました。
京都に行く用事が出来たために、
長寿荘の管理人を誘って行ってきた。
この日は、
東寺で、
弘法様の記念市。
そして友人の誕生日。
ちょうど良いプレゼントになったでしょうか?
さすが、
弘法様の市。
すごい店と人です。
骨董品は買う気がありません。
見るだけです。
必要だと思う物だけ買います。
そのうちの一つがこれ。
革製の使い込まれたバッグ。
中はとても綺麗です。
1,800円
良い買い物をしました。
京都の大学に通う友人の姪を誘い出し、
錦通へ
黒豆コーヒーの店で、
楽しい時間を過ごしました。
この石臼で、
黒豆からきな粉にして、
だんごやわらび餅にかけて食べます。
素敵な空間でした。