大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

SAKEっていい友2024 3軒目(菜々竈@土佐堀2丁目)No1881

2024年05月20日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
こちらのお店も料理の情報はなく、高知県西岡酒造店の「久礼」だけがわかっていました。
お店の最寄り駅は阿波座ですが、Googleで検索するとバスが出ていることがわかったので、バスで行くことにしました。
大阪シティバスに乗るのは久しぶり、と言うかほぼ初めてです。
大阪メトログループなので、PiTaPaを持参すれば乗れるだろうと思っていました。
停留所に着き、バスに乗ると入り口にタッチする場所がなく、焦りました。
しかし運転席の案内を見ると、どこまで行っても運賃は210円で、降りる際にPiTaPaでタッチすればいいことがわかりました。
店の場所はGoogleストリートビューで確認していた通りで、迷うことなく到着しました。
お店は2階にあります。
ガイドブックには不定休と書かれていたので、事前に連絡したところ、18日は休みとのことで、17日に訪問しました。
入店すると、部屋が2つあり、道路側と奥側に分かれています。
私は奥側に案内されました。奥側には厨房の前にカウンターが6席、テーブルが5席あります。
接客は男性が担当し、厨房には男性が2名います。
しばらくすると、「久礼辛口純米」が運ばれてきました。

そして、料理が運ばれてきました。

自家製サラダチキンとビーツマヨソース。野菜はゴボウ・レンコン・カボチャ。
けんけん鰹の塩藁たたき、ニラとナタデココの醤油漬け載せが提供されました。
まずは野菜からいただきました。
ビーツはあまり食べ慣れていないので、味ははっきりとはわかりませんが、ウクライナ発祥のボルシチに使われる野菜としてしか認識がありません。
主張しない野菜なのでしょうか?よくわかりませんでした。
鰹のタタキは、ニラの風味がよく効いていて、とても美味しかったです。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.2(5点満点)



店名:菜々竈
住所:大阪府大阪市西区立売堀4-4-23 大岩ビル2F
電話番号:06-6556-9585
営業時間:12:00〜14:00・18:00〜24:00
定休日:不定休
来店の際は、事前に確認お願いします。










3か月ぶりの家族とディナー2022(クオーレルディーノ@四ツ橋)No1780

2022年04月18日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
まん延防止法が解除されお酒が飲めるようになったので、近くの居酒屋さんにもお客さんがチラホラ戻ってきた今日この頃。「家族で食べに行けへん?」と誘ってみました。
家族にOK を貰い、店は私が決めました。
「美味しいピザが食べたい。」と、見つけた店がこちら。予約には、ホットペッパーグルメを使いました。
最近予約はネットを使います。
電話だと「今、忙しいかな?」とか、「暇な時間がいいかな?」と思うと休憩時間を気にしなければならないからです。
予約が取れ、本日訪問。
入店。
L字型の店内。テーブル席がメインです。お客さんは9割がた埋まってます。コロナの影響がまだ残っているのか、人気店なのに待ち客がいませんでした。
私たちのテーブル席は通路側が椅子。壁側がソファーです。呼び出しボタンがあり、追加注文がスムーズでした。
手洗いは男女共用一か所がちょっとネックでした。ドアノブの使用中か空かの表示も分かりづらかったです。
一通り注文が終えビールが運ばれて来た時、私が店員さんに「料理の写真撮ってもいいですか?」と聞くと店員さんが「勿論。折角だったらこちらの壁画も撮ってください。」と薦めてくれました。
店員さんの説明では、「この絵は大阪メトロの運転手さんにこの店のオープンに描いてもらった絵です。その後メトロの駅のトイレにも絵が描かれてます。」との事です。
ドリンクはとりびー。ハートランド(660円)です。
まずは、フライドポテト(550円)
カメラのアングルが悪くボリューム感が分かりませんが、結構ボリューミーで3人分はあります。割安感があるのか近くの若い女性も2人でシェアして食べてました。ケチャップが添えられているのですが、私はそのまま食べるので好きなのですが、こちらのは塩味が少なく物足りませんでした。
次はピザです。
マルゲリータ・エクストラ(1760円)(トマトソース・水牛モッツァレラ・グラナパダーノ・バジル)
ソースはもう少し酸味が強いのが好みです。ピカンテオイルを貰いました。無難な味です。
次はクワトロ・フォルマッジ(1760円)(ゴルゴンゾーラ・リコッタ・グラナパダーノ・モッツァレラ・タレッジョ)と5種類使ってます。
こちらは、ハチミツが添えられてました。こちらも無難な味です。
最後はスルメイカのセモリナ粉フリット(780円)です。
イカは柔らかかったです。エンペラ・胴体・ゲソとイカのすべてが味わえました。
全体的にどれを食べても美味しい。平均以上の味でした。

かかった費用
約3290円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)




店名:クオーレルディーノ
住所:大阪府大阪市西区南堀江1-14-26
電話番号:050-5262-6915
営業時間:11:30~22:00
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:







大阪AID(ええど)バル 5軒目(本等 鮨 海馬@四ツ橋)No1749

2020年10月26日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
8月8日~11月8日まで開催されている大阪AID(ええど)バルに参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは、海馬コース通常価格6,500円がええど価格5,500円・にぎり盛り合わせ通常価格1,800円がええど価格1,500円・AIDカード提示でオリジナルエコバッグプレゼント!です。
こちらの店に決めたのは、ネットの評価が高かったこと。人気の店は行っておかなきゃと思い決めました。
こちらも、事前シュミレーションをしてたので、迷わずに到着しました。
入店。
こちらの店のHPにも書いてますが、和モダンと言う言葉がぴったりの明るい店内です。
女性店員が5~6人いたかな。その数人が私に近づいて来て、まずは額で体温を測ります。問題なし。その後別の店員がアルコールスプレーを持ってきて、手の消毒です。
やっと席に案内されたら又別の店員が来て再度額で体温測定しました。
二回目の検温は偶然かもしれませんが、その分コロナ対策は万全です。
店内6席のカウンターが2カ所。横には数席のテーブル席があります。板場は男性2名です。
料理は本日3軒目とあって、流石に海馬コースは無理なので、にぎり盛り合わせにしました。
こちらのバルメニューはドリンクが付いてないので、生中(マスターズドリーム650円)を注文しました。注文の際「山葵多め」をお願いしました。
最初はドリンクと突き出しとガリです。
紅白なますに刻んだ魚肉が、入ってます。普通に美味しい。
メインの握り盛り合わせです。
説明がないので、食べたままを書きます。
手前左から、〆鯖・エビ・たこ(煮切り)・炙り?・帆立。奥左から炙り?・サーモン・ゲソ・マグロでした。
奥の炙りは身が赤いので最初はマグロが二貫入っていると思ってました。これは美味しかったです。そして、手前の炙りも美味しかったです。舎利は小さめ。女性向けです。
山葵多めをお願いしたのですが、余り山葵は効いてませんでした。舎利もガリも私好みの味ではなかったです。
高級店のようで、一般のお客さんにはトロ箱 に入った魚を見せ、割烹のように調理法をお客さんと決めてました。

かかった費用
2695円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)










大阪AID(ええど)バル 4軒目(長崎芳寿豚と地場野菜 新町なみなみ@四ツ橋)No1748

2020年10月25日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
8月8日~11月8日まで開催されている大阪AID(ええど)バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、600円までのお好きなドリンクと、芳寿豚のロースとんかつ120gで、ええど価格1,200円です。
大阪AID(ええど)バルのHPには、店の紹介欄はサムネイルで料理写真が載ってます。
こちらのサムネイルはとんかつ。このとんかつがすごくおいしそうで目を引いたので、一番最初に「行きたい。」と思った店でした。
先程の店と目と鼻の先。5分もせずに到着しました。

入店。
厨房は男性1名。左にカウンター6席。右にテーブル席が3つです。コロナ対策でしょうか?テーブル席の間には、布のカーテンが引かれてます。
接客の女性店員さんがお出迎え。その手にはアルコールスプレーが握られてます。早速手を出し、アルコール消毒をしてもらいました。
カウンター席空いていたので、そちらかな?と思ってたら、テーブル席に案内されました。
ドリンクをビールにして待つことに・・
分厚い。付けだれは、岩塩と黄身おろしポン酢海苔添えです。
最初は岩塩で。
美味しい。分厚いので食べ応えがあります。
黄身おろしポン酢海苔添えも気になるので、黄身を解いて食べました。
悪くはないのですが、私は岩塩が好みです。
しかし黄身がもったいないので、黄身がなくなるまでポン酢で食べました。

かかった費用
1200円/1人
 
評価
★★★3.3(5点満点)







大阪AID(ええど)バル 3軒目(日本酒とお魚きっちん 祐星@四ツ橋)No1747

2020年10月24日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
8月8日~11月8日まで開催されている大阪AID(ええど)バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、造り3種+つくね+お好きなドリンク1杯通常価格1,500円がええど価格880円です。
事前に駅からの道順をシミュレーションしておいたので、迷わずに到着しました。
入店。
入り口直ぐにアルコールスプレーが置いてます。早速消毒しました。
正面にカウンター6席。道路側に小上がりで個室が数席。厨房は男性2名です。
カウンターに案内されました。ドリンクを聞かれて、「ビールいけます?」と聞くとOK。料理と一緒に提供です。
説明がないので、食べたままを書きます。
お造りは、鯛・マグロ・はまち?でした。どれも新鮮。臭みなしです。
食べ終わって、バルメニュー記憶してなかったので、「これで終わり。」と勘違いして、「お勘定。」と言うと「まだもう1品あります。(提供)遅くなってすみません。」と言われたので、ビールも空いたことだし、ハイボール(450円)を追加注文しました。
つくねの卵黄添えです。美味しい。メニュー見てますと、この店の名物料理だそうです。

かかった費用
1330円/1人
 
評価
★★★3.3(5点満点)








ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 11軒目(スタンディング ヴヴ@本町)No1700

2019年12月14日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。11軒目。
ちょい飲み手帳も使えるのが19日(木)まで。今週が最後の週末なので、廻りました。
こちらの料理は、生ハム盛り合わせといぶりがっこのクリームチーズとクラフトビールで(1000円税込み)です。
何分土地勘のないこのあたり。手帳の少ない情報を頼りに向かいました。
「確かこの辺りなんだけど・・」同じ場所をグルグル何度も回っても見つかりません。
最後の望みと店に電話しました。
すると「そこで待っててください。半袖のエプロンをした店の者が迎えに行きます。」
待つこと暫し。迎えに来てくれました。彼に案内されて店に到着。
入り口直ぐが厨房。奥の右にカウンター5席。左にテーブル席が大小5つ。
スポーツバーだけに大きなテレビがあります。
スタンディングと書いているので立ち飲みかと思ってたのですが、座れました。
厨房は男性1名。接客は先ほど迎えに来てくれた男性1名です。
クラフトビールは4種類。果汁の味のビール・スタウト・IPA・ホワイトエールのヒメホワイトです。
ヒメホワイトにしました。通常価格800円です。
暫くして料理とビール到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
右の生ハム盛り合わせから・・
手前が生ハム(柔らか目)・その上の左も生ハム(ちょっと硬め)右はボローニャソーセージ・上がサラミ。右はいぶりがっことクリームチーズ。
いぶりがっことクリームチーズを一緒に食べたらいいと思い食べました。
相乗効果は見られず。結局別々に食べました。
料理が余ったので、ジントニック(480円税別)を注文しました。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1528円/1人</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.2(5点満点)</DIV>

店名:スタンディング ヴヴ
住所:大阪府大阪市西区阿波座1-15-8 
電話番号:06-4393-8840
営業時間:11:30〜14:00 ・17:30〜23:00
定休日:毎週日曜日と祝日









ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 1軒目(北堀江ほうずき@心斎橋)No1656

2019年10月14日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。1軒目。
エリアは、東心斎橋からウラナンバがメイン。こちらの店は北堀江ですが、近くに参加店がありません。
このバルは、リストバンド制。期間中にリストバンドを見せると何度でも参加できます。
リストバンドは、前売り500円。当日600円です。前売りを買って5軒廻ったので、1軒当たり100円です。
バルメニューは、各店様々。金額提示の店もあれば、提示していない店もあります。
こちらの店のバルメニューは、ミニかつお藁焼き・鶏竜田焼きおろしポン酢・お通しセットと1ドリンクで1000円です。
以前東心斎橋の姉妹店に入店するの苦労したので、こちらの店も同じに違いないと思い、バル時間直後を狙いました。
こちらのバル時間は、17時~23時です。丁度17時の2~3分前に到着。待ち客いません。

オープン直後、女性スタッフが出てきて案内してくれました。
店は地下です。入店。
こちらの店は靴を脱いで上がります。女性スタッフが靴箱に入れてくれました。
右にカウンター4席。左にテーブル席が大小6つです。
厨房は男性2名。接客は先ほどの女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
カウンター席隣に焼き場があり、私の為に鰹を焼いてくれてます。
鰹の藁焼きの薬味は左から紅蓼・おろし生姜・レモン・奴ネギ・もみじおろしです。
右の器は、塩。手前の器の左はポン酢。右は醤油です。
たった3切れの為にこれだけ用意してくれているのは、贅沢です。
色々試しました。ポン酢にネギとおろし生姜ともみじおろしを入れたり、塩にレモンを振ったりしました。
お通しは胡麻豆腐のいくら載せです。美味しい。
鶏竜田焼きおろしポン酢 のポン酢も酸っぱくないポン酢を使ってました。
これで1000円だとコスパ高いです。
料理が余ったので、同じビール(520円税込)を注文しました。

かかった費用
1520円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)








ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 18軒目(ガンコ親父の焼鳥 縁(えん) @肥後橋)No1625

2019年08月20日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。18軒目。
こちらの店のメニューは、焼鳥5種盛り・土手焼き・枝豆(ハーフ)・鶏皮餃子3つと1ドリンクで1000円です。
先ほどの店から北上。1つ目の角を越えたらすぐです。
 派手な店構えです。入店。
1階はカウンター6席のみ。階段があるので2階もあります。
ガンコ親父と言うけど、1階の男性店員は1名。若くて茶髪です。接客は女性1名ですが、2階から男性女性各1名ずつ降りてきました。でも男性はガンコ親父じゃありません。ガンコ親父はいずこへ・・
飲み物をビールにして待つことに・・
最初は枝豆です。
ちょっと塩味が薄いです。
続いて土手焼き。
普通に美味しい。
続いて鶏皮餃子。
これも普通に美味しい。
最後は焼鳥5種盛りです。
左から、うずらベーコン(塩)・砂ずり(塩)・せせり(塩)・ねぎま(タレ)・ハツ(タレ)です。
またまた単品で注文しないハツと砂ずりですが、仕方がありません。どちらも筋肉。臭みがなく、脂が全くありません。他の焼鳥も普通に美味しかったです。この高コスパは、いいですね。
実費のお代わりのドリンクは、サッポロビール赤星(490円税別)。
これ、置いてる店少ないですよね。

かかった費用
1529円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)




ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 17軒目(江戸堀 肉串 串の向こう側@肥後橋)No1624

2019年08月19日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。17軒目。
 こちらの店のメニューは、おまかせ串焼き4本(ラム・ホルモン・はらみ・特選和牛)と1ドリンクで1000円です。
こちらの店は9番出口から近い。数分で到着です。
入店。
右にカウンター8席。左にテーブル席6つです。接客は女性1名。焼き台があり焼き手は男性1名。厨房も男性1名です。
焼き台の前に座り、飲み物をビールにして待つことに・・
焼き台で、串の焼きあがるのを見てました。注文順ですね。3番目だったと思います。
料理到着。
左から上バラ・はらみ・ラムのショルダー・ハツです。
手帳の料理写真は、白ホルモンでしたが、出されたのは赤ホルモンのハツです。単品で注文しない部位ですが、仕方がありません。
まずは、苦手なハツから。
筋肉を食べているという感じです。臭みはありません。それに脂が全くない。脂が苦手の人にはうってつけ。同じホルモンのハラミを食べると脂がある。ハラミの方が美味いです。
次にラムのショルダー。ラムだけにマトンのような臭みはありませんが、普通に美味しい。
最後は楽しみにしていた上バラです。思った以上に脂がない。この上に特上バラがあるですが、それでないと満足できないなと思いました。同じビールをお代わりしました。

かかった費用
1486円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)










今回の〆はこちら・2019(吉み乃製麺所@四ツ橋)No1607

2019年07月16日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
ちょい飲み手帳の店を2軒廻り、お腹の具合はまだ入りそう。
じゃあ。〆の店に行こうか。〆の店の場所もちょい飲み手帳の地図に自分で書き込んでます。
どの店にしようかな?鶏重厚ラーメン(900円)が食べたくて、こちらの店に決めました。
自分で書き込んだ地図を頼りに店に向かいます。「おかしいなぁ。この辺りなのに。」1度は通り過ぎました。
自分では角の店と地図に書き込んだのですが、角ではなかったです。
入店。
カウンター6席とテーブル席が1つです。厨房には店主の男性1名。接客は女性1名です。
店先には発券機がありません。口頭での発注です。注文は勿論鶏重厚ラーメンと味玉子(100円)です。
ラーメン到着。

具は三つ葉・白ネギ・メンマ・叉焼と別注の味玉子です。
まずは、どろどろのスープから。普通です。う~ん。イメージとは違いました。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.0(5点満点)





ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 8軒目(ALK Italian Bar (アルクイタリアンバー)南船場店 @四ツ橋)No1606

2019年07月15日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。8軒目。 
こちらの店のメニューは、前菜盛り合わせと1ドリンクです。
四ツ橋筋を歩いているとそれに沿って阪神高速の高架が出てきます。
手帳の地図にはそれが載ってません。この辺りは土地勘がないので、書いてくれていたら助かります。
この店も阪神高速の高架の近くです。
意外とこじんまりです。入店。
店内手前に大小テーブルが3つ。奥のカウンター席は2X3。
厨房には男性1名。接客は女性1名です。
カウンター席に通されまして、ドリンクはビールにしました。
提供にちょっと時間が掛かりましたが、ストレスはありません。

女性スタッフが料理の説明をしてくれました。
左から、鴨ロースト・フリッタータ・生ハム・オーリブの実。奥のガラスの器に入ってちょっとだけ見えているのが、カポナータです。真ん中で目立っているのがピクルスです。
全体に旨い。特にフリッタータとカポナータが美味しかったです。
料理が少し余っていると女性スタッフが「ドリンクのお代わりいかがですか?」と聞かれたので、グラスの赤ワイン(380円税込)を注文しました。
この量でこの値段は良心的。

かかった費用
1380円/1人
 
評価
☆☆☆3.6(5点満点)


店名:ALK Italian Bar(アルクイタリアンバー)
住所:大阪府大阪市西区新町1-2-6 ニュー新町ビル 1F 
電話:06-6684-9743
営業時間:11:30〜14:30 ・17:30〜26:00 
定休日:日曜日







ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 7軒目(Niku Teria (ニクテリア)カルネバッカ @四ツ橋)No1605

2019年07月14日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。7軒目。 
こちらのメニューは自家製シャルキュトリー&タパスの盛り合わせとワインorスパークリングetcです。
こちらの店。昔行った記憶があったのですが、私の勘違い。初めての訪問です。
入店。
店内左にカウンター席2X3。テーブル席は4つです。
厨房には男性1名。しかし、後に店長さんらしき男性が来ました。接客は女性1名です。
飲み物を聞かれて、ビールはないので赤ワインにしました。しかし、喉が渇いていたのでエビスビール(530円税別)を別注しました。
女性スタッフが、「どちらを先に出しましょう?」と聞かれたので、ビールを先にお願いしました。
暫くして料理登場。
シャルキュトリー(ハム・ソーセージ)とタパス(キノコのマリネ)です。
真ん中が生ハム。上がボロニアソーセージ。左は分かりません。これらが自家製だとすごいです。
ボリュームもあり、セットの赤ワインも出してもらいました。
お酒の量。ちょうど良かったです。ビールを頼んで正解でした。

かかった費用
1572円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



今回の〆はこちら・・2019(美糸(びいと)@心斎橋)No1557

2019年04月16日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
2軒終わってお腹の具合は、まだいけそう。
過去にこちらの店。店先まで来て「やっぱり無理。」と、Uターンして帰ったことがありました。
「今日はその時のリベンジで食べて帰るぞ。」と決めて店に向かいました。
こちらの店に行きたい理由の1つはテレビで紹介されてたからです。
その時のうどんは、牛しゃぶうどん。
生の牛肉スライスをうどんの上に載せて、うどんの出汁でしゃぶしゃぶして食べるうどんです。
このうどんがウリなんでしょうが、私は天麩羅うどんが好きなので、天麩羅うどんがあれば注文しようと思ってました。
店に到着。
こちらも外から店内を見渡せます。結構テーブル席満席。
思い切って入店。
男性店主1名が店を切り盛りしています。
カウンター席に案内されました。カウンター席5席。テーブル席が5つです。
お品書きを見て天麩羅うどんを探しました。
店主が「お決まりになりましたか?」と聞かれ、海老天と野菜の天ぷらのおうどん (1300円税込)を注文しました。
食べ方も決めます。かけ・ぶっかけ・ざるの内、出汁が飲みたいので「かけ」にしました。
すると「お飲み物は?」と聞かれ、「なしで。」と答えました。
うどん到着。
なるほど、天麩羅別盛の通し揚げで天ぷら用の塩も持ってきてくれました。
だから、他の人はこれを肴にお酒を頼むのですね。
私は塩を使わず、天麩羅をうどんに入れました。エビ2・椎茸・茄子・大葉です。
酒を頼まない天麩羅うどんだったら、エビと大葉だけで十分ですね。豪華すぎます。
まずは、出汁から。
甘さ控えめです。私はもう少し甘いのが好きです。こちらの麺は大阪うどんらしくって好きです。
ネギの他に三つ葉も入ってました。

かかった費用
1300円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)






今回の〆はこちら・・2019(いかれたNOODLE Fishtons(ヌードル フィッシュトンズ)@心斎橋)No1554

2019年04月08日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
今回2軒を終えてお腹の具合は、「どうしようかな?」と考える感じです。
じゃあ。今まで通り店先まで行って、店の場所を確認してから決めようか。と店に向かいました。
向かう店は事前にネットで調べた人気店。「並んで待つのも嫌だな。」と思いつつ店に向かいました。
待ち客なし。決めました。
入店。
店先には発券機があります。
発券機の一番上のボタンは、つけ麺。ウリのようです。
しかし、特製醤油ラーメンのボタンには「す・またん紹介」と書かれてます。
これで踏ん切りがつき、特製まではいいので味玉醤油ラーメン(900円)にしました。
券を買うと「こちらへどうぞ。」の声。
カウンター上には水の入ったコップが置かれてます。
店内奥に長い。右にカウンター6席と奥に4席。左に2人座れるテーブル席が2つです。
接客は男性1名。厨房は男性1名です。
私が入店した時の客の入りは8割で、その半分がラーメン食べてませんでした。
その客は今来たばかりなんでしょう。
だから、時間は計ってませんが、結構待ちました。
やっとラーメン到着。
まず、スープから。
あっさりです。これぞ大阪醤油ラーメンって感じです。この味、どこか他の人気店でも食べたことがありそうです。
麺は細麺ストレート。
具は、玉子の他にネギ・穂先メンマ・叉焼は2種類。鶏むね肉の低温調理と豚バラ肉です。
お客さんの回転が早かったです。

かかった費用
900円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


店名:いかれたNOODLE Fishtons
住所:大阪府大阪市西区新町1-25-18 
電話:06-6535-9929 
営業時間:11:00〜14:30・ 17:30〜22:00
定休日:毎週日曜日







ちょい飲み手帳大阪ミナミ編vol.1 8軒目(AUPA(アウパ)@心斎橋)

2018年06月24日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
今月の街バル予定がないので、ちょい飲み手帳掲載の店を廻っています。
先程の店で散々迷ったのですが、この店は先程の店から近いので迷わずに到着できました。
こちらの店の料理は、われたまスペシャル・生ハム小皿と1ドリンクで1000円です。
われたまと言うのはこちらの店の看板メニューで、手帳によりますと「スペインのソウルフードであるフライドエッグを載せたフライドポテト」だそうです。
玉子好きでポテトフライも好きです。この2つが合体した手帳の料理写真の見栄えも良く、その横に生ハムが写ってます。これは行かないとだめでしょう。
店内左にカウンター3席。右にテーブル席が6つ。店先にはテラス席が2つあります。
厨房は男性とエキゾチックな女性が1名。スペインバルなのでスペイン人でしょうか?2人は私が分からない外国語で会話しています。接客は女性1名です。
こちらは、料理が決まっているので飲み物を決めるだけです。
飲み物をビールにして待つことに・・まずは、生ハム。
生ハムちょっと硬め。
続いてわれたま
スペシャルの意味は、しし唐とチョリソーが入っているからです。玉子は2個使ってます。
しし唐を食べて、フライドポテトを食べていると、接客の女性が、「玉子を混ぜて食べて下さい。」と説明してくれました。とにかく、量が多い。
近くにいた、中年のカップルはこの料理を1人前注文してシェアしていました。
量が多いので料理が残り、ドリンクを注文。生ビールマッチョ550円です。
お腹一杯。最後の〆の店行こうとしましたが、お腹が受け付けてくれませんでした。この店で本日終了です。
かかった費用:1550円/1人

評価
☆☆☆3.2 (5点満点)