ふぶきの部屋

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愛子内親王、9歳に

2010-12-01 10:09:28 | ドラマ・ワイドショー

秋篠宮殿下に野次を飛ばした件、中井議員と確定し、各新聞が扱っていますね。

よかったーーシカトされなくて。

でも言い訳が各紙まちまち 「副議長に言った」とか言ったって?

大声ではなかったけど周りがしーんとしてたからみんなに聞こえたようです

両殿下・・・・どんな思いで立っていらしたんだろう・・・悲しくなります

 

 愛子内親王、9歳に 

 

 現在も雅子妃と一緒に限定的な通学を続けている愛子内親王で

 あるが学校での滞在時間も長くなり、休み時間はお友達と楽しそうに

  遊んでいる。

 27,28日に行われた初等科祭の時は、初めて食堂で給食を食べた。

   また友達を四谷駅まで見送った。

 学校の勉強のほかにピアノ、ソルフェージュ、バイオリン、習字、

  スケートを習い、縄跳びなどの運動もしている。

 皇太子の影響で世界に興味を持ち、地図や地球を見て、

  様々な国のあいさつの言葉などを覚えている。

 愛犬「由莉」の他に野良猫の親子を拾って育てている。

 

 上記の事はどこまで本当なんだろう・・・・給食を食べた事くらいですか

  今までは給食なしで帰るか、保健室に担任の先生が届けて、親子で食べていた

  らしいですから

 

 授業に出ず、学校の勉強が明らかに遅れている状況でピアノにソルフェージュに

  バイオリンですって?どんなけハードなスケジュールを送っていることやら。

  そのわりにはまるまる1ヶ月、あっちこっちで静養してお稽古する暇がなかったんじゃ

  ないかしら 出来もしない事を「出来る」なんて発表したら本人が困るだけなのに。

 

 いくら「ゆり」という名前が百合子妃に重なって叱られたからって、わざわざ

  「由莉」ととってつけたような名前をつけなくても・・・・・

  こんな難しい漢字、誰がどこから見つけ出して来たのやら。

  また、東宮御所にはタヌキもいるけど野良猫も徘徊しているわけね・・・・・

 

 愛子内親王の未来は決して明るいものとは言えない様な気がします。

  生まれた時から母親の「女帝」への野望の道具にされて、みせびらかし用の

  ペット扱いされて、さらに学校に延々と付きまとわれる

  雅子妃の内親王に対する執着は異常

  完璧な代理ミュンヒハウゼン症候群と言えるでしょう。

  もし娘が何でも一人で出来るようになったら自分の存在意義がなくなる。

  ゆえに常に監視して行動を抑制し、自立を阻み、しつけも行わない・・・と

  多分、父親である皇太子もこの「執着」に負けちゃって、手を出さなくなって

  しまったのではないでしょうか

 

 そもそも愛子内親王にどれだけの情緒的な発達があるのかわかりませんが、

  映像を見る限りは、何が起こってもわりと平気っていうか、感覚を遮断して

  いるような気がします 人間らしさを感じないというか・・・・

  一刻も早く東宮御所を出て、適切な養育環境におかないと人格を損傷して

  しまうのではないかと・・・・・・

  そんな先のこと、東宮家は考えてないんでしょうね。

 

 

コメント (5)
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