生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

万博記念公園・日本庭園

2018年02月12日 | 日記
庭園の広さは26ha東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、時の移り変わりを表現しているそうです。



この庭園は、上代、中世、近世と3つの時代を代表する庭園様式を模範にして造られており、さらに1970年の新しい現代庭園様式を取り入れた一体的な庭園として作庭されていると言います。

京都府宇治市の平等院(上代)です。







京都市の大仙院(中世)です。







岡山市の後楽園(近世)です。







京都市の松尾大社の庭園(現代)です。







ここで見られた野鳥です。











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