昨年(H29年)の11/17に、天濃池の事に触れましたが、今回は「鉢ヶ峯の自然を守る会」の作業に参加しました。
この日は、かなり冷え込んで、池に氷が張っていました。
私たちが近づくまでは、オシドリが20~30羽位たむろしていた様です。
名残です。
さて、この日の作業です。
池の岸近くに穴が掘られていますが、今回はその拡張作業です。
底に見える青い層は、グライ土と呼ばれる嫌気性の土壌だそうです。
池の水位から常に水に浸かっているため、還元雰囲気になっているとの事です。
こちらでの作業は、クサボケが除草作業によって刈られないために、囲いと目印を設置するものです。
さて、池の近くの森にはツルウメモドキの赤い実が残っていました。
落ちていた実です。
メジロなどの小鳥が、この実を目当てに集まってきます。
この日の作業は、結構しんどかったです。
この日は、かなり冷え込んで、池に氷が張っていました。
私たちが近づくまでは、オシドリが20~30羽位たむろしていた様です。
名残です。
さて、この日の作業です。
池の岸近くに穴が掘られていますが、今回はその拡張作業です。
底に見える青い層は、グライ土と呼ばれる嫌気性の土壌だそうです。
池の水位から常に水に浸かっているため、還元雰囲気になっているとの事です。
こちらでの作業は、クサボケが除草作業によって刈られないために、囲いと目印を設置するものです。
さて、池の近くの森にはツルウメモドキの赤い実が残っていました。
落ちていた実です。
メジロなどの小鳥が、この実を目当てに集まってきます。
この日の作業は、結構しんどかったです。