京都に出張の機会があって、早めに終わったので、二条城に寄ってみました。
徳川幕府における京都の拠点となった二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設した平城だそうです。
家康と豊臣秀頼との会見場所となったほか、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍慶喜がここで大政奉還を行ったとあります。
二の丸御殿です。
唐門です。
この日は、雪がちらついていました。
二の丸庭園です。
本丸御殿の方です。
天守閣跡からの眺望です。
堀では、ハシビロガモが回転していました。
天守閣跡の石垣です。
登る階段には、霰が残っていました。
東追手門です。
写真は写せませんでしたが、二の丸御殿の障壁画は、一見の価値ありでした。
徳川幕府における京都の拠点となった二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設した平城だそうです。
家康と豊臣秀頼との会見場所となったほか、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍慶喜がここで大政奉還を行ったとあります。
二の丸御殿です。
唐門です。
この日は、雪がちらついていました。
二の丸庭園です。
本丸御殿の方です。
天守閣跡からの眺望です。
堀では、ハシビロガモが回転していました。
天守閣跡の石垣です。
登る階段には、霰が残っていました。
東追手門です。
写真は写せませんでしたが、二の丸御殿の障壁画は、一見の価値ありでした。
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