ふぶきの部屋

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雅子妃 47歳に

2010-12-09 09:42:49 | 皇室報道

あと2年で結婚20周年になっちゃうのに、一体、この方はどこまで国民を

欺くつもりなのか

 

 誕生日文書全文 

 

この1月には、阪神・淡路大震災15周年追悼式典に

出席するため、神戸市を訪れる機会がありました。

その折には、15年前の大震災当時の大変な状況やその後の

復興の道のりを思い起こし、深い感慨に包まれました。

同時に、今なお癒えることのない傷に苦しんでおられる方々の

ことを思うと、とても心が痛みます。

阪神・淡路大震災をはじめさまざまな災害で被災されたり、

あるいは、その他の状況においてご苦労を

重ねておられる方々のことを心にとどめ、

国民の皆様の幸せをいつもお祈りしていたいと思います。

 愛子の学校のことでは、多くの方々にご心配を

いただいていることと思います。

私自身、愛子が以前のように安心して学校生活を送ることが

できるように、皇太子殿下とご相談をしながら、

親として何をしてあげられるのか考え、歩んでまいりました。

この何カ月かの間は、学校の先生方のご理解をいただいて

愛子の通学の付き添いを続けておりますが、幸い最近では、

愛子が学校で過ごす時間もだいぶ長くなり、お友達と

楽しそうに過ごしている姿に安堵(あんど)しております。

これからも引き続き、学校の先生方ともよくご相談しながら

一歩一歩進んでいくことができればと思っております。

 このような中にあって、天皇、皇后両陛下にはお心遣いを

いただきながら温かくお見守りいただいておりますこと、

そして、皇太子殿下には常に傍らでお支えいただいております

ことに心より感謝申し上げます。

また、国民の皆様から日ごろよりお寄せいただいている温かい

お気持ちにこの機会にあつくお礼を申し上げたいと思います。

 

 この一年の皇太子妃の状況

   同伴登校、授業参観は皆勤。

  7日の愛子内親王の神奈川への郊外学習にもついていった。

 泊りがけ公務は1回。公的な仕事も2回のみ。

 9月の高円宮家の3女の成年式を祝う会を欠席。

  11月の乗馬もキャンセル。

 

 前置きなしにいきなり「この1月には・・・」と始まり、延々と阪神大震災の事を

  語り続け・・・多分、話題がないんだろうなと思いますが、あとは全部愛子内親王の

  事ばかり

  しかも内親王が元気になっているというわりには同伴登校をやめるつもりはない

  ようで

 

 普通の専業主婦ならこういう文章でもいいかもしれないけど、一国の皇太子妃が

  プライベートな話題しか語らず、あとは毎回判で押したように「感謝」の羅列では

  資質を疑われてしまいます

  もう・・・・47歳なんですよ。

  世間の47歳といえば、子育ても終わっている人もおり、自己実現に歩き出したり

  また高齢出産で子供を産んでも、一段落しているような時期

  なのに、この方はいまだに小学3年生を幼稚園児扱いしてくっついている・・・・

  その事に意義を見出しているように見えます 果たしてこれって本当に

  「母」として正しい姿なんでしょうか?

 

 誰が何を言っても聞かないから、夫の皇太子ですらほったらかしにしている現状。

  それをいい事に「全ては愛子の為」とばかりに周りの迷惑を顧みずに同伴登校を

  続けるわ、スケート場を貸しきって公務サボるわ・・・

  記者にどう突っ込まれても柳に風の東宮職 処置なしですね。

  でもとにかく、 来年も引き続き「公務」をやる気はない・・・・という事だけはわかりました。

 

 東宮職医師団文書 

 

皇太子妃殿下のご病状についての東宮職医師団の見解は、

基本的には、今年2月に発表しました見解と同じであり、

引き続き着実にご快復されてきてはおられますが、

今なお心身の状態の波は続いていらっしゃいます。

 そうした中、妃殿下におかれましては、愛子内親王殿下の

ご通学へのお付き添いをなされるとともに、愛子内親王殿下の

お気持ちによく耳を傾けられ、

皇太子殿下とご相談になりながら、学校関係者と話し合われ、

さまざまに工夫されて愛子内親王殿下を支えられ、

折々の出来事にも的確に対応してこられていらっしゃいます。

 ご病状の不安定さが残る中で、妃殿下は、愛子内親王殿下が

安心してご通学になれる環境づくりに向けて非常に努力され、

多くの時間とエネルギーを注いでいらっしゃいます。

それだけに、その他のご活動は、公的な色彩のあるものを含めて、

限られたものにならざるを得ない状況にあります。

国民の皆さまには、こうした現状をご理解いただき、

これまでと同じく長い目で温かく見守っていただきますよう

お願い申し上げます。

 

 この短い文章の中で「愛子内親王」という言葉が4回も出てきます。くどいですよね。

  また病状や治療について一切触れられておらず、これが医師の書いた文書とは

  思えません。ご本人が書いたのでは?

 

 これは完璧に「病気」についての説明でも何でもない。ただの「言い訳」に

  他ならず、この「愛子内親王」の事で何年持つかなと計算しているように思えます

  いちいち医師団に「努力している」だの「的確に対処している」だのって褒めて

  貰わないといけない理由がわかりません

 

 着実に回復って・・・・そりゃあ娘の同伴は皆で、まるまる1ヶ月も遊びまわれる

  体力があるんだから元気なんでしょう

  でも、そろそろ本当は何でお仕事をしたくないのか、義務を果たしたくないのか

  国民が知るべき時に来ていると思います

 

 

 

 

 

コメント
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