大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

SAKEっていい友2024 1軒目(日本酒&ワインバル リール食堂@東梅田)No1879

2024年05月18日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
開催期間は5月11日から26日までで、エリアは梅田から難波までとなっており、参加店舗数は12店舗です。
参加するにあたり、千円でWEBでの購入または参加店での購入が可能であり、私はWEBでの購入を選択しました。
購入手続き完了後にはメールが届き、期限内に口座への振り込みを行うとガイドブックとスタンプラリー券が郵送されてきます。
これらを持って期間内に参加店を訪問します。店では、料理と90ml以上のお酒がセットで、税込み千円です。
だだし、期間内でも同じ参加店を訪問する回数は3回までとなっています。
私は難波方面は訪問済みだったため、今回は梅田から訪れることにしました。
こちらのお店については料理の事前情報がありません。
お酒は石川県の酒蔵 加越の代表銘柄加賀ノ月とのことだけです。
料理がどんなものかはお楽しみです。お店に到着しました。
17時前に到着したので、先客はまだ誰もいませんでした。
入店すると、店内は2か所のカウンターがあり、左に4席、正面に3席あります。
手前には大小4つのテーブル席が並んでいます。店員は男性が3名、女性が1名です。
とりあえずカウンター席に座って待つことにしました。
すると、お酒を用意してくれました。1つは純米酒、もう1つは山廃純米吟醸酒です。
次に料理が運ばれてきました。
お酒の純米酒は飲みなれているので気にはしなかったのですが、山廃は少し癖があるので嫌だなと思ってたのですが、飲んでみると癖はなかったです。
料理の説明は別紙に書かれており、それを写しました。左から右にかけて次のようになっています。
1 .〆サバとリンゴとブルーチーズ
2. ほうれん草と自家製奈良漬けの白和え
3. 朝取り焼野菜のアンチョビソース
4. コブダイの黒酢餡かけ
5. レバーペーストと甘夏のマーマレード
左から順に食べました。
まずは苦手な〆サバです。残すわけにはいかないので、頑張って食べましたが、やはり苦手でした。
リンゴは存在感がありましたが、ブルーチーズはよくわかりませんでした。
次はほうれん草と奈良漬けの白和えです。ほうれん草はしっかり感じましたが、奈良漬けはわかりませんでした。
続いて朝取り焼野菜のアンチョビソース。アンチョビの味は感じなかったものの、美味しかったです。
次はコブダイの黒酢餡かけ。これははっきりとわかり、とても美味しかったです。
最後はレバーペーストと甘夏のマーマレード。レバーが苦手な私でも、これは美味しく感じました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.3(5点満点)



店名:日本酒&ワインバル リール食堂
住所:大阪府大阪市北区堂山町7-16 喜多八ビル
電話番号:06-6314-0603
営業時間:15:00〜23:00
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。








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