きしわだ自然資料館で「マツタケの時代展」をやっていました。
ストーリーです。
「マツタケの時代展によせて」と「マツタケとはどんなキノコ」です。
「大阪近郊に広がるアカマツ林」と「マツタケ大量発生の理由」です。
「マツタケが愛された理由」と「マツタケの時代」です。
「マツタケの時代の終焉」と「現在のマツタケ」です。
「マツタケのこれから」と「さいごに」です。
マツタケの標本です。
アカマツ林のマツタケです。
昔のアカマツ林の様子です。
マツタケのジオラマです。
かつて、マツタケ狩りのあった頃の沿線の紹介パンフレットです。
昭和11年(1936年)の南海沿線のパンフレットです。
昭和12年(1937年)の大鉄(近鉄の前身)沿線のパンフレットです。
昭和15年(1940年)の近鉄沿線のパンフレットです。
昭和25年(1950年)の南海沿線のパンフレットです。
昭和30~40年台(1960年代頃)の水間鉄道のパンフレットです。
マツタケによる環境や生活の変化が分かる内容だった様に思います。