ままちゃんのアメリカ

結婚42年目のAZ生まれと東京生まれの空の巣夫婦の思い出/アメリカ事情と家族や社会について。

ゴミ拾い

2019-01-12 | アメリカ事情

 

 

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 幼い三人の息子のいる専業主婦の私は、家庭外で、どうしたら有意義な影響を与えられるのだろうか、といつも自分を不甲斐なく思ってきました。


それで今日やっと私も何かができるのだということをしました。


私はいつも子供たちをベビーカーに入れて、散歩に何度も連れ出して、そのたび歩道と通りにあるゴミに気が付いていました。


今日の午後、私はそれをどうにかするために何かをしました。 ゴミ袋をベビーカーに縛り付け、いくつか手袋を持って行き、そして歩きながらゴミを拾ったのです。


拾えなかったゴミはまだまだたくさんありますが、私はそのゴミ袋をいっぱいにすることができました。


とても小さなことですが、それをやれたことは私を良い気分にさせました。

 

 ー2018年10月8日にカレン・カーティスさんが語ったこと。


sunnyskyz.com


自分にできることをしてみたカレン・カーティスさん。Way to go!!







コメント (2)
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