大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

【大阪:福島】驚きの価格と美味しさ!お初天神発人気鮨屋の系列店。2023(お酒のあて鮨 謹賀 福島店)No1859

2023年11月18日 | 福島区(福島)
年内最後の有給休暇を利用して、普段行けないレストランに行くことにしました。
又鮨が食べたくなって、ネットで大阪市内の人気鮨店を調べました。しかし、鮨だけではなく、今回は肴も楽しみたいと思いました。
そこで、肴が豊富な店を探しました。見つけたのは、お初天神から始まったこちらの店です。
ネットでは予約可と書いていたので、予約の電話しました。しかし、1名では予約不可でした。なので、混んでいたら並ぶことにしました。
お初天神の店は立ち食いですが、福島の店は椅子があります。金曜の17時予定に訪問することにしました。
仕事終わりの客もまだ少ないでしょうし、行列になる心配もありません。楽しみです。
予定より早く16時半に駅に到着。店は駅から5分以内にあります。
こんな時間開いているのか?
公式HPでも、営業時間は、12:00~23:00と書いていたので、それを信じて訪問しました。
開いてました。幸い待ち客はいません。

店の雰囲気は清潔感溢れ落ち着いていて、カウンター席からは寿司職人の技を見ることができます。
私は16時半に来店したので、客は私だけでしたが、少し経つと予約客や帰り道の客が入ってきました。
接客の店員さんは女性1人で、とても感じが良かったです。
店に入ると、まず手洗い場があります。
店員さんは「手を洗ってください。」と言ってくれました。鮨は手づかみで食べる人もいるので、手洗いは大切ですね。
液体石鹸とアルコールが用意されていました。カウンター席にもアルコールスプレーがありました。
カウンター席は16席で、テーブル席は7つありました。厨房には男性2人が働いていました。
入り口の看板に「スタッフに本日のおすすめ寿司を聞くと半額」と書いてあったので、店員さんに聞いてみました。
本日のおすすめ寿司は「サンマの炙り寿司(通常200円税別)」だそうです。
私はサンマを注文する予定はなかったので注文しませんでしたが、店員さんは「注文しなくても大丈夫です。」と優しく言ってくれました。
この店では、刺身の単品はほとんどありません。刺身盛り合わせの注文したい方は、謹賀盛りをお勧めします。
謹賀盛りとは、刺身をメインで小鉢などのおつまみが盛り合わせられた豪華な一皿です。そして、刺身が岩塩プレートの上に盛られてます。
注文の際店員さんに「〆さば嫌い。」と言うと厨房に伝えてくれました。
私は生中(390円税別)とスペシャリテ (この店で食べるべき料理) の謹賀盛り(999円税別)を注文しました。
まずは、ビールと健康お通し(280円税別)
店員さんから、「貝は、爪楊枝で食べてください。」と説明を受けました。
野菜は、いんげん・人参・子芋・かぼちゃ・なすです。薄味で美味しい。
つぎは、謹賀盛りです。

店員さんが、「刺身は岩塩プレートに醤油をかけてどうぞ。」と説明してくれました。
カウンター上には、醤油とポン酢。ほとんどの刺身は醤油。鰹のタタキは、ポン酢で頂きました。
料理の説明はなく、見たままを書きます。刺身は、鯛・ヒラメ・かんぱち・鰆・鰹です。
小鉢は左下から時計回りに松前漬け・うめくらげときゅうり・イカの塩辛・鰹のタタキ(にんにく・茗荷・玉ねぎ)・最後の小鉢は何の魚か分かりませんが、酢味噌和えでした。
どれも新鮮。臭みなし。特に美味しかったのが、カンパチでした。
カウンターには、「食べたお皿は、カウンターの上にあげてもらえば助かります。」と張り紙がありました。
そろそろ、お鮨にしましょう。
まずは、だし穴子一本にぎり(一貫450円税別)

中ぐらいの穴子一匹です。柔らかいです。
舎利も入ってますが、一口では食べられません。残った身はいい肴になりました。
次はリッチうなぎ(一貫290円税別)
290円ではこんなもんでしょう。ボリュームはありませんが、味はいいです。これは、一口で終わりました。
そして、うにスプーン(一貫450円税別)
店員さんが「味が付いてないので、醤油をかけて召し上がり下さい。」と説明を受けました。
どの店もそうですが、ウニは、一貫なんですよね。あっ!と言う間に終わりました。勿論美味しい。
鮨を食べていると1つ疑問が沸いてきたので、店員さんに聞きました。
「この店。ガリは注文せな、出ないのですか?」と聞くと、店員さんは、「言ってくれたら、出します。」と出してくれました。

結構量があります。必要ならば、寿司を注文する最初に言いましょう。勿論、無料。伝票にはついてません。
最後は生本マグロ大トロ2貫(450円税別)です。
注文の際店員さんに「山葵入れますか?」と聞かれました。山葵大好きの私は、「たくさん入れてください。」と答えました。

少々小ぶりですが、これは旨い。カンパチと合わせてこれが、本日の一番。脂好きにはたまらない一皿です。
もう少し食べられたら、生本マグロ の赤身と中トロ食べたかったなぁ。
こちらの店も、トロの巻物はトロタクしかありませんでした。トロ鉄火やネギトロ巻きあれば嬉しかったなぁ。
会計は、カウンターの上の棚に札が置いてます。自分の席の番号と同じ札を見せると会計となり、出入り口近くのレジで勘定を済ませます。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
4869円/1人
 
評価
★★★3.6(5点満点)

 

店名:お酒のあて鮨 謹賀 福島店 
住所:大阪府大阪市福島区福島5-14-6 福島阪神クレセントビル 1F
電話番号:050-5600-2130
営業時間:12:00~23:00
定休日:不定休
来店の際は、事前に確認お願いします。






野田・福島元気バル2023夏 5軒目(ENISHI 大阪本店@JR福島)No1834

2023年07月13日 | 福島区(福島)
7月8日・9日に開催された野田・福島元気バル2023夏に参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店です。
こちらの店のバルメニューは、ミニ担担麺+チャイニーズチキン南蛮+1ドリンクです。 
私が今回一番行きたかったのは、ミシュランにも掲載されているこの店の担担麺です。

店に到着。
店の外観はシンプルでありながら、一見すると高級感も感じられます。
入り口にはバル参加の告知やメニューが掲示されています。
しかし、よく見るとなんか来たことがある感じです。
あ~この店の前はムタヒロさんじゃないですか。店閉めはったんやね。ファンでした。
待ち客6名。
最後尾と思われる方の後ろに並び、「こちらが最後尾ですか?」と聞くと「店先のボードに名前書いた方がいいですよ。」と教えられました。
早速名前を書いて並びました。
15分程して入店。
店内の厨房には男性1名が立っており、接客を担当する男性スタッフも1名います。
カウンター席は2人と6人分あり、さらに1つのテーブル席もあります。
飲み物をビールにして待つことにしました。ビールが運ばれてきてから、チャイニーズチキン南蛮も提供されました。
チキン南蛮だけど、日本のものではなく、異国情緒あふれる味です。美味しい。
続いてミニ担担麺です。
カウンター上には美味しい食べ方の紙が貼ってあり、その中に「ラーメンが提供されたら、20秒以内に写真を撮って食べること。」と書いていたので、今回は写真を撮っていいかは聞かなかったです。
カウンター上には味変の様々な酢が置かれてます。エキゾチック酢・オレンジ酢・煮干し酢です。
こちらのミニ担担麺も小さく見えますが、ボリュームはしっかりとあります。
具材には玉ねぎ、水菜、ミンチ肉が入っており、赤いものは何かはっきり分かりませんでした。
見た目からは漬け物のように見えましたが、実際に食べてみると違う味わいがありました。担担麺も異国情緒あふれる味 でした。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
800円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:ENISHI 大阪本店
住所:大阪府大阪市福島区福島5丁目6−5  
電話番号:06-4300-5570 
営業時間:11:00〜15:00・17:00〜22:00 
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。


野田・福島元気バル2023夏 4軒目(路地裏居酒屋こうじ@JR福島)No1833

2023年07月12日 | 福島区(福島)
7月8日・9日に開催された野田・福島元気バル2023夏に参加してきました。4軒目の店舗です。 
こちらの店のバルメニューは、ハイボールまたはウーロン茶のワンドリンクとちょい盛り鉄火丼のセットです。 
「1日限定100食。売り切れ次第終了いたします。」と書かれています。
 この店に訪れた理由は、ネット上でほとんど口コミがなかったからです。 
そこで、詳しく書いて投稿しようという気持ちで行ってみました。 
店名通り、場所は路地裏にあり、迷いました。
しかし、現在はスマホ時代。スマホで場所を検索したら簡単に見つけることができます。
今は場所を選んで店を探す時代ではないのかもしれませんね。 
店舗に到着しました。 
待ち客はいませんでしたので、入店しました。
入り口には靴箱があり、靴を脱いで店内に入ります。 
店内にはカウンターが4席あり、テーブル席が1つまたは2つあり、こじんまりしていて家に帰ってきたみたいです。
 厨房では男性の店主が働いており、接客は女性1名が担当しています。
お二人は年配の方々で、ご夫婦ではないかと思われますが、確認はしていません。 
私はハイボールを注文しました。 料理が到着しました。

もちろん、料理は新鮮で美味しいです。
メニューには「ちょい盛り」と謳っていますが、ボリュームもしっかりあります。 
私が食事をしている間に、別のバルのお客さんがカウンターに座り、同じ料理を食べてました。 
その際、そのお客さんは店主に酢飯の具材について尋ねました。 
店主は、ごま、ガリ、そして刻んだ大葉が入っていると答えました。
それによって味が単調にならないように工夫しているそうです。 
店はまだオープンしてから日が浅いのか、壁には祝儀袋がたくさん貼られています。
料理もマグロに特化して、黒板一面にマグロ料理が書かれてました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
800円
 
評価
★★★3.3(5点満点)

 

店名:路地裏居酒屋こうじ
住所:大阪府大阪市福島区福島1丁目6−27 
電話番号: 06-7777-5518
営業時間:11:00 - 21:30
定休日:不定休 
来店の際は、事前に確認お願いします。


 




野田・福島元気バル2023夏 3軒目(le’a craft (れあくらふと)@JR福島)No1832

2023年07月11日 | 福島区(福島)
7月8日・9日に開催された野田・福島元気バル2023夏に参加してきました。3軒目は福島に移動して訪れた店舗です。
 こちらの店のバルメニューには、前菜3種盛りとレモンの漬け込み酒が含まれています。
 地図を頼りに店舗を探しましたが、なかなか見つかりませんでした。やっとこちらの店の看板を発見しました。

店舗が見当たりませんでしたが、看板をよく見ると「このビルの屋上です。」と書かれていました。 ちょっとした隠れ家です。
3階建てのビルでエレベーターはなく、階段を使って屋上に上がりました。

屋外には透明なテントが3つ設置されています。 店内に入るとカウンター席が5つあり、大小のテーブルが3つあります。
厨房には男性と女性のスタッフが1名ずついます。接客は女性スタッフ2名と男性スタッフ1名です。
 私はテーブル席に案内されました。 
若い女性客が多く、2人で来ているグループやカップルもいました。
 料理とドリンクは決まっているので、ただ待つだけかと思っていたら、ドリンクは好きなものを選べると伝えられ、メニューが渡されました。
しかし、最初からレモンの漬け込み酒を選ぶつもりだったので、変更しませんでした。 
料理とドリンクが到着しました。


料理の説明がありました。左上から時計回りに、サーモンマリネ、半熟マッシュポテトゆず添え、鶏のチーズ和えです。
 提供された酒はアルコール度数が低めで、料理のボリュームは多めでした。
 どの料理も食べやすく美味しかったです。特に半熟マッシュポテトは初めての経験でしたが、餅のような弾力がありました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
800円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:le’a craft (れあくらふと)
住所:大阪府大阪市福島区福島1-2-35 PINEBROOKLYN 3F 
電話番号:050-5600-2139   
営業時間:ランチ 11:30 - 14:00
     カフェ 14:00 - 18:00
     ディナー18:00 - 23:00
 (※金、土曜日は18:00 - 24:00 )
定休日:日曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。




 

野田・福島元気バル2022 5軒目(炭焼き酒場 すもぉーきー@JR福島)No1797

2022年07月08日 | 福島区(福島)
7月2日~3日まで開催されていた野田・福島元気バル2022に参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは大阪ブランド豚犬鳴山ポークのしゃぶしゃぶ鍋+1ドリンクです。
先程の店の近くだからすぐに到着。しかし、待ち客10名。
待ち客が写るので、外観の写真は店の看板のみです。
25分程しての入店です。
行列の先頭に立ったらゆっくり写真を撮ろうと思ったら、前の待ち客と一緒に入店で撮れませんでした。
L字型カウンター6席。テーブル席が3つです。こちらの店も厨房も接客も男性でした。
ドリンクをビールにして待つことに・・
しゃぶしゃぶなのでコンロが出されて、ビールと料理の到着です。
カウンター上にしゃぶしゃぶのおいしい食べ方が書いていて、その通りにしました。
まずは、野菜を入れる。次に豚肉を入れる。豚肉の脂が野菜に染みて野菜が旨くなるそうです。最後にそばつゆに浸けて 食べる。
おなかが膨れていたのか、普通に美味しかったです。
野菜がこんなにあるとは思わず、腹パンで大量に残してしまいました。ごめんなさい。

かかった費用
660円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:犬鳴豚居酒屋 すもぉ~き~ 
住所:大阪市福島区福島2-2-23
電話番号:06-6147-9031
営業時間:17:00-22:00 
定休日:不定休 
来店の際は、事前に確認お願いします。









野田・福島元気バル2022 4軒目(とまり木432”@JR福島)No1796

2022年07月07日 | 福島区(福島)
7月2日~3日まで開催されていた野田・福島元気バル2022に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューはローストビーフ・ポークの盛り合わせ+1ドリンクです。
3件目の店に行く途中にこちらの店の行列を見ました。ざっと10人ぐらいは、いたと思います。
3軒目の店を終えての訪問。待ち客は1組2名でした。
待ち客が写るので上の看板だけです。
10分程度で入店。
右にカウンター6席。奥にテーブル席が4つです。接客も厨房も男性でした。
こちらの店のドリンクにビールがなかったので、ハイボールにしました。
料理とドリンクが到着です。
牛と豚だったら、価格的に豚から。牛は後のお楽しみ。
美味しい。肉の旨味があります。
備え付けの調味料の説明がないので食べたままを書くと岩塩と山葵の茎の醤油漬けかな?
牛肉はと言うと豚肉のほうが美味しかった。
山葵の茎の醤油漬けらしき物で食べると美味しかったので、もっと欲しかったです。
この頃から少し腹パン。付け合わせのサラダを少し残してしまいました。ごめんなさい。


かかった費用
660円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:とまり木432”
住所:大阪市福島区福島2-6-8
電話番号:06-6467-8458
営業時間:11:30-15:00/17:00-23:00
定休日:不定休 
来店の際は、事前に確認お願いします。






野田・福島元気バル2022 3軒目(やきとりや こころ 新福島店@JR福島)No1795

2022年07月06日 | 福島区(福島)
7月2日~3日まで開催されていた野田・福島元気バル2022に参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは”やきとり屋”の本気の唐揚げ+1ドリンクです。
「本気の唐揚げ」が気になって行くことにしました。
先ほどの店から西に移動。なにわ筋を横切って南へ。福島天満宮の裏になります。
 こちらは昔STORYという名前での店でした。COCOLOの系列なので業態変更ですかね。
入店。
正面にカウンター5席。奥にテーブル席が3つ。厨房は男性と女性1名ずつ。接客は女性2名です。
テーブル席に通されました。飲み物をビールにして待つことに・・
料理とビールが到着です。
唐揚げの付け合わせが紅しょうがは珍しいです。
まずは一口。
生姜が効いてます。普通においしい。悪くはないのですが、好みの問題ですね。

かかった費用
660円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:やきとりや こころ 新福島店 
住所:大阪市福島区福島2-8-10 2F
電話番号:06-6450-8465
営業時間:17:00~22:30 
定休日:日
来店の際は、事前に確認お願いします。




野田・福島元気バル2022 2軒目(めし・酒 二階のはま田@JR福島)No1794

2022年07月05日 | 福島区(福島)
7月2日~3日まで開催されていた野田・福島元気バル2022に参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、はま田のコロッケ・ミニどて焼き+1ドリンクのセットです。
最初の店はこちらの店の前を通って行ったので、ほんの2・3分で迷わずに到着。
入店すると男性がお出迎え。2階のフロアーはカウンター席はなく、テーブル席が広がりました。
窓際の席に通され、飲み物をビールにして待つことに・・
料理とビールが到着です。
まずは、コロッケから。
あ!このデミ旨いなぁ。デミがあるのと、ないのとでは別物。余すことなくデミを堪能しました。
続いてどて焼き。どて焼きも旨い。何か一味違うプロならではの隠し味がありそうです。

かかった費用
660円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)




店名:めし・酒 二階のはま田
住所:大阪市北区堂島3-3-27 2階
電話番号:06-6451-2889
営業時間:11:00~14:00/17:00~22:00 
定休日:土日祝 
来店の際は、事前に確認お願いします。







野田・福島元気バル2022 1軒目(串揚厨房 Kanta@JR福島)No1793

2022年07月04日 | 福島区(福島)
7月2日~3日まで開催されていた野田・福島元気バル2022に参加してきました。1軒目。
エリアはJR野田駅・福島駅界隈。参加店舗数は92店舗。
バルチケットは5枚綴り。前売り3300円当日3800円。バラ売り760円です。前売りを買ったので、1軒当たり660円です。
約2年半待っての開催だったので、気合を入れて参加してきました。
こちらの店のバルメニューは串揚げサーモンタルタルソース・豚ヘレ八丁味噌・淡路産玉ねぎとミニポテトサラダ+1ドリンクです。
今日は国道2号線の東から西に回っていきます。
店に到着。
待ち客なし。入店。
正面にカウンター8席。テーブル席は4つです。店主と思われる男性が厨房。奥さんと思われる女性が接客です。
飲み物をビールにして待ちました。
料理到着。
まずは、玉ねぎから。
ソースが美味しい。玉ねぎもふんわり、サクサク。
次はサーモン。サーモンふんわり。タルタルも旨い。タルタルに玉ねぎのみじん切りがもう少しあってもいいかな。
最後は豚バラ。これは普通においしい。これの代わりに串カツを玉ねぎと同じソースで出しても良かったかな?

かかった費用
660円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)




店名:串揚厨房 Kanta
住所:大阪市北区堂島3-4-1
電話番号:06-6453-6606
営業時間:11:30-14:00/18:00-24:00 
定休日:日・祝
来店の際は、事前に確認お願いします。







コロナと梅雨が齎した奇跡(花くじら 本店 @JR福島)No1736

2020年06月15日 | 福島区(福島)
先程の店を出る際、雨は本降りになりました。
次のちょい飲み手帳の店は、上天神の交差点を花くじら本店から、うどん讃くの方面に移動します。
その際、花くじら本店まで行くと異変に気が付きました。時刻は19時前。他の店でも混んでいる時間です。
今までここを通った際、待ち客がいないことがなかったのですが、今日は待ち客がいませんでした。
「変だなぁ。コロナの影響で店が閉まってるのだろうか?」
店内を覗いてみると明かりがついてます。それに3席の空がありました。
「コロナ対策(ソーシャル ディスタンス)で空いている席は、わざと空けているのだろうか?」
しかし、その考えはすぐに「もしや一生に一度のチャンスかも?」に変わりました。
Uターンして店に聞いてみようと向かいました。

入店。店の方に恐る恐る「いけますか?」と聞くと、「どうぞ。」と言われ着席。まじ?奇跡やん。
店内カウンター12席のみ。接客と具材の補充は男性1名のみでした。
落ち着いたら店の方が、「飲み物からどうぞ。」と言われビール(500円)をお願いしました。
次に店の方に紙とペンを渡され、「おでんの注文はこちらに書いてください。」と言われました。
考えた挙句、すじ(2本単位で注文がルール)・玉子・ちくわ・さえずり(500円)を注文しました。
出来上がっているので、提供は早いです。

すじは、私の好きなすじ(脂身中心)ではなかったので、ちょっと残念。
ちくわは、漬かりが浅い。玉子はいい感じで美味しかったです。
さえずりだけは、時間が掛かり数分後の提供です。
さえずり旨いなぁ。味に深みがありました。
折角来たのだから、もう少し食べたいし飲みたいな。
日本酒1合(300円)を注文。「常温でいいですか?」と聞いてくれます。常温にしました。
おでんの追加注文は、又紙に書くのかな?
店の方に聞くと「口頭で大丈夫ですよ。」と言われ、王道の大根を注文しました。
大根は、店頭の鍋とは別鍋で提供。七味が掛かってます。チロリとぐい呑みは、錫?ずっしりと重い。年月を感じます。

かかった費用
1800円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)










ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 5軒目(Vino Loco(ビノロコ)@JR福島)No1735

2020年06月14日 | 福島区(福島)
本日はちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。5軒目。
こちらの店のちょい飲みメニューは、燻製・前菜の盛り合わせと1ドリンクで1000円です。
コロナの影響で店の再開日・営業時間・閉店・メニュー変更など様々代わります。
その分ちょい飲み手帳のFacebookをチェックしているのですが、Googleでは営業しているのですが、ちょい飲み手帳のFacebookでは、再開日未定など、情報が錯綜しています。
こちらの店は、ちょい飲み手帳のFacebookで6月5日より営業再開と書いていたので、訪問しました。
場所は分かりやすい。JR福島から南下。浄正橋の交差点です。
店に到着。ちょい飲み手帳の営業時間・利用時間共に「18時から」となってましたが、18時ちょうどに行くと先客がいました。
入店。
カウンター4席とテーブル席が2つとこじんまりしてます。
厨房は男性1名。接客も男性1名で、規模としてはちょうどいいぐらいです。
飲み物をビールにして待つことに・・
分かりにくいでしょうが、3列になってます。説明がないので食べたままを書きます。
上の列の左から右に小梅・玉子・鶏肉。2列目チーズ・ツナサラダ。それと分かりにくいですが、鰯のマリネ。手前は、生ハム・砂ずり・ソーセージです。
まずは、嫌いな砂ずりからです。特に美味しいとは思いませんが、問題なく食べられました。後は、鰯のマリネが、「う~ん。」他は普通に美味しかったです。
料理の量が多いので、赤ワイン(オーストラリア・シラーズ・500円税別)をお代わりしました。
コスパがいいですね。

かかった費用
1550円/1人
 
評価
★★★3.3(5点満点)


店名:Vino Loco(ビノロコ )
住所:大阪府大阪市福島区福島5-8-11 光ビル1F 
営業時間:17:00〜29:00
定休日:無休












ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 2軒目(鉄板肉酒場 LOVE&29 (ラブアンドビーフ)福島店@JR福島)No1732

2020年06月01日 | 福島区(福島)
本日はちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。2軒目。
こちらの店のちょい飲みメニューはラブアンドビーフトリプルミート串~やみつきチキンステーキ・生ハーブソーセージ・ジューシートロハラミ~とメガ ハイボールorメガ レモンサワーで1000円です。
先程の店の隣。一瞬で到着しました。
入店。
店内厨房に男性1名のみです。ちょい飲み手帳を見せ「これ使えますか?」と聞くと、「大丈夫ですよ。お好きなテーブル席にどうぞ。」男性だけかと思ったら後に女性従業員も来ました。
店内2人掛けのテーブル席が2つ。長いカウンターなのに椅子が3つしかないカウンター席。その1席にお客さんが座ってます。ひょっとしたら、コロナ対策かも?
こちらの店も2階もあります。
飲み物を聞かれてメガハイボールにしました。
料理ができるまでメニューを見てました。こちらのメガハイボールやメガレモンサワーは19時までは、500円だそうです。
料理が出来上がりました。
左からやみつきチキンステーキ・生ハーブソーセージ・ジューシートロハラミ です。
タレは奥が醤油ベースの焼き肉のたれ。手前がケチャップと左は分かりませんでした。
やみつきチキンステーキには、カレー粉が振ってあってそのままで食べられました。
生ハーブソーセージもハーブの味でそのまま食べられました。
ジューシートロハラミは、焼き肉のたれで食べました。少し硬かったです。
味は普通ですが、コスパは抜群でした。ボリュームを求める若者にお勧めです。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)










ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 1軒目(やきとり家 すみれ 福島店 @JR福島)No1731

2020年05月31日 | 福島区(福島)
2月21日に発売されたちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。1軒目。
エリアは、梅田(北新地)・福島・天満・淀屋橋・京橋です。参加店舗数は119店舗です。
こちらの店のちょい飲みメニューは、やきとり屋すみれ謹製鶏白湯もつ鍋と1ドリンクで1000円です。
場所は、大阪環状線福島駅の高架南側「ふくまる通り」。以前訪問したメルカパセオの向かいです。
新型コロナウイルスが終息に向かいつつある昨今 。「客の入りはどうなんだろう?」と、店内を見ました。
入店時は半数が埋まってましたが、すぐに満席になりました。さすが大阪有数のグルメタウン福島です。
入店時ちょい飲み手帳を提示して「これ使えますか?」と女性店員さんに尋ねると「大丈夫ですが、メニューが変わりました。もつ鍋から焼き鳥おまかせ3品になりました。」と言われたので、「内臓が嫌いなんです。」と答えると厨房に聞きに行ってくれました。
暫くして戻ってきて女性店員さんが、「本来なら、ひなとろ・レバー・ねぎまなんですが・・」と答えると私が「レバーを何か肉類に代えてください。例えばせせりとか・・」結局それがOKとなり、入店しました。
店内カウンター席が2カ所。テーブル席が3つ。接客は先ほどの女性の他に男性が2名。厨房は男性・女性1名ずつです。階段があるので2階もあります。
飲み物を聞かれてビールにしました。焼き鳥の味付けは塩かタレかを聞かれタレにしました。
ビールはすぐに来たのですが、料理の到着が結構待ちました。20分程度でしょうか?
新型コロナウイルスの影響で店の諸事情はあると思うのですが、もつ鍋1人前が焼鳥3本に変わった気持ちの落胆は否めませんでした。
タレの味も特筆することはなく、普通においしい。焼鳥屋に付き物の山椒はありませんでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
★★★3.0(5点満点)





第17回福島バル 5軒目(1ポンドステーキハンバーグのタケル 福島店@JR福島)No1687

2019年11月21日 | 福島区(福島)
11月16日に開催されていた第17回福島バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店です。こちらの店のバルメニューは、タケルステーキ(80g)と1ドリンクです。
いつも福島バルでは長蛇の列のこちらの店。見送ってました。
前回の福島バル終わってから、「そう言えばタケルに行ってないなぁ。次回のバルで列が短かったら並ぼう。」と思ってました。
今回は5軒目の別の店に行く途中こちらの店の前を通過するので、待ち客が一桁だったら並ぼうと思いました。
こちらの店の前を通り過ぎたのが、18時半頃。夜の部17時半からスタートしたこちらの店はピークを迎えます。
所が、待ち客6名。待ち客が一桁です。並びました。
並ぶ場所が店先なので、店からの距離取れませんので店先の写真はアップになりました。
並んでいると店の方が出てきてドリンクメニューを渡してくれました。
並んでいる間にドリンクのオーダーを取ります。ビールにしました。
その際、「テーブル席に案内の場合相席になることがありますが、よろしいですか?」と聞かれ、了承しました。
待ち客も最初は6名でしたが、それぞれの相方がどこからか現れ、結局は8名になりました。
15分程度で入店。私の前で待っていたカップルとテーブル席で相席です。
数分で料理とドリンクの到着。
店内には無声のモニターが映し出され、ステーキの食べ方をレクチャーしています。
テーブル上には、すりおろし玉ネギを主体としたタケルソースと焼き肉のたれ風のステーキのタレが置いてます。
最初はタケルソースで食べました。あっさりと頂けます。
次にステーキのたれで食べました。焼肉風になって私はこちらが好みです。

かかった費用
660円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)











第17回福島バル 4軒目(MICKS TASTE(ミックス テイスト)@JR福島)No1686

2019年11月20日 | 福島区(福島)
11月16日に開催されていた第17回福島バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、茶美豚のソーセージと1ドリンク(ワイン)です。
こちらの店と3軒目の店のバル時間は18時スタートです。どちらの店を優先するか悩みました。結局17時に待ち客10名いた3軒目の店を優先しました。
しかし、こちらの店先に行くまでは何人待ち客がいるか不安でした。
店に到着。
時刻は18時10分ぐらい。待ち客いません。
即入店。
正面右にカウンター6席。手前から左にテーブル席が大小4つ。
厨房は男性1名。接客は女性2名です。
カウンター席はこの日のバル客専用です。但し、「追加注文をするバルのお客様は、テーブル席に移動して頂きます。」と紙に書いてます。
ワインは赤にして、待ちました。
料理到着。
サイズ的にはフランクフルトです。茶美豚だから、勿論美味しい。
ソースは付けて食べたのですが、辛くもないし何のソースか分かりませんでした。

かかった費用
660円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)