「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

宮崎県高千穂町  「 高千穂峡へ 」

2012-11-13 00:30:47 |  滝 ・ 名所 ・ 神社仏閣













神都高千穂大橋付近から高千穂大橋を望む








高千穂大橋








高千穂大橋の下を歩いて行くと 「 あらっぎ隧道 」 がある








あらっぎ隧道を抜けると 「 神 橋 」 に出る





さぁ、ここから五ヶ瀬川に沿って高千穂峡の散策が始まるぞ!







大分県日田市  「 花月川のその後・・・ 」

2012-11-13 00:27:30 | 探訪 ・ ドライブ



花月川に架かる御幸橋









水害前の御幸橋の上流側








水害後の御幸橋の上流側







水害前の御幸橋の下流側







水害後の御幸橋の下流側






月隈公園から豆田町方面に歩いて200mほどのところに花月川が流れている。
この川は7月の九州北部豪雨で氾濫したかわである。
あれから初めてこの場所に来たが、水害の映像を見ているだけに
川は何もなかったかのように静かに流れている光景を見て、
なんか複雑な思いだった。


この日の行程、 道の駅・原鶴 ー 道の駅・うきは ー 夜明大橋 - 大肥橋 - 筑後鉄道軌道橋
筏場眼鏡橋 - 白手橋  - 日隈神社 -  三隈川 - やきそば三久 - 月隈公園 
 「 花月川 」




沖縄県津堅島 「 津堅島灯台 」

2012-11-13 00:25:03 | 沖縄の灯台
















































所在地 / 沖縄県うるま市勝連町津堅島
塗色  / 白色
構造  / 塔形   構造材質 / コンクリート造
灯質  / 単閃白光 毎4秒に1閃光
実効光度  / 実効光度 3700カンデラ  
光達距離 /  120海里       
頂部までの高さ / 14m
平均水面から灯火まの高さ / 51.0m
現用灯器  / LED灯器 ( 緑 )   電球 / LED
設置、点灯および業務開始年月日 / S24.5


津堅島灯台は、津堅小中学校の裏手の丘の上に立っている。
港から灯台までは300mほど坂道を歩かなければならないが、
比較的距離も近いし集落の中なので、辺鄙でないから楽である。
灯台の業務開始は沖縄返還の昭和47年5月15日で、高さが14mになっている。
灯質は単閃白光で毎4秒に1閃光の割合で点灯している。
津堅島港内にも防波堤灯台があるが、この灯台は遠くの与勝半島からでも見え、
平敷屋集落から見ると、勝連埼灯台と海を隔てて一直線になっている。


津堅島灯台へのアクセス
津堅島灯台へは、津堅小中学校の裏になる。
携帯のアンテナの手前を左に入ったところに立っている。


福岡県築上町出身  「 がんばれ!郷土力士 松鳳山と琴禮 」

2012-11-13 00:23:17 | 相撲






















昨日から地元・九州場所が始まった。
そして郷土力士の松鳳山と琴禮が初日を白星で飾った。
とくに松鳳山は大関の琴欧州を破っての金星スタートであった。
そして今日も大関の把瑠都を破り、2日続けての金星となった。
松鳳山は色が黒くてワイルド顔だが、
力士としては小さな身体頑張る姿に応援したくなる。
力士以外にもオートレーサーの荒尾 聡や畑 吉広。
それに競輪の園田 匠など、
同じ町から全国区で活躍する者が出て来ることは嬉しい限りである。